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文化・エンタメ
1922年3月5日に生まれたイタリアの映画監督、ピエル・パオロ・パゾリーニの生誕100年を記念して、代表作の『テオレマ』(1968、4Kス … [続きを読む]
古賀太 2022年03月04日
経済・雇用
地方はどうあるべきなのか かつて政界を動かす軸の一人だった石破茂はいま何を考えどんな行動を起こそうとしているのか? 昨年の総裁選で出馬せず、 … [続きを読む]
神山典士 2022年03月03日
政治・国際 佐藤章ノート
厚生労働省の医系技官や国立感染症研究所などに連なるこの国の「感染症ムラ」。このムラ出身の「専門家」たちが進めてきた日本のコロナウイルス対策 … [続きを読む]
佐藤章 2022年03月03日
社会・スポーツ 漂流キャスター日誌
2月12日(土) 『報道特集』のオンエア日。国や行政のコロナ対策の後手後手ぶり。とりわけ大阪府のコロナ感染者の死者数が多いのはなぜか、にスポ … [続きを読む]
金平茂紀 2022年02月26日
政治・国際
「有罪」前市長が圧勝した美濃加茂市長選(上)~あぶりだされた「人質司法」と「犯人視報道」および「有罪」市長を圧勝させた美濃加茂市民(中)~「 … [続きを読む]
郷原信郎 2022年02月26日
1972年の記憶 1972年2月。その日は早稲田大学の入試だった。午前中の科目を済ませ、学生食堂で昼食を摂った。食堂のテレビには、あさま山荘 … [続きを読む]
菊地史彦 2022年02月25日
「有罪」前市長が圧勝した美濃加茂市長選(上)~あぶりだされた「人質司法」と「犯人視報道」より続く。早朝の市長任意同行、同日夕刻に逮捕 6月2 … [続きを読む]
郷原信郎 2022年02月25日
ロシアの軍事侵攻でウクライナ問題の緊張度が高まっています。長い歴史を持つこの問題の本質はどこにあるのか。日本政府はどう向き合うべきなのか。 … [続きを読む]
東郷和彦 2022年02月25日
有罪確定の前市長がダブルスコアで勝利 今年1月23日投開票の岐阜県美濃加茂市長選挙は、前市長の藤井浩人氏と、かつての藤井市政で副市長を務めて … [続きを読む]
郷原信郎 2022年02月24日
2月某日、とあるフルーツパーラーに入った。種類多すぎのパフェメニュー。悩むと気づけば、聞き覚えあるインスツルメントのBGM。サビになった。 … [続きを読む]
矢部万紀子 2022年02月16日
2022年2月11日、国家安全保障担当のジェイク・サリバン米大統領補佐官は、「ウラジーミル・プーチンが命令すれば、いつでも侵略が始まる可能 … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年02月15日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
コロナ禍の外出自粛を経験して以降(2022年も新たな懸念が消えませんが……)、遭遇したらつい手に取りそうな本を … [続きを読む]
松澤 隆 2022年02月15日
社会・スポーツ
映画の出演者が公開後に提訴、一審で監督側が勝訴 「事実は映画よりも奇なり」というべきか。 ドキュメンタリー映画「主戦場」は、慰安婦問題をめぐ … [続きを読む]
北野隆一 2022年02月14日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
「何日君再来」1938(昭和13)年作詞・作曲:劉雪庵 「数奇な運命に翻弄されたラブソングが動かした『時代と政治』前編」に引き続き、数奇かつ … [続きを読む]
前田和男 2022年02月12日
「何日君再来」1938(昭和13)年作詞・作曲:劉雪庵「世は歌につれ」はあるのか 「歌は世につれ、世は歌につれ」といわれる。たしかに前段はそ … [続きを読む]
前田和男 2022年02月11日
文化・エンタメ 『笑っていいとも!』の時代
番組開始から40年の『笑っていいとも!』 1982年10月4日は、新番組『森田一義アワー 笑っていいとも!』(フジテレビ系、以下『いいとも! … [続きを読む]
太田省一 2022年02月10日
ジャーナリストの伊藤詩織さんが、望まない性行為で精神的苦痛を受けたとして元TBS記者の山口敬之氏に損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、東京 … [続きを読む]
勝部元気 2022年02月09日
安倍晋三氏「強制労働とはいえない」 1月28日、岸田文雄首相は、「佐渡島の金山」(新潟県)を世界文化遺産の候補として国連教育科学文化機関(ユ … [続きを読む]
植松青児 2022年02月07日
文化・エンタメ つかこうへい話Returns
【あの事件の後のつかこうへい、そして僕たち】から続く人気沸騰、風間杜夫コンサートツアー さて、僕が役者を辞めるに至る、その引き金となったもの … [続きを読む]
長谷川康夫 2022年02月05日
ひきずっていた沖雅也の影 前回取り上げた「沖雅也事件」の騒動も収まった1983年の夏から84年にかけては、つかこうへいにとって、珍しく動きの … [続きを読む]
長谷川康夫 2022年02月04日
1月22日(土) 『報道特集』の生放送。後半の特集は、中国産アサリの産地偽装。そもそも日本でアサリがとれなくなってしまい、それを中国産アサリ … [続きを読む]
金平茂紀 2022年02月03日
希代の名文家、あらゆる分野で完成度高い記事 誰もが認める名文家だっただけではない。明晰でいて熱い文章で物事の本質を究める記事を書く人だった … [続きを読む]
川本裕司 2022年02月01日
ノーベル文学賞で知る、伝統を“聖域化”する危険 『ノーベル文学賞が消えた日』(マティルダ・ヴォス・グスタヴソン著、羽 … [続きを読む]
天野千尋 2022年01月30日
作家の五木寛之さん(89)の新刊『捨てない生きかた』(マガジンハウス)。そこには、終戦後、朝鮮半島からの激烈な引き揚げ体験への思いも綴られ … [続きを読む]
梓ゆかせ 2022年01月29日
『捨てる』ことにもてはやされるなか、作家の五木寛之さん(89)が『捨てない』という新たなライフスタイルを提案している。『下山の思想』(20 … [続きを読む]
梓ゆかせ 2022年01月28日
政治・国際 曽我豪の一石
確かに、岸田文雄という政治家は分かりやすくはないだろう。筆者の取材体験でも、大体こんな感じである。 例えば与野党の政策評や人物評を尋ねても … [続きを読む]
曽我豪 2022年01月27日
台湾は日本の最西端に位置する沖縄与那国島から111キロという近さにあり、もしも台湾有事になれば日本がどれほどの影響を受けるかは想像に難くな … [続きを読む]
田中均 2022年01月26日
政治・国際 中国屋が考える「両岸三地」とアジア、そして世界
2回目の北京五輪の開幕(2月4日)が目前に迫った。人権問題を理由にした「外交的ボイコット」は、習近平総書記率いる中国共産党にしてみれば、1 … [続きを読む]
藤原秀人 2022年01月23日
国際秩序の不安定要因と核兵器保有国の責任 第二次世界大戦の終結から77年が経過して、国際情勢は相対的に安定に向かっていると評価できるが、現下 … [続きを読む]
登誠一郎 2022年01月18日
在日コリアンの関連施設を攻撃する「ヘイトクライム(憎悪犯罪)」とみられる事件が相次いでいる。その中の一つ、放火事件が起きた京都府宇治市のウ … [続きを読む]
中沢けい 2022年01月15日
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