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文化・エンタメ
エミリ殺人事件に遭遇し、強いショックを受けた4人の少女たち。 彼女らはエミリの母・麻子(小泉今日子)に、犯人の顔を覚えていないと異口同音に … [続きを読む]
藤崎康 2012年02月03日
自身初となるグランドスラム8強(全豪オープン)入りを果たした錦織圭(22歳、2012年1月30日現在、世界第20位)。ご存じ、日本テニス界 … [続きを読む]
藤崎康 2012年01月31日
報道によると、この3月末で20年も続いた長寿番組「週刊ブックレビュー」(NHK・BSプレミアム)が終了するという。昨年末、『週刊ブックレビ … [続きを読む]
鷲尾賢也 2012年01月30日
『贖罪』(WOWOW)シリーズの第1話、第2話では、エミリ殺人事件を目撃した少女2人が、15年後、取り返しのつかない不幸に見舞われた。第1 … [続きを読む]
藤崎康 2012年01月27日
兵庫県知事が大河ドラマ『平清盛』の第一回を見て「画面(映像)が汚い。鮮やかさがなく、チャンネルを回す気にならない」と苦言を呈した。 最初聞 … [続きを読む]
青木るえか 2012年01月25日
政治・国際
共和党の大統領候補の指名争いが激しくなってきた。1月に入ってからの投票結果が、ミット・ロムニー元マサチューセッツ知事が優勢との事前の世論調 … [続きを読む]
高橋和夫 2012年01月25日
『贖罪』第2話「PTA総会」にも、第1話同様、黒沢清ならではの“クールな不気味さ”が張りつめている。だが第1話は、物語、人物造形、ビジュア … [続きを読む]
藤崎康 2012年01月24日
政治・国際 ポスト金正日の北朝鮮を読む
●時代の変化を待望する民衆 金正日総書記が死んで、当分の間追悼ムードが続くと思っていたが、北朝鮮当局と官営メディアとの動きは意外に早く「喪明 … [続きを読む]
石丸次郎 2012年01月21日
ついに彼女が今年、「北朝鮮の国母」として大々的なプロパガンダとともに表舞台に登場する可能性が出てきた。 故・金正日(キム・ジョンイル)総書 … [続きを読む]
小北清人 2012年01月21日
科学・環境
============================================== 朝日グループのジャーナリズムTV「朝日ニュース … [続きを読む]
2012年01月19日
1990年代以降、『キュア』『叫(さけび)』などのサイコ・スリラーを中心に、多様なジャンルの傑作を撮りつづけてきた黒沢清監督。いうまでもな … [続きを読む]
藤崎康 2012年01月18日
ジャック・オディヤール監督の『預言者』を、ちょっぴり期待して見に行った。しかし、これがひどく退屈な映画で、ガックリ。西武新宿線とJR山手を … [続きを読む]
藤崎康 2012年01月16日
派手なアクションや過激な暴力描写を盛り込んだ韓国映画は、昨今日本でも高く評価されている。2011年であれば『悪魔を見た』や『アジョシ』、『 … [続きを読む]
松谷創一郎 2012年01月14日
<映画作りについての映画>というやつが、どうも苦手だ。映画作りにまつわる困難を、それ自体として映画のネタにするなんて、ちょっとズルいじゃな … [続きを読む]
藤崎康 2012年01月09日
『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』(以下『M:I-4』)は、シリーズ4作中、ぶっちぎりの面白さだ。 お話は、極秘スパイ組 … [続きを読む]
藤崎康 2012年01月06日
文化・エンタメ 2011年 ベスト5
<日本映画ベスト4(順不同)>『東京公園』(青山真治) 複雑微妙な人間ドラマを、奇をてらうことなく、鮮烈なショットの連打で描破した青山真治 … [続きを読む]
藤崎康 2011年12月31日
<ベスト5>(1)『ヒアアフター』(クリント・イーストウッド) 役者たちも、ストーリーテリングも、色彩や画面構成も、何もかもがケタはずれに … [続きを読む]
藤崎康 2011年12月30日
社会・スポーツ 外岡秀俊被災地で考える
今年ほど、一年が過ぎるのが遅々として感じられた年はなかった。 仕事が充実しているほど、歳月の歩みは速く感じられるという。だが一日ずつを振り … [続きを読む]
外岡秀俊 2011年12月29日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
デジタル放送を録画する家庭用DVDレコーダーをめぐり、メーカーが著作権法の定める「補償金」を払わないのはおかしいとして、著作権団体が東芝を … [続きを読む]
2011年12月29日
61歳の若さで映画監督の森田芳光が亡くなった。数多くのヒット作を手がけ、日本映画界に多くの遺産を残して去っていってしまった。1978年の商 … [続きを読む]
松谷創一郎 2011年12月28日
今年のテレビといいますと『江』と『カーネーション』だなあ。何かこう、テレビというものがイヤな方向に向かう象徴みたいな二番組だ。 と、今年の … [続きを読む]
青木るえか 2011年12月27日
園子温監督の最新作『恋の罪』は、1997年に起きた東電OL殺人事件をモチーフとしている。大幅な脚色は加えられているが、テーマ的にも事件と正 … [続きを読む]
松谷創一郎 2011年12月22日
金正日(キム・ジョンイル)氏の突然の死の報に、呆然というか、どこか「気の抜けたような感じ」に陥った北朝鮮ウォッチャーが、実のところ、少なく … [続きを読む]
小北清人 2011年12月22日
金正日、亡くなりました。 共産主義国というものの重々しさがなくなったなあと思わされる訃報でした。 いつも11時半から正午はテレビ朝日のニュ … [続きを読む]
青木るえか 2011年12月20日
フランス映画史に屹立する、『歴史は女で作られる』(1955)の「完全復元版」が公開される。監督は、ドイツに生まれフランスに帰化しハリウッド … [続きを読む]
藤崎康 2011年12月12日
1941年の日米開戦から70周年にあたる2011年も残り少なくなった。同じ70周年でも、もう少し明るい話題を探せば、ヤンキースの強打者のジ … [続きを読む]
高橋和夫 2011年12月12日
ナチスの強制収容所をめぐるドキュメンタリー『夜と霧』(1956年)や、日本人男性とフランス人女性の戦争体験の齟齬(そご)を描く『二十四時間 … [続きを読む]
藤崎康 2011年12月09日
●「女こども」の世界をシェアしてください!――前回おっしゃっていた「自分で考えて自分で行動するしかない」とういうのは、消費の世界もまさにそう … [続きを読む]
2011年12月07日
ソフトバンクのCMで、宇宙帰りの古川さんが「宇宙に最初に行ったのは犬」だとニコニコしながら犬に向かって言っている。しかしこれはニコニコして … [続きを読む]
青木るえか 2011年12月07日
◆インターネット時代の音楽とロック魂◆――エルヴィスの時代は、ごく少数のレコード会社とテレビ局があるだけで、そこを経由して音楽を広めるしかな … [続きを読む]
2011年12月02日
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