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政治・国際 小沢一郎戦記
司法試験を目指してきた大学院生が27歳で政界に入り、以後、自民党内では政権の中枢でこの国の政治のあり方を目撃し続け、政権党から外に飛び出し … [続きを読む]
佐藤章 2020年02月24日
政治・国際
2月5日、ドイツの旧東独チューリンゲン州で突如成立した政権を目の当たりにし、各国は驚きを禁じ得なかった。極右「ドイツのための選択肢(AfD … [続きを読む]
花田吉隆 2020年02月21日
安倍政権独裁への奇手、魔手が打たれつつある。その重要な一手が、黒川弘務・東京高検検事長の定年を延長し、そのまま続投させるという安倍内閣によ … [続きを読む]
佐藤章 2020年02月17日
経済・雇用
2020年11月3日、アメリカ大統領選挙が行われる。トランプ大統領は再選を目指し、一般教書演説等で内政や外交・安全保障等での自らの実績をア … [続きを読む]
榊原英資 2020年02月16日
検察捜査が奪った日本政治の「時間」 カルロス・ゴーンが国外に逃亡した件は日本国民の憤激を買ったが、反面で伊藤詩織氏の事件に対する警察の対応な … [続きを読む]
佐藤章 2020年02月03日
Journalism
アメリカの秩序への挑戦 中国外交にとって、2019年は米中対立という四文字が最も重要な課題であったかもしれない。だが、むしろ重要なのは、米中 … [続きを読む]
川島真 2020年01月29日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
インドにおける投資仲裁の活用 ~日印包括経済連携協定における日本の投資家の保護と活用法西村あさひ法律事務所鈴木 多恵子 1.はじめに インド … [続きを読む]
鈴木多恵子 2020年01月29日
カルロス・ゴーンの大脱走事件は、フランスと日本との広義の意味での文化摩擦というか、価値観の相違をみせつけた。 ゴーンはブラジル、レバノン、 … [続きを読む]
山口昌子 2020年01月16日
いまから100年前の1920年1月10日。国際連盟が発足した。46年まで続いた国際連盟といえば、「第1次世界大戦の反省を踏まえて設立された … [続きを読む]
鈴村 裕輔 2020年01月14日
沖縄県民の固い意思 沖縄県名護市辺野古の美しい海に政府が土砂を投入し始めてほぼ1年が経った。政府が米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設先として … [続きを読む]
佐藤章 2020年01月13日
大晦日に報じられたゴーン被告のレバノンへの極秘逃亡に続き、新年の3日にはトランプ大統領の指示に基づく米軍によるイラン革命防衛隊司令官の殺害 … [続きを読む]
登誠一郎 2020年01月08日
鳩山由紀夫から見た小沢一郎 ちょうど10年前の2009年という年。それは明治以来の長い日本政治史上画期をなす年として輝き続けるだろう。日本国 … [続きを読む]
佐藤章 2020年01月06日
政治・国際 曽我豪の一石
2020年の政局を予想せよと言われて、ふと思い出したことがある。そういえば、我が朝日新聞に昔から伝わる秀逸な警句があったではないか。 駆け … [続きを読む]
曽我豪 2020年01月05日
2020年 野党の課題/上単なる数合わせではない三党合流 昨年11月29日に投開票された高知県知事選は、共産党系無所属候補の松本けんじの応援 … [続きを読む]
木下ちがや 2020年01月02日
「三党合流」への期待と不信 2019年の日本政治は波乱の展開で幕を閉じた。政治資金規正法、公職選挙法違反疑惑による菅原経済産業大臣と河井法務 … [続きを読む]
木下ちがや 2020年01月01日
政治・国際 「改革の政治」とは何か
橋下徹の登場 2009年に民主党への政権交代が起こると、強いリーダーシップによって行政機構の縮小再編成を断行する「改革保守」の趨勢は、いびつ … [続きを読む]
大井赤亥 2019年12月30日
予算を国民の側に取り戻すことを忘れた民主党政権 政治の問題領域は様々にあるが、それらの問題領域が集約的に現れてくるのが、国民の税金を集めてど … [続きを読む]
佐藤章 2019年12月30日
社会・スポーツ
2019年が暮れようとしている。今年の特大ニュースの一つは「平成」から「令和」へと時代が移り、新たな天皇陛下が5月1日に即位されたことだろ … [続きを読む]
徳山喜雄 2019年12月28日
政治・国際 日韓の断層を埋めるために
輸出規制後の特徴的事例 確かに、日韓両政府の対立はこれまでも数多く存在してきた。しかし、今回の日韓の対立で最も深刻なのは、それが市民やメディ … [続きを読む]
金恵京 2019年12月27日
文化・エンタメ
【お詫びと訂正】2019年12月24日に配信した本欄で、『幸福路のチー』を「台湾初の長編アニメーション」としましたが、すでに製作された長編作 … [続きを読む]
叶精二 2019年12月24日
松井孝治が見た小沢一郎の功罪 何度か指摘したが、第2次安倍政権になって議論のレベルが格段に低下した問題領域がある。あるいは、安倍政権が提起す … [続きを読む]
佐藤章 2019年12月23日
土地改良補助金をバッサリ削る 日本最大級の巨大なしめ縄の下を背広姿の一人の男が歩いてきた。島根県出雲市の出雲大社、2010年5月20日午後3 … [続きを読む]
佐藤章 2019年12月16日
近代以前の昏さの中にある日本 小沢一郎は「夜明け前」という表現をよく使う。旧態依然として、いまだ近代以前の昏さ(くらさ)の中にある日本の政治 … [続きを読む]
佐藤章 2019年12月09日
政治・国際 国際政治学者・三浦瑠麗さんの見方
平成が幕を閉じ、令和になってはやくも7カ月が過ぎました。あらためて思うのは、日本社会の奇妙なほどの安定とレジリエンス(強靱さ)です。 それ … [続きを読む]
三浦瑠麗 2019年12月07日
お詫びと訂正:2019年12月6日に配信した本欄で、「大学入試新共通テストでは、安倍首相の側近である下村博文・元文科相に献金を続けたベネッセ … [続きを読む]
牧原出 2019年12月06日
「桜を見る会」にみる安倍政権の「政治主導」 民主党政権から安倍自民党政権になって格段に低下した問題領域がある。「政」と「官」の関係を見据えた … [続きを読む]
佐藤章 2019年12月02日
松下政経塾の功罪 1990年代以降の日本政治を席巻した「改革の政治」とは、「政治主導」によって行政機構の縮小再編成を行う政治であった。そして … [続きを読む]
大井赤亥 2019年12月01日
政治とは、情熱と判断力の二つを駆使しながら、堅い板に力をこめてじわっじわっと穴をくり貫いていく作業である(マックス・ヴェーバー『職業としての … [続きを読む]
佐藤章 2019年11月18日
11月20日で憲政史上最長となる安倍晋三政権ですが、閣僚の相次ぐ辞任や「桜を見る会」の中止など、「長期政権の緩み」も見え始めています。経済 … [続きを読む]
星浩 2019年11月15日
政治・国際 連続インタビュー 香港の「一般意志」
香港の出口はどこにあるのか 激動の香港が終わりをみせない。 6月に発生した大規模なデモと暴動は5カ月以上も続き、かえって過激化の度合いを深め … [続きを読む]
清義明 2019年11月13日
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