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社会・スポーツ
野球の日本代表「侍ジャパン」が日本時間22日、米・マイアミの「ローンデポ・パーク」で行われたWBC(ワールドベースボールクラシック)決勝で … [続きを読む]
増島みどり 2023年03月25日
今回で5回目となった「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」は、日本代表が22日、米国代表に3対2で勝って3大会ぶり3度目の優勝を … [続きを読む]
鈴村裕輔 2023年03月23日
Journalism
ここ3年、コロナ禍で暗い話題が続きましたが、そのような中で明るい話題を提供し続けてくれたのが大谷翔平選手でした。二刀流の大谷選手は昨年、規 … [続きを読む]
樋口英明 2023年03月08日
米大リーグ・エンゼルスのオーナー、モレノ氏が8月23日(日本時間8月24日)、球団の売却を検討すると発表した。大谷翔平選手のいるエンゼルス … [続きを読む]
鈴村裕輔 2022年09月02日
Jリーグの初代チェアマン、川淵三郎(85=日本トップリーグ連携機構会長、日本サッカー協会相談役)にインタビューを行った5月中旬、ある競技団 … [続きを読む]
増島みどり 2022年05月21日
米大リーグの公式戦が4月7日に開幕した。労使交渉のもつれから開始が3日遅れたが、開幕日の変更は1994年から1995年にかけてのストライキ … [続きを読む]
鈴村裕輔 2022年04月12日
政治・国際 佐藤章ノート
これまでのコロナウイルス対策のほとんどすべてを間違え続けてきた日本の「専門家」たちと厚生労働省・医系技官。彼らが群棲する「感染症ムラ」と日 … [続きを読む]
佐藤章 2022年04月05日
日本の新型コロナウイルス対策は、感染拡大の当初から迷走を続け、そのほとんどは有効性を欠いた不適当なものと言わざるを得ない。その最大の原因は … [続きを読む]
佐藤章 2022年02月20日
大谷翔平(ロサンゼルス・エンゼルス)が2021年の大リーグ・アメリカン・リーグの最優秀選手(MVP)となった。ナショナル・リーグはフィラデ … [続きを読む]
鈴村裕輔 2021年12月08日
プロ野球の日本シリーズが始まってからも、「新庄劇場」の方が目立っているんじゃないかと思ってしまう。 日本ハムが、11月4日に札幌市内で新庄 … [続きを読む]
生島淳 2021年11月15日
大谷翔平(ロサンゼルス・エンゼルス)の2021年の大リーグ公式戦が終わった。 一時は、「日本人大リーガー初の本塁打王」や「ベーブ・ルース以 … [続きを読む]
鈴村裕輔 2021年10月07日
新型コロナウイルスが猛威をふるうなか、東京五輪が閉幕した(7月23日~8月8日)。菅義偉首相は官僚や閣僚が五輪中止を求めているにもかかわら … [続きを読む]
徳山喜雄 2021年08月16日
政治・国際 失敗だらけの役人人生
2017年まで防衛省で「背広組」トップの事務次官を務めた黒江哲郎さんの回顧録です。防衛問題の論考サイト「市ケ谷台論壇」での連載からの転載で、 … [続きを読む]
黒江哲郎 2021年08月05日
平成の怪物・松坂大輔が今シーズン限りで引退することが発表された。 時代が令和になっているから、いつその時が来てもおかしくはない。そう思って … [続きを読む]
氏原英明 2021年07月15日
東京五輪開催の是非をめぐっては、開催国の国民に対する敬意や配慮を欠いた国際オリンピック委員会(IOC)幹部の暴言が看過できない問題に発展し … [続きを読む]
小田光康 2021年06月09日
経済・雇用 新型コロナ・キーパーソンに聞く
新型コロナウイルス感染症のパンデミックはいつまで続くのか――。制限を受けた社会生活をこの1年続ける中で、そう感じている人は少なくないはずで … [続きを読む]
岩崎賢一 2021年05月14日
2021年の公式戦が始まった。昨年に続いてコロナ禍のもとでのシーズンとなったが、ともあれ試合を観戦できることは、プロ野球ファンのひとりとし … [続きを読む]
鈴村裕輔 2021年04月07日
社会・スポーツ 日本の記者クラブは本当に閉鎖的なのか?
所変われば品変わる。風習や文化に根付いた日本の記者クラブと同質の組織が欧米でもある。米国では地域コミュニティありきのジャーナリズムが発展し … [続きを読む]
小田光康 2021年02月03日
政治・国際
誰もが、「いかにもトランプ大統領らしい」と思ったことだろう。7月23日、ホワイトハウスで開かれた記者会見。新型コロナウイルス感染症対策に関 … [続きを読む]
鈴村 裕輔 2020年08月04日
「泥水をすすってでも」この移籍への覚悟 7月25日、昨季Jリーグ王者の横浜F・マリノスのMF、遠藤渓太(22)の移籍が決まった。ブンデスリー … [続きを読む]
増島みどり 2020年07月31日
「2020年7月24日」は将来、大リーグの歴史を著すときに、特筆大書される日となることだろう。新型コロナウイルスの感染拡大により、当初予定 … [続きを読む]
鈴村裕輔 2020年07月23日
政治・国際 野球人、アフリカをゆく
<これまでのあらすじ> かつてガーナ、タンザニアで野球の普及活動を経験した筆者が、危険地南スーダンに赴任し、ここでもゼロから野球を立ち上げて … [続きを読む]
友成晋也 2020年05月16日
台湾プロ野球1000人規模の観客動員へ コロナ対策に続きスポーツでも世界の先端に 5月11日、NPB(野球機構)、Jリーグ、コロナウイルス感 … [続きを読む]
増島みどり 2020年05月11日
4月15日、Jリーグはテレビ会議での臨時理事会を開き、中断で大きな影響を受けている試合形式の変更を改めて正式決定した。 今季はJ1とJ2と … [続きを読む]
増島みどり 2020年04月21日
誰もがよくないと思っていながら誰も決断できずにいたら、周囲から続々と反対の声が上がり、最終的には「世論の声に耳を傾ける」ということを理由に … [続きを読む]
鈴村 裕輔 2020年03月24日
文化・エンタメ
(前稿の要旨)大学入試共通テストへの英語民間試験導入が延期されたが、新共通テストの問題点は解消していない。民間試験は、聞く・読む・話す・書く … [続きを読む]
阿部公彦 2020年03月14日
「月見草」、「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」、「生涯一捕手」など、150年近い日本の野球史の中でも、野村克也氏ほど球界の … [続きを読む]
鈴村裕輔 2020年02月17日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
唄:「東京音頭」(小唄勝太郎・三島一声)時:昭和8年(1933)場所:東京歌詞の一部削除で〝禁歌〟を免れる 昭和20年(1945)8月15日 … [続きを読む]
前田和男 2020年01月30日
「今日はヒューストン・アストロズにとって大変困難な日である」 しきりに手元の用紙に目を落としながら声明文を読み上げるのは、ヒューストン・ア … [続きを読む]
鈴村裕輔 2020年01月22日
ちゃぶ台をひっくり返すという行為は、何を表しているのだろう。NHK朝ドラ「スカーレット」前半を見ながら、大いに考えた。 ヒロイン・川原喜美 … [続きを読む]
矢部万紀子 2020年01月06日
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