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社会・スポーツ
2022年9月14日、フィギュアスケート史上に新たな歴史が刻まれた。米ニューヨーク州レイクプラシッドで開催されたチャレンジャーシリーズ、U … [続きを読む]
田村明子 2022年09月22日
政治・国際 逢坂巌のダブリン通信~欧州から見る日本政治
私は日本政治を対象に政治コミュニケーションを研究する大学教員である。この4月から縁あってアイルランド共和国のUCD(University … [続きを読む]
逢坂巌 2022年08月21日
政治・国際
緊迫するウクライナ情勢について、前回、拙稿「「ロシアのウクライナ侵攻」という騒ぎを読み解く:米ロ「どっちもどっち」という視点が重要」におい … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年02月02日
中央アジアのカザフスタンが2022年1月2日以降、揺れている。自然発生的にはじまった燃料価格高騰への抗議活動が途中で、何者かによって反政府 … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年01月21日
1996年から2001年まで、アフガニスタンを自称アフガニスタン・イスラム首長国という名称のもとに支配したタリバン(パシュトー語で学生たち … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年08月30日
中央アジア諸国(カザフスタン、ウズベキスタン、タジキスタン、トルクメニスタン、キルギス)は2021年に建国30周年を迎える。いずれもソ連邦 … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年08月19日
拙著に『プーチン露大統領とその仲間たち:私が「KGB」に拉致された背景』というものがある。2016年に社会評論社から上梓した。そのなかで、 … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年07月28日
水資源は、地球上の政治・経済などの主導権を争う覇権争奪という地政学上の課題に直結している。最近では、2021年4月29日、フェルガナ渓谷の … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年07月13日
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)向けワクチンの開発・輸出を通じて、特定の国とのパイプを太くしようという「ワクチン外交」について … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年02月17日
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)向けワクチンをいち早く開発し、国内だけでなく海外向けにも輸出することで、外国との関係強化につな … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年01月13日
2020年10月21日、中国の鉄道車輛メーカー、中車長春軌道客車股份有限公司(Changchun Railway Vehicles Co. … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年12月21日
中国版の衛星測位システム(北斗, BeiDou)の配備が半年前倒しで完了した、と政府機関が正式に発表した。2020年6月23日、北斗航法衛 … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年08月11日
米国務省は2020年2月、「中央アジア向け合衆国戦略(2019-2025)」を公表した。中央アジアは、現代地政学の租、ハルフォード・マッキ … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年03月13日
経済・雇用
ウズベキスタンと日本の良好な関係 中央アジアはユーラシア大陸またアジア中央部の内陸地域。東は中華民国に併合されて以降、新疆省となり、中華人民 … [続きを読む]
榊原英資 2019年10月02日
2018年サッカーワールドカップロシア大会から1年が経過した7月、早くも2022年W杯カタール大会の第2次予選の抽選が行われた。日本代表は … [続きを読む]
増島みどり 2019年07月31日
文化・エンタメ
今回は『旅のおわり世界のはじまり』で、2回目に描かれる葉子の自己実現のモチーフを、そのラストのヤマ場に至る迂回的なエピソードとともに見てい … [続きを読む]
藤崎康 2019年07月25日
『旅のおわり世界のはじまり』は、テレビのバラエティー番組のレポーターを務める主人公、葉子/前田敦子の受難劇である。と同時に、さまざまな(小 … [続きを読む]
藤崎康 2019年07月23日
黒沢清監督、前田敦子主演の『旅のおわり世界のはじまり』は、全編がウズベキスタンでロケ撮影された、途方もない傑作である。ただし、シルクロード … [続きを読む]
藤崎康 2019年07月09日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
毎月100円で出版文化が分かる? 出版界の活性化を、と10数年前にスタートした「本の街 神保町を元気にする会」が毎年1回発行する「神保町が … [続きを読む]
野上暁 2019年05月07日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
あなたにはインドネシアとモナコの国旗の違いが分かりますか?アンダーソン・毛利・友常法律事務所髙橋 玄 1.はじめに 幼き頃から色々な世界を見 … [続きを読む]
髙橋玄 2019年03月11日
アジア杯出場国が16カ国から24カ国に拡大して初めての今大会(UAE・ドバイほか)、新生・日本代表は決勝まで7試合全てを戦い、2022年W … [続きを読む]
増島みどり 2019年02月08日
法と経済のジャーナル 深掘り
国際ビジネスでの賄賂の処罰国別の厳しさランキング輸出大国の多くが、外国公務員贈賄をあまり処罰していないトランスペアレンシー・ジャパン 理事長 … [続きを読む]
若林亜紀 2018年10月23日
ワールドカップ(W杯)ロシア大会で、日本代表(FIFAランキング55位)が、ロスタイムにベルギー(同大会3位)の強烈なカウンターを受けて敗 … [続きを読む]
増島みどり 2018年09月21日
西野朗・日本代表監督(63)が就任1カ月で初めて自らで選出したW杯日本代表「候補」27人が、18日、都内で226人の報道陣を集めた会見で明 … [続きを読む]
増島みどり 2018年05月21日
政治・国際 漂流キャスター日誌
4月24日(火) 午前中「報道特集」の定例会議。やれやれ。途中退席。午後2時からテレビ朝日の社長の定例会見。テレ朝は財務事務次官のセクハラ問 … [続きを読む]
金平茂紀 2018年05月08日
ウズベキスタン、ロシア、気がつけば12年アンダーソン・毛利・友常法律事務所松嶋 希会 1 はじめに 土漠(どばく)とオアシスの国、ウズベキス … [続きを読む]
松嶋希会 2017年09月11日
政治・国際 シルクロードの中心、「ソ連」後の中央アジアを歩く
サマルカンドの北東に大規模なバザール(市場)がある。そこから見上げる丘の上は市民墓地だ。その一角、市場を見下ろす崖の上に木造のテラスを持つ … [続きを読む]
伊藤千尋 2017年07月07日
洋装の若い女性、民族衣装の年配女性 サマルカンドの町を歩くと不思議な気がする。14世紀の古いモスクがそそり立ち伝統的な民族衣装を着た年配の女 … [続きを読む]
伊藤千尋 2017年07月05日
ブハラからバスで4時間半かけ、サマルカンドに着いた。ブハラが日本の奈良なら、サマルカンドは京都だ。 中央アジアで最大規模のオアシス都市で … [続きを読む]
伊藤千尋 2017年07月04日
カザフスタンから飛行機でウズベキスタンへ。首都タシケントの空港で入国するさいは身構えた。「通関のさい厳しく検査される」と日本でさんざん聞い … [続きを読む]
伊藤千尋 2017年06月23日
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