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政治・国際
バイデンは来ないのか――。 4月6日、「米大統領の長崎訪問の案は見送りに」というニュースが伝えられると、地元長崎の被爆者や市民の間から落胆 … [続きを読む]
高瀨毅 2023年04月20日
政治・国際 新時代ウォッチ
ウクライナのゼレンスキー大統領は12月21日、電撃的に米国を訪問し、米連邦議会の上下両院合同会議で演説し「ウクライナは生きている」と力強く … [続きを読む]
田中秀征 2022年12月26日
社会・スポーツ 漂流キャスター日誌
7月26日(火) 午前中に『報道特集』の定例会議にオンラインで参加。その後、局に出かけて、ウクライナ取材の内容の最終打ち合わせ。さくさくと実 … [続きを読む]
金平茂紀 2022年08月17日
7月18日(月) きのうのNHK・BSで放送された遠藤正雄・新田義貴両氏取材によるウクライナ現地での作品『キーウ 市民たちの抵抗〜映画監督が … [続きを読む]
金平茂紀 2022年08月12日
最高裁の違憲判決で制度の形骸化が再認識される 5月25日、最高裁判所は全会一致で、最高裁裁判官の国民審査に海外在住の日本人が投票できないこと … [続きを読む]
登誠一郎 2022年06月16日
ワシントン州ハンフォードと聞いて読者は何を思い浮かべるだろうか。アメリカでも知る人の少ない核施設であるが、日本では、そのベットタウンである … [続きを読む]
宮本ゆき 2021年11月08日
文化・エンタメ 三浦俊章の現代史の補助線 書評×時評
ソ連が消滅して今年で30年。冷戦は遠くなった。二つの超大国が核兵器で相手を脅し合い、いつ人類が消滅してもおかしくなかったあの恐怖の時代はい … [続きを読む]
三浦俊章 2021年05月09日
科学・環境
日本学術会議の会員任命拒否問題はいまだに解決していない。新型コロナ問題を最優先として取り組むべき時期に、あえてこの問題に固執する政権の感覚 … [続きを読む]
須藤靖 2021年05月03日
国際法の常識を無視して「領海」外での武器使用を可能にする中国海警法が施行されて1か月以上がたつ。中国の動きは、アジア太平洋の安定を揺るがし … [続きを読む]
三浦俊章 2021年03月07日
文化・エンタメ 名作映画の原作を読んでみた
オードリー・ヘップバーンの伝記『オードリー・ヘップバーン物語』(バリー・パリス著、集英社文庫)にはこう書いてある。 「多くの人々にとって、 … [続きを読む]
中川文人 2021年01月24日
文化・エンタメ
今から半年前くらいに、僕は文庫になって結構経っていた沢木耕太郎のエッセイ『ポーカーフェース』を読んでいた。その中の1編「マリーとメアリー」 … [続きを読む]
神田桂一 2020年12月20日
経済・雇用
去る11月3日のアメリカ大統領選挙で、ジョー・バイデン氏は過半数の270人を超える306人の選挙人を獲得し、ドナルド・トランブ現大統領に勝 … [続きを読む]
榊原英資 2020年12月04日
政治・国際 アメリカ・ファースト ―トランプの外交安保―
「中東和平=米軍撤退」の政治的思惑 9月10日午後7時過ぎ、ミシガン州フリーランドの地方空港の格納庫。目の前に着陸したエアフォースワンからト … [続きを読む]
園田耕司 2020年09月16日
75年前の8月30日、神奈川県の厚木基地に到着した輸送機から、コーンパイプをくわえた軍人が降りてきた。連合国軍最高司令官としてその後5年半 … [続きを読む]
三浦俊章 2020年08月30日
日頃、自らを無知と思い、できるだけ多くの書物や論文に接しようと心掛けてきた。それでも、人それぞれ好みがある。筆者の場合、わかりやすく言えば … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年08月10日
世界で初めて原爆を投下し、一般市民を虐殺したのはアメリカだったが、その惨禍を世界に広く伝え、原爆の非人道性を告発したのは、そのアメリカのジ … [続きを読む]
三浦俊章 2020年08月09日
政治・国際 ナショナリズム ドイツとは何か
ドイツのナショナリズムを探る旅でベルリンに入り、取材の2日目。近郊のポツダムを2月14日午前に訪れた。ドイツと、そして日本の戦後に甚大な影 … [続きを読む]
藤田直央 2020年07月30日
Countdown 1945The Extraordinary Story of the Atomic Bomb and the 116 D … [続きを読む]
与謝野 信 2020年07月04日
5月25日、ミネソタ州の黒人死亡事件に端を発した人種差別への怒りが収まる気配を見せない。トランプ大統領の言動が怒りに油を注ぐ。6月1日、ホ … [続きを読む]
花田吉隆 2020年06月23日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
「イムジン河」をはじめて聞いたのは、いつだったろうか? たぶん大学2年のころ、当時の10代、20代にはもっとも身近かで重要な情報源であった … [続きを読む]
前田和男 2020年06月06日
トランプ大統領が政権幹部の首切り人事を断行し続けて政権基盤を固めることができたのは、共和党支持者たちの9割近くの圧倒的な支持があるからだ。政 … [続きを読む]
園田耕司 2020年04月03日
文化・エンタメ 昭和天皇とダブルファンタジー
天皇のリアリズム 昭和天皇とマッカーサーの会談は回を重ねていった。日本国憲法施行から3日目、1947(昭和22)年5月6日に開催された第4回 … [続きを読む]
菊地史彦 2019年04月30日
新日鉄住金の上告を棄却して元徴用工への損害賠償を命ずる判決を確定させた韓国大法院(最高裁判所)判決に対し、安倍首相は「国際法上ありえない判 … [続きを読む]
山本晴太 2018年11月23日
「子どもたちの世代、孫たちの世代に、美しい伝統あるふるさとを、そして誇りある日本を引き渡していくために、あと3年、自由民主党総裁として、内 … [続きを読む]
斎藤貴男 2018年09月16日
朝鮮半島の歴史で初の現象 1945年の日本の敗戦による朝鮮半島植民地支配の崩壊に続き、米国とソ連による冷戦が発生したことで、朝鮮半島に分断国 … [続きを読む]
菅英輝 2018年06月17日
泥沼化していたベトナム戦争に関して、米国防総省/ペンタゴンが1967年に作成した機密文書の存在を、ニューヨーク・タイムズとワシントン・ポス … [続きを読む]
藤崎康 2018年05月18日
「喧嘩マッチ」に振り回された1年 2017年は北朝鮮問題が一気に爆発した年となった。メインプレーヤーはアメリカのトランプ大統領と北朝鮮の金正 … [続きを読む]
高橋浩祐 2017年12月29日
ナチスの執拗なまでのロンドン空爆、V-2による史上初のロケット爆撃……。第2次世界大戦中、苦難に耐えて国民を鼓 … [続きを読む]
高部英明 2017年11月15日
トランプ新大統領と市場の反応 トランプ大統領は2017年1月20日、大統領に就任している。大幅減税と積極的インフラ投資を約束していることもあ … [続きを読む]
榊原英資 2017年04月18日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
大文字で書かれる「編集者」の鋭い筆さばき 本を題材に、類いまれな傑作が生まれた。著者の河野通和氏は、季刊雑誌『考える人』の編集長。この本 … [続きを読む]
中嶋 廣 2017年03月24日
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