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社会・スポーツ
ミャンマーの軍事クーデターから2年がたった現在、タイ国内に流入するミャンマーからの難民や不法移民の問題も深刻化しています。論座のレギュラー … [続きを読む]
明治大学情報コミュニケーション学部 小田光康、関口樹、大橋直輝、森下奎志 2023年04月22日
科学・環境
昨今の研究費申請時には、「5年後のゴールを定めよ」、そして「本研究での成果が社会にどのように貢献するのかを示せ」という指示が目立つ。未来社 … [続きを読む]
高橋淑子 2023年04月10日
2023年4月をもって論座が記事の更新を停止し、7月に終了するとのこと。月刊誌『論座』の後継としてWEBRONZA(ウェブロンザ)が始まっ … [続きを読む]
須藤靖 2023年04月06日
国際数学オリンピック(The International Mathematical Olympiad=IMO)をご存知だろうか? 1959 … [続きを読む]
石井志保子 2023年04月01日
経済・雇用
2023年、日本はG7サミットを主催する。ロシアのウクライナ侵攻を大きな原因として穀物価格が高騰し、中東やアフリカなどの途上国が食料危機に … [続きを読む]
山下一仁 2023年02月14日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
ふたつの欲求がひとつの束となり、分かちがたい緊張と快楽を強いてくることがある。『植物考』(生きのびるブックス)と「本屋 象の旅」との出逢い … [続きを読む]
松澤 隆 2023年01月17日
リーマン・ショック乗り切った功績 2022年のノーベル経済学賞が12月10日、スウェーデンのストックホルムで米連邦準備制度理事会(FRB)の … [続きを読む]
小此木潔 2022年12月16日
期待されていた3人の受賞とわかりにくい業績 今年のノーベル物理学賞受賞者はジョン・クラウザー(アメリカ)、アラン・アスペ(フランス)、アント … [続きを読む]
谷村省吾 2022年12月09日
社会・スポーツ 〈障害者〉と創る未来の景色
脳塞栓(そくせん)症の後遺症で障害を抱えつつ、人類学研究にとりくむ三谷雅純さんの連載「〈障害者〉と創る未来の景色」の4回目です。「様々な社 … [続きを読む]
三谷雅純 2022年11月10日
10回目となった論座の受賞者予想 ここがノーベル賞の大胆な予想記事を最初に掲載したのは2013年だった。つまり、今年は10回目という記念すべ … [続きを読む]
高橋真理子 2022年10月01日
今年もノーベル賞の発表の時期が近づいてきた。自然科学分野は10月3日の医学生理学賞を皮切りに4日に物理学賞、5日に化学賞が発表される。どん … [続きを読む]
小林哲 2022年09月30日
今年は10月4日に発表があるノーベル物理学賞は、素粒子物理学・天文学と、物性物理学が交互に受賞するという説がある。実際には例外も多いし、昨 … [続きを読む]
勝田敏彦 2022年09月30日
ノーベル賞の発表が今年は10月3日の医学生理学賞から始まる。論座で毎年恒例の大胆予想。ノーベル医学生理学賞の有力候補として、光遺伝学(オプ … [続きを読む]
浅井文和 2022年09月29日
政治・国際
9月9日、エリザベス女王が逝去されたと報じられた。 史上最長の在位期間70年の間、国民に愛された偉大な女王であるが、英国では国葬は「議会の … [続きを読む]
郷原信郎 2022年09月13日
「棺(かん)を蓋(おお)いて事定まる」という諺があるが、「棺を蓋っても」評価が定まらないのが、ソ連の最後の指導者、8月30日に91歳で死去 … [続きを読む]
山口昌子 2022年09月07日
Journalism
昨年10月1日、私は、調査報道NPO『InFact』(インファクト)のサイトに上下計2本の記事を書き、本誌2022年1月号に、その取材の背 … [続きを読む]
宮崎園子 2022年08月15日
今年も8月がやってきた。 戦争や平和にまつわる言論や報道が集中する季節だが、戦後77年目の今夏の様相がここ数年と異なるのは、言うまでもなく … [続きを読む]
石川智也 2022年08月12日
文化・エンタメ 森山大道 新宿・午前零時
これは、現代日本を代表する写真家のひとりである森山大道の、その写真のラディカルさや多面性について、あらためて考えようとする連載エッセーであ … [続きを読む]
赤坂英人 2022年07月29日
7月22日、参議院選挙の応援演説中に銃撃され亡くなった安倍元総理大臣の「国葬」について、9月27日に東京・日本武道館で行うことが閣議決定さ … [続きを読む]
郷原信郎 2022年07月24日
経済産業省の蓄電池政策をめぐる文書が話題になっている。それは今年3月に開かれた「蓄電池産業戦略検討官民協議会」に提出された資料(以下、本稿 … [続きを読む]
木代泰之 2022年07月22日
朝鮮思想史に詳しい宗教哲学者で東京女子大の元教授、池明観(チ・ミョングァン)さんをしのぶ「追悼の集い」が5月14日、東京都文京区の富坂キリ … [続きを読む]
北野隆一 2022年05月31日
文化・エンタメ
ウクライナ侵攻にともない、ロシア国内では「表現の自由」が奪われています。そこで何が起きているか、そして世界各地から聞こえる声は――。世界5 … [続きを読む]
野田 学 2022年05月03日
社会・スポーツ 漂流キャスター日誌
3月27日(日) 以前から約束していた名古屋での講演へ。参加者に教員の方が多い講演なのでウクライナで入手した学校の歴史教科問題集を持参しよう … [続きを読む]
金平茂紀 2022年04月27日
「値上げの春」である。ロシアによるウクライナ侵攻がエネルギー価格や消費者物価の上昇に拍車をかけている。新型コロナウイルス感染症と物価高のダ … [続きを読む]
小此木潔 2022年04月13日
ご存じの方もおられると思うが、3月末、新型コロナウイルス感染症(COVIDー19)に「イベルメクチンは効かない」ことをある程度はっきり示し … [続きを読む]
浜谷陸太 2022年04月11日
ウクライナ侵攻で、おびただしい数の戦死者が出ている。ウクライナ軍の発表(3月26日)では、ロシア軍の戦死者は1万6400人。一方、ロシア軍 … [続きを読む]
木代泰之 2022年04月06日
3月17日(木) 朝早く目が覚めた。東京のデスクと連絡。地震の被害は思ったよりも少ないとのことだがまだ予断を許さない。ゼレンスキー大統領がア … [続きを読む]
金平茂紀 2022年04月03日
ロシアによるウクライナ侵攻から1カ月以上が経過し、依然として悲惨な状況が続いているにもかかわらず、マスメディアやSNSでは、ロシアの侵攻を … [続きを読む]
勝部元気 2022年03月29日
ロシア軍のウクライナ侵攻が続いている。病院が標的にされ、幼い子どものいのちが犠牲になった。そのうえウクライナ国内の原子力発電所までもが砲撃 … [続きを読む]
工藤信人 2022年03月28日
政治・国際 佐藤章ノート
厚生労働省の医系技官や国立感染症研究所などに連なるこの国の「感染症ムラ」。このムラ出身の「専門家」たちが進めてきた日本のコロナウイルス対策 … [続きを読む]
佐藤章 2022年03月03日
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