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経済・雇用
驚いたことに2022年8月10日発足の第二次岸田内閣でも「ロシア経済分野協力担当大臣」が置かれました。しかし、「経済分野協力担当」というよ … [続きを読む]
山内康一 2022年08月26日
デジタル時代が到来している。岸田総理の下で「新しい資本主義」を掲げていろいろ議論が始まっているが、AIやロボットの進化、デジタル経済の発展 … [続きを読む]
森信茂樹 2022年05月25日
科学・環境
前回、環境保全におけるデジタル化の影響の一例として、市民が楽しみながら保全に寄与できるようなアプリの活用と課題について紹介したが、デジタル … [続きを読む]
香坂玲 2022年01月25日
政治・国際
日本の新聞と異なって、「ニューヨーク・タイムズ」(NYT)はときどきセックスにかかわる長文の記事を掲載し、大きな反響を引き起こしている。 … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年11月05日
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の猛威で、療養者数が10万人を超えるなかで、衆議院選を迎えそうな情勢にある(下図を参照)。本当 … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年10月08日
中米の太平洋に面した小国エルサルバドルは2021年9月7日から暗号通貨ビットコインを法定通貨として採用しはじめた。企業はビットコイン支払い … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年09月17日
このサイトをご覧になっている読者の多くは「ビットコイン」(Bitcoin)という言葉を聞いたことがあるだろう。 拙稿「世界の最新ブロックチ … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年06月30日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
新刊『大学教授、発達障害の子を育てる』(光文社新書)での赤裸々なカミングアウトが話題の岡嶋裕史・中央大学教授にインタビューしている企画です … [続きを読む]
井上威朗 2021年05月07日
毎年前期において、「世界経済論」なる授業を大学で行っている。わずか15回の講義で、世界経済を語るのは至難の技だが、近年は世界の最先端テクノ … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年04月23日
他者に無関心な学校大嫌い少年は、各社編集者が人柄を絶賛する著者に 本来ならプロ野球開幕にあわせた企画をやるべき本欄ですが、自分が10年以上も … [続きを読む]
井上威朗 2021年04月20日
最近、新聞各紙の経済面に、小さいけれど、通貨史に残るかもしれない重要な記事が載った。日本銀行がデジタル通貨(デジタル円)の実証実験を始めた … [続きを読む]
原真人 2021年04月12日
権力闘争の場は、自然科学にも社会科学にも見出せる。同じことがアートにも言える。 自然科学の場合、結局、実験による検証を通じて論文の評価をあ … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年03月17日
ジョー・バイデン大統領の就任で、世界はどうか変わろうとしているのだろうか。ここでは、ロシアと米国で公表された二つの研究機関の報告書をもとに … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年02月08日
政治・国際 「ニッポン不全」
日本の労働生産性が低いことは有名だ。経済面からみた「ニッポン不全」は、まさにその労働生産性の低さに現れていると言えよう。 毎年、経済協力開 … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年01月29日
「言論の自由」という幻想:いま米国で起きていることに寄せて/上 前回の記事でトランプをめぐってのSNSでの「検閲」の状況を見てきた。ここで … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年01月25日
「ポストコロナ経済」はどんな世界になるのだろうか。何が中心テーマとなり、どんなリスクに備えなければならないのか。2021年は、政府も企業も … [続きを読む]
原真人 2021年01月01日
世界の潮流を紹介し、警鐘を鳴らすのが筆者の役割の一つであるとすれば、いま注目してほしいのは、「DeFi」(「ディファイ」と読む)だ。「分散 … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年10月22日
新型コロナウイルスの感染拡大が止まらず、社会全体が不安にさいなまれていた頃、安倍晋三前総理によって提唱された「新しい生活様式」。皆さんはも … [続きを読む]
倉持麟太郎 2020年10月16日
世界の経済問題について考えるとき、ヒントをくれるポール・クルーグマンと同じように、21世紀の哲学や思想を議論するとき、素晴らしい発想を教え … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年09月30日
日本では、2020年5月1日に施行された「資金決済法の改正」により、法令上、「仮想通貨」は「暗号資産」へ呼称変更された。この変更は、201 … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年09月28日
すでにこのサイトにおいて、「このままでは100%失敗する「行政手続きのデジタル化」:官僚の「テクノフォビア」を猛省せよ」や「台湾に学べ:日 … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年09月17日
政府の経済財政諮問会議は7月17日、「経済財政運営と改革の基本方針2020」(骨太の方針)を閣議決定した。新型コロナウイルスへの対応で問題 … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年07月23日
筆者はかつて「スマートフォンによる電子投票は実現しないのか:世界の潮流に遅れた日本 テクノフォビアを打ち倒せ」という論考をこのサイトに掲載 … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年07月21日
いま世界には、「ビッグテック」とか「テックジャイアンツ」と呼ばれる超国家企業が存在する。その代表格がアマゾン、アップル、アルファベート(グ … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年07月13日
中国共産党系の英字紙、チャイナデイリーは2020年4月21日付電子版で、中国人民銀行(中央銀行)幹部が深圳、蘇州、成都、河北省雄安新区にお … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年06月17日
社会・スポーツ
新型コロナウイルスは、私たちの生存活動の全てにおいて負の連鎖を及ぼしている。アートシーンもその中の一つだ。アートは私たちの精神を豊かにする … [続きを読む]
電通「美術回路」 若林宏保・東成樹 2020年05月02日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
企業法務の弁護士は「オタク」か?アンダーソン・毛利・友常法律事務所乙黒 亮祐 何を隠そう、私はオタクである。手は右手と左手しかないのに、筆記 … [続きを読む]
乙黒亮祐 2020年04月13日
電子投票といっても、投票所に出向いてタッチパネルなどに触れて投票するものや、インターネットを通じて各人がパソコンやスマートフォンを操作して … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年03月30日
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)をめぐって、さまざまな情報が世界中を飛び交っている。そのなかには、ある出来事・環境が隠れた集団 … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年03月21日
「森友・加計学園」事件、「桜を見る会」事件における官僚の行為・不作為は許しがたい。そこで、『官僚の世界史』(社会評論社)、『なぜ「官僚」は … [続きを読む]
塩原俊彦 2019年12月24日
2023年04月26日
2023年04月21日
2023年04月19日
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