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NEWS ウクライナ情勢を読み解く 関連記事をピックアップしました
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政治・国際
なぜいまマルコスなのか〈前編〉 「あいつの息子がやってくる」に続き、かつての独裁者の息子ボンボン・マルコスがフィリピン大統領選で勝利した「ミ … [続きを読む]
鈴木暁子 2022年05月19日
6年に1度のフィリピン大統領選挙で、愛称ボンボンで知られる元上院議員のフェルディナンド・マルコス氏(64)が勝利を決めた。当選が伝わると、 … [続きを読む]
鈴木暁子 2022年05月18日
多くの経験者が「魔界」「苦行」「罰ゲーム」などとルサンチマンを込めて評してきた「PTA」――。 保護者と地域と学校とが有機的に協力し合う団 … [続きを読む]
石川智也 2022年05月17日
社会・スポーツ
台湾、韓国のさらに下、第三ランクに 毎年公表される「国境なき記者団」(本部・パリ)による世界報道の自由度ランキングで、日本は180カ国中の7 … [続きを読む]
柴山哲也 2022年05月16日
文化・エンタメ
正塚晴彦氏の作品には独特の雰囲気がある。根強い愛好者も多いが、苦手だという人もいる。 かくいう私も、苦手とは言わないまでも、得意ではなかっ … [続きを読む]
中本千晶 2022年05月15日
Journalism
1960年代、沖縄で大ヒットした「でいご娘」の反戦歌「艦砲ぬ喰ぇー残(ぬく)さー」をご存じだろうか。県民の4人に1人が命を落とした沖縄戦。 … [続きを読む]
三上 智恵 2022年05月15日
2022年4月23日、山梨県道志村の山中で捜索ボランティアが子供の頭蓋骨の一部を発見し、その後警察による捜索で周囲から他の骨や様々な遺留品 … [続きを読む]
勝部元気 2022年05月11日
政治・国際 永田町政治の興亡(令和編)
ロシアによるウクライナ侵略は、冷戦後の国際秩序に対する挑戦であり、民主主義諸国は核兵器を持つ強権国家・ロシアの蛮行をどう抑え込むのか、その … [続きを読む]
星浩 2022年05月02日
海外の研究者との幅広い人脈を持ち、米国の大学でも教鞭をとるなど、日本を代表する憲法学者の一人として知られているのが、長谷部恭男・早大教授だ … [続きを読む]
長谷部恭男 2022年05月02日
2021年9月2日、私の勤務先であるスタンフォード大学を、ウクライナのゼレンスキー大統領が訪れた。ワシントンでバイデン大統領と会談した後、 … [続きを読む]
筒井清輝 2022年04月26日
科学・環境
変わり者とは言わないまでも、極端にふれてしまうところがある。 対人関係がままならないことは承知していたが、特定の対象を過剰なまでに突き詰め … [続きを読む]
宮﨑紗矢香 2022年04月25日
近代のリベラルデモクラシーを先導してきた国といえば、衆目の一致するところ、やはりイギリス、米国、そしてフランスであろう。そのフランスで、2 … [続きを読む]
堀 茂樹 2022年04月24日
ウクライナで連日激闘が繰り広げられる中、西側の制裁が効果を表すには時間がかかる。ウクライナ戦争は西側とロシアの国民の忍耐の戦いだ。どちらが … [続きを読む]
花田吉隆 2022年04月23日
東大入学式での来賓祝辞:ロシアの正義がウクライナの正義とぶつかり合っている 2022年4月12日に行われた東京大学の入学式で来賓として出席し … [続きを読む]
大森不二雄 2022年04月21日
フランス大統領選(直接選挙、2回投票制)の1回目投票(4月10日)が終わった。過半数の得票率を獲得した候補者がいなかったので、上位2人によ … [続きを読む]
山口昌子 2022年04月16日
文化・エンタメ 沖縄ブームとは何だったのか
沖縄を目指すヤクザたち “沖縄の映画”と聞いて、あなたはどんな作品を思い浮かべるだろうか? 年配の方なら、1953年 … [続きを読む]
菊地史彦 2022年04月13日
ロシアによるウクライナ侵攻について、一方的な被害者であるはずのウクライナに対して「望まれてもいない的外れなアドバイス」や、批判の矛先を向け … [続きを読む]
勝部元気 2022年04月11日
社会・スポーツ 漂流キャスター日誌
3月16日(水) ベラルーシのミンスクに入って2日目。朝7時にホテルの朝食会場に行くとそこは、戦争が起きている国の隣国とは到底思えない、まる … [続きを読む]
金平茂紀 2022年04月02日
政府の新年度予算案が3月22日、参院本会議で自民、公明両党と野党の国民民主党などの賛成多数で可決、成立しました。政治の焦点は、政府が重要政 … [続きを読む]
吉田貴文 2022年04月01日
石垣島で聴いた「童神」 2015年の秋、高校時代の友人と二人で、初めて石垣島を訪れた。共通の友人が数年前からこの島に移住していたからだ。彼の … [続きを読む]
菊地史彦 2022年03月30日
バイデン米大統領は、インテリジェンス情報に基づきロシアのウクライナ侵攻に繰り返し警告を発してきた。しかし圧倒的な国力を持ち自由世界のリーダ … [続きを読む]
田中均 2022年03月30日
日本でもすっかりお馴染みになったウクライナのゼレンスキー大統領。大統領の姿を目にする時、大統領はいつも決まって何かを訴えている。危機に当た … [続きを読む]
花田吉隆 2022年03月29日
「関西ジャーナリズム」という言葉がある。大阪は権力のお膝元にあるのではなく、商人の町で「お上なにするものぞ」との気風があり、中央と距離をお … [続きを読む]
徳山喜雄 2022年03月24日
「ウクライナには「ネオナチ」という象がいる~プーチンの「非ナチ化」プロパガンダのなかの実像」【上】【中】もお読みください。6.ウクライナの … [続きを読む]
清義明 2022年03月24日
「ウクライナには「ネオナチ」という象がいる~プーチンの「非ナチ化」プロパガンダのなかの実像【上】」はこちらからお読みいただけます。3.「ネ … [続きを読む]
1.「これはロシアのプロパガンダではありません」 英語で「象が部屋にいる」という言い回しがある。 どういうことかというと、「あんなにも大きな … [続きを読む]
清義明 2022年03月23日
国際政治の場で圧倒的な暴力を目の当たりにしたとき、ジャーナリズムはどう向き合うべきなのか。ロシアがウクライナに侵攻して以来、日増しに「戦闘 … [続きを読む]
高野弦 2022年03月22日
政治・国際 佐藤章ノート
コロナウイルス対策に関して、日本の「専門家」と称する人たち、そして自民党政権は、その最初からほとんどすべて間違えてきた。驚くべきことに、「 … [続きを読む]
佐藤章 2022年03月21日
「1252プロジェクト」。ラグビー元日本代表主将も会見に参加 「1252」と書いて、「イチニーゴーニー」と読む。数字を見て、ピンと来る人は多 … [続きを読む]
増島みどり 2022年03月21日
この4月27日、紀伊國屋ホール(東京・新宿)において「権利の上に眠るな〜普選、婦選、そして18歳〜」と題する、参政権とりわけ選挙権の重要性 … [続きを読む]
大森真紀 2022年03月18日
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