メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
マイコンテンツ
本の記事が読み放題
論座 > サイト内検索
更新日 から まで指定
記事:78件中1~30件
最新順 │ 古い順
経済・雇用
「公費の解体を希望するか」環境省から年末に問い合わせ 福島第一原発から7キロの地点にある自宅が帰還困難区域になり、そこから西に120キロ離れ … [続きを読む]
北村俊郎 2023年03月14日
Journalism
私は一般社団法人AFW(Appreciate FUKUSHIMA Workers)の代表として、東京電力福島第一原子力発電所(1F)の事故 … [続きを読む]
吉川彰浩 2023年02月09日
社会・スポーツ
2022年7月13日、原発事故被害者の東電の株主48人が、旧経営陣5人に対し、津波対策を怠り、原発事故が起きたために廃炉作業や避難者への賠 … [続きを読む]
郷原信郎 2023年01月31日
福島第一原発の事故から11年半を迎えようとしている。 筆者は福島県富岡町の自宅から約150キロ離れた福島県須賀川市に移り、帰還できる日を待 … [続きを読む]
北村俊郎 2022年08月31日
政治家の無責任な「最後のひとりまで」発言 東日本大震災と原発事故から11年が経った。菅直人氏から始まって歴代の首相の名前はと聞かれれれば答え … [続きを読む]
北村俊郎 2022年03月18日
東日本大震災から11年。震災と原発事故はいまだ、この社会と人びとに深い傷痕を残しています。私たちは、この経験から何を学び、考え、どんな手を … [続きを読む]
論座編集部 2022年03月10日
文化・エンタメ
エンドロールにクラウドファンディング参加者の名前が並ぶ。映画制作においてもこうして資金を調達するというスタイルはずいぶんと定着してきたよう … [続きを読む]
二ノ宮金子 2022年03月04日
東電は原発事故後の誓いからかけ離れ、悪質さを増している 2011年の福島第一原発事故を受けて、東京電力(東電)は、3つの誓い(①最後の一人ま … [続きを読む]
馬奈木厳太郎 2021年12月24日
東日本大震災後に、首都圏から故郷の福島県いわき市に戻った劇作家・演出家が、津波被害にあった海辺でくらし、原発事故を身近に感じながら、思いを … [続きを読む]
高木 達 2021年10月15日
政治・国際 漂流キャスター日誌
3月3日(水) プールへ行きひたすら泳ぐ。山田真貴子内閣広報官の後任に外務省の副報道官だった小野日子(ひかりこ)氏。 「神奈川大学評論」の原 … [続きを読む]
金平茂紀 2021年04月02日
政治・国際
原発事故から10年、この国の2つの「病巣」を抉る(上)「町民は主権者として何をしてきたのか」という問い 「俺ら、なんもしてねーのに、原発事故 … [続きを読む]
今井一 2021年03月17日
3.11から10年ということで、この数週間、メディアは、夥しい人の命を奪ったあの大地震・大津波を振り返ったり、東京電力福島第一原発の事故の … [続きを読む]
今井一 2021年03月16日
法と経済のジャーナル 深掘り
大手電機設備会社の社員として長年にわたって東京電力の原発で働いてきた彼は、2011年3月11日から15日にかけて事態が悪化しつつある福島第 … [続きを読む]
奥山俊宏 2021年03月13日
福島第1原発の事故現場から30キロのいわき市久之浜町。震災後、生まれ故郷のこの町に戻った劇作家、演出家の高木達さんが、2011年のあの日か … [続きを読む]
高木 達 2021年03月11日
2014年、漫画『美味しんぼ』「福島の真実」編で描写された鼻血は一過性で、他の出血症状や急性症状がない。『美味しんぼ』の原作者が福島県内で … [続きを読む]
野口邦和 2021年03月09日
編集部から
東日本大震災と原発事故から、まもなく10年を迎えます。 論座ではこの間、関連する多彩な論考を公開してきました。 あの時、何が起きたのか。健 … [続きを読む]
論座編集部 2021年03月01日
2021年3月11日。関連死を含め死者・行方不明者が2万2千人を超えた東日本大震災から丸10年となる。戦後最悪の被害をもたらした自然の脅威 … [続きを読む]
川村公司・今野俊宏・安斎康史・小野広司 2021年02月21日
9月23日(水) 朝日新聞が朝刊で、20日にオープンしたばかりの福島県の「東日本大震災・原子力災害伝承館」(双葉町)で、県が伝承館の語り部た … [続きを読む]
金平茂紀 2020年10月15日
社会・スポーツ 福島と沖縄 ジャーナリズムの現場から
福島と沖縄――国家の繁栄のために原発と基地という迷惑施設を押しつけられている「苦渋の地」で今、何が起きているのか。政府や行政を監視する役割を … [続きを読む]
三浦英之 2020年10月15日
3月4日(水) 朝、早起きして久しぶりにプールで泳ごうと思ったら、何とスポーツクラブが昨日から10日までの1週間、新型コロナウイルスの関係で … [続きを読む]
金平茂紀 2020年03月23日
2月26日(水) 朝、7時半にホテルをチェックアウトして、廃炉国際共同研究センターへと向かう。あいにくの雨。だが土砂降りではない。何とかなる … [続きを読む]
金平茂紀 2020年03月18日
東京湾のお台場沖の埋め立て地を視察した。かつての東京都民のゴミで作られた夢の島の、さらに沖に作られた埋立地である。そこに広がる風景は、私が … [続きを読む]
半谷輝己 2020年03月03日
福島第一原発事故からすでに9年の歳月が過ぎようとしている。そんな中、唯一全域避難が続いている私の故郷の双葉町も、今年の3月4日に避難指示が … [続きを読む]
半谷輝己 2020年03月02日
東京電力福島第一原発事故で各地に生じた汚染土壌などを保管する「中間貯蔵施設」が福島県大熊町と双葉町で運用を始めてから、この3月で5年を迎え … [続きを読む]
大月規義 2020年02月28日
私は劇作家・演出家、そして戯曲専門の翻訳家として、まさに演劇で飯を食っている人間である。演劇のプロパー(専門家)だ。 「本当は映画が撮りた … [続きを読む]
谷賢一 2020年02月27日
震災から9年が経とうとする今、あらためて震災以後の時間を振り返ってみたい。思えばこの火山列島に住む人々は、長い歴史のなかで多くの災害に遭っ … [続きを読む]
玄侑宗久 2020年02月24日
『旅のおわり世界のはじまり』(黒沢清) 映画ならではのエモーションをかきたてる、圧倒的な達成を示した本作を今年度の最高作として挙げたいが、歌 … [続きを読む]
藤崎康 2019年12月30日
福島原発の半世紀の歴史を考え、演劇を通して語る大型企画に、気鋭の劇団が取り組んでいる。原発事故を足元から見つめようと2年半かけて取材した成 … [続きを読む]
谷 賢一 2019年08月14日
震災後、岩手や宮城、そして郷里である福島の被災書店の取材を継続し、その変転を見てきた。 岩手や宮城では、津波で店を流され、街までが丸ごとな … [続きを読む]
長岡義幸 2019年08月13日
2023年04月26日
2023年04月21日
2023年04月19日
もっと見る
ページトップへ戻る
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.