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政治・国際 逢坂巌のダブリン通信~欧州から見る日本政治
いよいよ、最後の「連載」となった。 欧州、アイルランドへのサバティカルを機に編集部よりスペースはいただいたものの、生来の遅筆と慣れない外国 … [続きを読む]
逢坂巌 2023年04月22日
経済・雇用
東京オリンピック・パラリンピックをめぐる汚職事件では、受託収賄容疑などで逮捕・起訴された大会組織委員会元理事の高橋治之被告を含め、慶応義塾 … [続きを読む]
石川智也 2022年11月24日
政治・国際
政権の迷走と傍観する主権者 2012年暮れの安倍第二次政権誕生からはや約10年、首相さえ変われば強引な「右バネ」も弱まり、立憲主義的な政治運 … [続きを読む]
岡田憲治 2022年10月06日
7月22日、参議院選挙の応援演説中に銃撃され亡くなった安倍元総理大臣の「国葬儀」を行うことが閣議決定されてから、2か月が経過し、9月27日 … [続きを読む]
郷原信郎 2022年09月24日
Journalism
2022年2月24のロシアによるウクライナ侵攻は全世界に衝撃を与えた。地理的には遠く離れる日本国民の心理にも大きな影響を与えている。侵攻後 … [続きを読む]
青井未帆 2022年08月13日
政治・国際 福島伸享の「令和の政治改革」
令和の政治が抱える課題とそれへの対応を福島伸享(のぶゆき)衆院議員が考える連載「福島伸享の『令和の政治改革』」。5回目のテーマは、銃撃され … [続きを読む]
福島伸享 2022年08月02日
岸田文雄内閣による故・安倍晋三元首相の国葬決定は、安倍氏への評価いかんにかかわらず問題だ。戦後日本において、政治がそのあり方に関して合意形 … [続きを読む]
藤田直央 2022年08月02日
参院選の投開票日が近づいています。今回の選挙戦で争点となっているテーマについて、過去記事の中から選んであらためて掲載します。(編集部)(オリ … [続きを読む]
南部義典 2022年07月03日
憲法問題を考える上で、メディアの果たす役割はとてつもなく大きい。その理由は、憲法について、国民の側にはほとんど情報がないのが通常であり、メ … [続きを読む]
江藤祥平 2022年05月03日
海外の研究者との幅広い人脈を持ち、米国の大学でも教鞭をとるなど、日本を代表する憲法学者の一人として知られているのが、長谷部恭男・早大教授だ … [続きを読む]
長谷部恭男 2022年05月02日
1986年(昭和61)の高円宮承子女王誕生から始まって2006年(平成18)の秋篠宮悠仁親王誕生まで3女王、3内親王、1親王の誕生を取材し … [続きを読む]
岩井克己 2022年04月28日
日本国憲法の重要な柱の一つに「国民主権」があることは広く知られているだろう。その国民主権が成り立つためには、人類一般とは区別された「国民」 … [続きを読む]
高森明勅 2022年04月26日
はじめに 「平成流」礼賛の声 2016年8月、退位を示唆した明仁天皇の「おことば」が発表されたあたりから、19年の明仁天皇の退位、代替わり儀 … [続きを読む]
渡辺治 2022年04月25日
近代のリベラルデモクラシーを先導してきた国といえば、衆目の一致するところ、やはりイギリス、米国、そしてフランスであろう。そのフランスで、2 … [続きを読む]
堀茂樹 2022年04月24日
4項目を質問した、ハンガリーの反LGBTQ国民投票 今月3日、ウクライナと国境を接するハンガリーで、国会議員(一院制、定数199、任期4年) … [続きを読む]
南部義典 2022年04月11日
政治改革、行政改革、経済構造改革、司法改革などが進められた平成の30年は、「改革の時代」の側面を持ちます。それぞれの改革は一定の果実を得ま … [続きを読む]
福島伸享 2022年03月11日
戦争の近現代史という「教訓」 〈中国共産党という、21世紀の特異な独裁政党が、世界のファントムとなって徘徊し、全世界の人民を抑圧しようとして … [続きを読む]
内田雅敏 2022年02月21日
自民党改憲案が目指すものは「革命」 改革への考え方の相違は、現状の社会と社会システムとの関係への認識の差から生まれる。 改革とは、一般的に「 … [続きを読む]
田中信一郎 2022年02月16日
文化・エンタメ
数百年の歴史をもつ人形浄瑠璃文楽は、「太夫」「三味線」「人形」が一体となった総合芸術であり、日本が世界に誇る伝統芸能だ。歌舞伎に比べると世 … [続きを読む]
今井一 2022年01月03日
“the Point of No Return”とは、燃料残量から計算して離陸地に戻れなくなく限界点のことを指す航 … [続きを読む]
石川智也 2021年12月08日
衆議院議員選挙での敗北を受けて立憲民主党の代表を辞任した枝野幸男。その後任を決める代表選が11月19日に告示された(11月30日投開票)。 … [続きを読む]
今井一 2021年11月22日
権力政治が織りなすドラマの見物人 菅義偉首相の辞任表明(9月3日)から1カ月にわたり、新聞・テレビなどメディアは1日も欠かすことなく連日、自 … [続きを読む]
今井一 2021年10月12日
政治・国際 特集・戦犯遺骨の米軍秘密文書
日米開戦から80年となるこの夏、戦争責任とナショナリズムについて深く考えさせられる貴重な米公文書に出会った。日本降伏後の1948年12月2 … [続きを読む]
藤田直央 2021年07月25日
天皇、皇后両陛下が1日、日本オリンピック委員会と日本パラリンピック委員会に宮内庁を通じ金一封を贈った──7月2日、朝日新聞がそう伝えていた … [続きを読む]
矢部万紀子 2021年07月06日
社会・スポーツ
東京五輪・パラリンピックの開催が目前に迫る。新型コロナウイルスの猛威がおとろえないなか、多くの国民はどのような気持ちで、コロナ禍のもとで「 … [続きを読む]
徳山喜雄 2021年06月30日
宮内庁長官の発言が、久しぶりに大きなニュースになった。 6月24日、西村泰彦長官の定例記者会見。発言は天皇陛下が名誉総裁を務める東京五輪・ … [続きを読む]
北野隆一 2021年06月29日
改正国民投票法が3年がかりで成立し、国会が閉会した。 自民党からは改憲への「大きな一歩」と歓迎の声があがり、加藤勝信官房長官は早速、未曽有 … [続きを読む]
石川智也 2021年06月17日
この論考の「上」では、東京オリ・パラの開催もしくは中止の判断・決定に開催都市の主権者・住民が関与できないのは市民自治を損なっていると主張し … [続きを読む]
今井一 2021年06月13日
コロナ禍が収まらないままでの東京五輪・パラリンピックの開催は正当か否か。それについては、すでに多くの医療関係者や言論人が見解を述べている。 … [続きを読む]
今井一 2021年06月11日
東京五輪開催の是非をめぐっては、開催国の国民に対する敬意や配慮を欠いた国際オリンピック委員会(IOC)幹部の暴言が看過できない問題に発展し … [続きを読む]
小田光康 2021年06月09日
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