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記事:46件中1~30件
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社会・スポーツ
今月末まで、薬事承認されれば日本初となる経口中絶薬のパブリック・コメント(*1)が募集されている(こちら)。この世界標準の中絶薬の安全性と … [続きを読む]
塚原久美 2023年02月11日
Journalism
ネット時代のいま、時差なく米国の新聞やテレビニュースを読んだり視聴したりできるようになった。大統領やホワイトハウスの報道官による記者会見も … [続きを読む]
デイビッド・ハルブフィンガー 2023年01月16日
ラインファーマ株式会社が、経口中絶薬の日本における製造販売承認を申請してから間もなく1年。親会社によれば、本剤は妊娠初期の薬による人工妊娠 … [続きを読む]
塚原久美 2022年11月25日
文化・エンタメ
人工中絶薬に「同意」は必要なのか? いま日本で初めて、「人工妊娠中絶できる飲み薬」が承認される可能性が高まっている。 すでに世界80カ国以上 … [続きを読む]
天野千尋 2022年07月11日
政治・国際
絶大な権限を握る米国の連邦最高裁が党派色にまみれた判決を出すとすれば、誰がその判決に従おうとするだろう。中絶の権利を巡り連邦最高裁の判決が … [続きを読む]
花田吉隆 2022年05月26日
死産して、罪に問われた女性 2022年1月31日、死体遺棄罪で有罪判決を受けた技能実習生が、無罪判決を求めて最高裁判所に上告、4月11日に上 … [続きを読む]
田中雅子 2022年05月10日
2022年4月24日のフランス大統領選の第2回投票では、現職のマクロン候補が58.8%を獲得し、41.2%を獲得した「国民連合」のマリーヌ … [続きを読む]
金塚彩乃 2022年05月05日
「14歳の私を、子どもをつくれない身体に」~64年目に逆転勝訴判決 「国は勝手に私の身体にメスを入れて、当時14歳だった私を、子どもをつくれ … [続きを読む]
藤木和子 2022年03月18日
子供を産むか産まないかを決める。人工妊娠中絶をするなら安全な方法を選択する。女性にはその権利があるのに、心身に不当な傷や重荷を負わされる現 … [続きを読む]
石原 燃 2022年03月15日
国際産婦⼈科連合は2020年3⽉、「中絶は必要不可⽋な医療」だとして、臨時措置として中絶薬の遠隔診療(オンライン処⽅)と⾃⼰管理中絶(⾃宅 … [続きを読む]
塚原久美 2021年12月21日
父性の温かさを持った名優 二代目中村吉右衛門の訃報に接して、もう父親には会えないと、まずそのことを思った。 美男の役者ならば他にいるが、父性 … [続きを読む]
天野道映 2021年12月07日
「イニシアティブ制度による政治参加を(下)」では、スイスやイタリアなど、「国民発議・国民拒否」といった制度を整え、これを活用している諸外国 … [続きを読む]
今井一 2021年10月14日
政治・国際 コロナ禍で自由について考える~フランスを例に
感染者が増える一方の新型コロナウイルス対策として、政府は東京、神奈川、千葉、埼玉の4都県を対象に再び緊急事態宣言を7日にも正式に決定する構 … [続きを読む]
金塚彩乃 2021年01月05日
「国民投票と住民投票~直接民主制の威力と魅力(上)」では、大阪市、真鶴町もスイス、イギリスも、住民投票・国民投票が行われたことによって、多 … [続きを読む]
今井一 2020年12月31日
洋の東西を問わず、人事は人をコントロールするもっとも有効な手段だ。権力を握った者は、人事権という生殺与奪の権を手にする。当然、人事権は高次 … [続きを読む]
花田吉隆 2020年10月08日
政治・国際 新型コロナとジェンダーの壁
2月27日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、安倍晋三総理は3月2日から全国一斉に小中高校に臨時休校を要請した。それから約3カ月間、子ど … [続きを読む]
円より子 2020年08月19日
出生動向基本調査等の結果によると、未婚者の9割弱には結婚願望があり、既婚者及び結婚願望のある未婚者の希望子ども数の平均は、男性女性ともに2 … [続きを読む]
福田和子 2020年04月23日
政治・国際 アメリカ・ファースト ―トランプの外交安保―
トランプ大統領が政権幹部の首切り人事を断行し続けて政権基盤を固めることができたのは、共和党支持者たちの9割近くの圧倒的な支持があるからだ。政 … [続きを読む]
園田耕司 2020年03月31日
前稿で紹介した『去年マリエンバートで』の主演女優デルフィーヌ・セイリグは1990年に肺がんのため58歳の若さでこの世を去った。つまり、彼女 … [続きを読む]
林瑞絵 2019年10月25日
重い障害や病を持って生まれてきた赤ちゃんをどう受け入れるのか? とても重いテーマです。親だったら、医者だったら、立場によっても、またその人の … [続きを読む]
松永正訓 2019年10月13日
政治・国際 女性政治家が見た!聞いた!おもしろすぎる日本の政治
繰り上げ当選で参院議員に 1993年7月、突然の衆議院解散に伴う総選挙に、日本新党から参院議員の細川護熙さん、小池百合子さんが立候補したため … [続きを読む]
円より子 2019年04月21日
国論を二分した歴史的選挙 昨年11月6日に行われたアメリカの中間選挙には、様々な意味合いから関心が集まっていた。通常、新大統領が就任して初め … [続きを読む]
冷泉彰彦 2019年01月29日
前編『映画「いろとりどりの親子」からのメッセージ』では、障がいを抱えた親子の関係をテーマにした映画「いろとりどりの親子」の公開(11月17 … [続きを読む]
岩崎賢一 2018年11月16日
2018年1月30日、旧優生保護法による強制不妊手術を受けたとして、全国で初めて、宮城県内に住む佐藤由美さん(仮名)が国家賠償請求訴訟を仙 … [続きを読む]
大橋由香子 2018年06月19日
AVがふりまく暴力的・威圧的セックス映像 前稿「もっとつっこんだ性教育を!(中)――歪んだ性情報源「AV」へのリテラシーが不可欠である」では … [続きを読む]
杉田聡 2018年06月05日
本年3月24日付朝日新聞によれば、東京都教育委員会は、自民党都議会議員の指摘を受け、足立区の中学校で行われた性教育実践に関して、今後足立区 … [続きを読む]
杉田聡 2018年05月24日
今回、都議や東京都教育委員会が問題視した「性の学習」の実践づくりには、6年前から教員と私を含めた研究者数名でともに取り組んできた。「性の学 … [続きを読む]
田代美江子 2018年04月26日
何年も前から、「ヘイトスピーチ」と呼ぶべき言論・行動が日本を席巻してきた。さすがにあまりに露骨なため、昨年(2016年)、規制法(解消法) … [続きを読む]
杉田聡 2017年08月18日
科学・環境
1948年に制定された「優生保護法」という法律は、障害者や遺伝性疾患を持つ人に対する強制的な不妊手術や人工妊娠中絶を認めていた。同法は「優 … [続きを読む]
粥川準二 2017年06月09日
事実の裏付けのない発言を連発し、主流メディアを敵に回しながらも、米大統領選挙に勝利したドナルド・トランプ政権の誕生は、世界に「ポスト・トゥ … [続きを読む]
渡部恒雄(笹川平和財団特任研究員) 2017年05月19日
2023年04月26日
2023年04月21日
2023年04月19日
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