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文化・エンタメ
ミュージカルとサーカスが絶妙のバランスで融合したブロードウェイミュージカル『ピピン』が再演される。『ピピン』は1972年、『シカゴ』『キャ … [続きを読む]
米満ゆうこ 2022年08月13日
政治・国際
Nagasaki must be the last.「長崎を最後の被爆地」にという言い方がある。 核時代の幕を開けた「ヒロシマ・ナガサキ」 … [続きを読む]
高瀨毅 2022年08月08日
2020年にコロナ禍で中止になったミュージカル『ミス・サイゴン』が、29日から東京・帝国劇場を皮切りに、全国9都市で再演される(大阪、愛知 … [続きを読む]
真名子陽子 2022年07月16日
『Slave Play』でトニー賞12部門ノミネートという快挙を成し遂げた劇作家ジェレミー・O・ハリスが2016年に発表した『ダディ』。2 … [続きを読む]
大原薫 2022年07月09日
経済・雇用
「円相場は1ドル131円に下落し、20年ぶりの安値を更新」 「ロシアのウクライナ侵攻で原油価格が高騰」 「小麦価格は4月から17.3%上昇 … [続きを読む]
田内学 2022年06月06日
政治・国際 ジェンダーと政治~円より子と女性のための政治スクールの30年
元参院議員の円より子さんが1993年に「女性のための政治スクール」を立ち上げてから来春で30年。多くのスクール生が国会議員や地方議員になり … [続きを読む]
円より子 2022年06月05日
社会・スポーツ
今回の記事は、京都市左京区の養正地域にある子ども食堂を取材したものである。 子ども食堂とは、無料または低価格で子どもに食事を提供することを … [続きを読む]
西郷南海子 2022年06月03日
空威張りに見える「歴史戦」なる言葉 かつてはネットスラングとして聞いた「歴史戦」なる言葉だが安倍晋三氏をはじめとし自民党国会議員の発言として … [続きを読む]
中沢けい 2022年05月25日
政治・国際 新時代ウォッチ
世界が注目した対独戦勝記念日(5月9日)のプーチン大統領の演説だったが、空虚な内容に加えて、プーチン氏の存在感にも陰りが見えた。 メディア … [続きを読む]
田中秀征 2022年05月10日
社会・スポーツ 漂流キャスター日誌
4月12日(火) 朝の便で沖縄へ。この4月から沖縄国際大学で週に1コマだけ教えることになった。いろいろと思うところがあって。今年は沖縄という … [続きを読む]
金平茂紀 2022年05月08日
戦後、北部の村にミシンの講習所 那覇の「まちぐゎー(市場)」には、迷路のように路地が張り巡らされている。車ではアクセスしづらい立地だが、もし … [続きを読む]
橋本倫史 2022年04月30日
規制が進む顔認識技術 手元にある自分のスマホをながめる。すると何もしなくてもロックが解除され、すぐにスマホが使用可能になる――最近ではマスク … [続きを読む]
小林啓倫 2022年04月22日
ゲルギエフは「犠牲者の側に立つ」と言った 「私は、民間人を殺害させるような政治家を許せません。それは、軍隊と軍隊が闘う戦争とは別のことです。 … [続きを読む]
大野博人 2022年04月20日
政治・国際 佐藤章ノート
これまでのコロナウイルス対策のほとんどすべてを間違え続けてきた日本の「専門家」たちと厚生労働省・医系技官。彼らが群棲する「感染症ムラ」と日 … [続きを読む]
佐藤章 2022年04月05日
政治・国際 安田菜津紀「あなたのルーツを教えて下さい」
冬の寒さの中にも、わずかながら春の兆しを感じるよく晴れた日。訪ねた都内の小さなアパートの玄関は、ぽかぽかとした光は届かず、頬で感じる空気は … [続きを読む]
安田菜津紀 2022年03月12日
若い世代に「デートDV」の問題を知って欲しいと、宝塚市と神戸市看護大学生が協力して、「知ってよ!宝塚『デートDVを考える』」という動画を作 … [続きを読む]
赤木智弘 2022年03月09日
3月2日(水) 何という一日だろうか。チェルニフツィで朝10時半に空襲警報が発令され、僕らはまたあのシェルターに避難させられる。朝の時間帯の … [続きを読む]
金平茂紀 2022年03月07日
1月29日(土) 『報道特集』の生放送。膳場貴子キャスターがコロナウイルス感染でお休みということになった。いつもいる人がいないと何となく心許 … [続きを読む]
金平茂紀 2022年02月13日
Journalism
本稿は、アンダークラス化する若者たちのなかで、もっとも厳しい状況に置かれているのは親に頼ることのできない若者だという問題意識から、いくつか … [続きを読む]
宮本みち子 2021年12月30日
*『いとみち』(横浜聡子) 強い津軽弁なまりが悩みの種だった内向的な女子高生が、津軽三味線を弾くことでアイデンティティを見つけるまでを、感動 … [続きを読む]
藤崎康 2021年12月28日
「収入が減って家賃・光熱水費が払えていない。生活保護の相談に行ったが『若いから働きなさい』など2回追い返された」(30代女性) 「離婚し保 … [続きを読む]
雨宮処凛 2021年12月27日
東日本大震災後に、首都圏から故郷の福島県いわき市に戻った劇作家・演出家が、津波被害にあった海辺でくらし、原発事故を身近に感じながら、思いを … [続きを読む]
高木 達 2021年10月15日
先行きへの不安が、日本中に広がっています。新型コロナ感染症はもとより、経済、高齢化、格差拡大などがどうなるのか、懸念は強まるばかりです。様 … [続きを読む]
吉田貴文 2021年10月06日
役者、声優、そしてアーティストとして活躍中の加藤和樹が今年、アーティストデビュー15周年を迎え、それを記念して、『加藤和樹 アーティストデ … [続きを読む]
真名子陽子 2021年09月28日
2021年8月、暴力団工藤会の首領である野村会長に、福岡地裁は死刑判決を下した。この判決は、いくつかの点で画期的なものであった。第一は、暴 … [続きを読む]
河合幹雄 2021年09月19日
和歌山県での「紀の国わかやま総文2021 」で、2年ぶりにリアル開催された高校演劇の全国大会(8 月4〜6日)のレポート、後編です。舞台の … [続きを読む]
工藤千夏 2021年09月17日
所用ができて、フランスから一時帰国した。コロナ対策の一貫として日本政府が敢行中の「水際作戦」を体験して感じたのは、壮大なエネルギーを消費し … [続きを読む]
山口昌子 2021年09月11日
響き渡るセミの声色に夏の終わりを感じる夕方、木々の葉を揺らしながら吹き抜けていく涼しい風が心地よい。私は駅からバスで10分ほど揺られた先に … [続きを読む]
安田菜津紀 2021年08月30日
社会課題に向き合う。どうしたら解決できるのかをともに考え、行動する――。そのきっかけとなる論考を、「論座」では積極的に「公開」していきます … [続きを読む]
小澤いぶき 2021年08月16日
高校のプロム(卒業行事)にドラァグクイーンとして出席したいと夢みた16歳のジェイミーが、数々の障害を乗り越えながら、自分の居場所、引いては … [続きを読む]
橘涼香 2021年08月14日
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