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政治・国際
バイデン政権でも対立は絶えないと予想される米中関係にあって、気候変動対策は数少ない協力可能な分野として期待されている。バイデン大統領は、就 … [続きを読む]
関山健 2021年01月14日
米大統領選で敗北したにもかかわらず、根拠なき「不正選挙」の主張を繰り返し選挙結果を覆そうと画策してきたトランプ米大統領。1月6日には首都ワ … [続きを読む]
園田耕司 2021年01月14日
ドナルド・トランプ大統領からジョー・バイデン大統領への政権移行期の混乱を目の当たりにするにつけて、「移行期正義」(Transitional … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年01月11日
社会・スポーツ
「もし我々がトランプを代表に選んだら、我々(共和党)は破滅させられる。そしてそれは自業自得なのだ」(リンゼイ・グラハム、2016年5月3日 … [続きを読む]
田村明子 2021年01月10日
経済・雇用
東京五輪の開催に疑問符が付いている。コロナの巨大な第3波が収束を見せるのは早くても3~4月だろう。海外の感染も深刻だが、菅首相は「世界の団 … [続きを読む]
木代泰之 2021年01月10日
政治・国際 新型コロナから見る中東
エジプトは2011年春の民主化運動「アラブの春」で、長年続いた強権体制が崩壊し、一時、民主的政権が成立した。だが、軍によるクーデターで排除 … [続きを読む]
川上泰徳 2021年01月09日
筆者はこのサイトにおいて、中立性という客観性を装うことに奔走してきた日本のジャーナリズムを批判し、「道徳的明快さ」の必要性を指摘してきた( … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年01月07日
政治・国際 コロナ禍で自由について考える~フランスを例に
感染者が増える一方の新型コロナウイルス対策として、政府は東京、神奈川、千葉、埼玉の4都県を対象に再び緊急事態宣言を7日にも正式に決定する構 … [続きを読む]
金塚彩乃 2021年01月05日
科学・環境
米国の子ども向けテレビ番組であるセサミストリートが、難民になったロヒンギャの子どもたちのために双子のキャラクターを作った(BBCニュース) … [続きを読む]
細田満和子 2021年01月05日
日本共産党の政権参画に向けた課題を分析する/上 これまで考察したとおり、日本共産党の内政は、欧州の社会民主主義と同様の政策を追求するもので、 … [続きを読む]
田中信一郎 2021年01月03日
「安倍一強体制=2012年体制」は、安倍抜きでも、あるいは安倍の影響力がゼロになってさえも維持されうる。そんな状況はなぜ生まれたのか。「野 … [続きを読む]
白井聡 2021年01月03日
2021年1月、日本共産党は1922年の結党以来、政権参画にもっとも近い位置に立っている。その背景にあるのが、野党共闘の進展による野党ブロ … [続きを読む]
田中信一郎 2021年01月02日
いま、宇宙空間を「囲い込む」動きが世界中に広がっている。国家間だけでなく、民間企業を巻き込んだ開発競争時代の幕開けといった状況になっている … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年01月01日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
*本や出版界の話題をとりあげるコーナー「神保町の匠」の筆者陣による、2020年「私のベスト1」を紹介します。(上)はこちら大槻慎二(編集者、 … [続きを読む]
神保町の匠 2020年12月30日
Journalism
「安倍一強」の力の源泉を探ることで、見えてくるのは「官邸一強」とでも呼ぶべき実態だ。官僚統制や強権的な国会運営などで「一強」を培い、支えて … [続きを読む]
坪井ゆづる 2020年12月29日
キーワードは「規範力強化」 2020年12月4日、国民民主党の憲法調査会(会長:山尾志桜里衆議院議員)が、「憲法改正に向けた論点整理」(「論 … [続きを読む]
馬奈木厳太郎 2020年12月26日
政治・国際 円より子「グレート・リセット」と女性の時代
新型コロナのパンデミックで世界の風景が一変した2020年ですが、いずれこのコロナ禍も終わります。そのとき、「コロナ後」の新たな世界に進むか … [続きを読む]
円より子 2020年12月25日
政治・国際 ナショナリズム ドイツとは何か
【連載】ナショナリズム ドイツとは何か ほぼ曇天、冷えきった空の下での旅だったが、ドイツでの12日間はとても有意義だった。2020年2月の取 … [続きを読む]
藤田直央 2020年12月24日
沖縄本島中部の沖縄市。かつて「コザ市」と呼ばれていたこの街のメインストリートに、12月20日まで一台のひっくり返った黒塗りの車両が展示され … [続きを読む]
阿部 藹 2020年12月23日
日本の統治体制が「官僚主導」体制から「政治主導」へと変化したのは民主主義の下での当然の帰結ではあった。政治主導の本来の考え方は、官僚の専門 … [続きを読む]
田中均 2020年12月23日
10月16日、シャルリー・エブド誌に掲載されたムハンマドの漫画を、『表現の自由』の教材として生徒に見せたパリの中学教師、サミュエル・パティ … [続きを読む]
山井教雄 2020年12月22日
政治・国際 山尾志桜里 憲法から考える
臨時国会の実質的な最終日となった12月4日、国民民主党憲法調査会は「憲法改正に向けた論点整理」をとりまとめた。 閉会後の閑散とした議員会館 … [続きを読む]
山尾志桜里 2020年12月21日
オマーンはほとんどニュースにならない国であるが、イランと対峙するホルムズ海峡の南岸を抱え、ペルシャ湾岸の安全保障の要を握る国である。202 … [続きを読む]
川上泰徳 2020年12月19日
はやぶさ2による小惑星サンプル持ち帰りの完全な成功に引き続き、中国の嫦娥5号が月サンプルの持ち帰りに成功した(新華社の動画ニュース)。両ミ … [続きを読む]
山内正敏 2020年12月19日
文化・エンタメ
ナチスドイツが台頭し、ヒトラーのホロコーストが始まる激動の時代を迎えた1937年のオーストリアを舞台に、ウィーンのキオスク(タバコ店)で働 … [続きを読む]
橘涼香 2020年12月19日
今年はベートーヴェン生誕250年である。「第九」演奏会が各地で企画されたというが、コロナ禍のために多くは実現できずに終わりそうである。 第 … [続きを読む]
杉田聡 2020年12月18日
政治・国際 日韓境界人のつぶやき
人はいろんな癖を持っている。その癖に気づいていても気づいていなくとも、その癖はその人の人生を何かしら物語っているのかもしれない。 私は、文 … [続きを読む]
藏重優姫 2020年12月13日
【連載】ナショナリズム ドイツとは何か ナチスがドイツ中部に造ったブッヘンバルト強制収容所跡から、また路線バスに10数分揺られ、ワイマール市 … [続きを読む]
藤田直央 2020年12月03日
文化・エンタメ 古典籍の森便り
社会がコロナ禍という困難に直面している時、文化や芸術は「後回し」になることが多い。でも、決して不要ではないはずだ。営々と受け継がれる「知的 … [続きを読む]
有澤知世 2020年12月02日
政治・国際 安田菜津紀「あなたのルーツを教えて下さい」
「緊急事態宣言」が解除になって間もない5月、原稿執筆の気分転換にと近所を散歩していると、爽やかな香りがふと鼻をかすめた。立ち止まった近所の … [続きを読む]
安田菜津紀 2020年11月29日
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2021年01月16日
2021年01月15日
2020年12月30日
2020年12月21日
2020年09月17日
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