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文化・エンタメ
新学期が始まりました。新型コロナウィルスによる重苦しい空気に覆われた3年間を経て、ようやく「普通」の学校生活が戻ってきたと感じている子ども … [続きを読む]
鴻上尚史 2023年04月25日
政治・国際
4月5日に訪中したフランスのマクロン大統領と欧州連合(EU)のフォンデアライエン欧州委員長は、「(米国のように)中国との関係を切るのは利口 … [続きを読む]
酒井吉廣 2023年04月23日
科学・環境
論座執筆の10年余りに地球・太陽系の探査・観測・モニターの意義や、その手段としての探査機や人工衛星の話はかなり書いてきた。また、気球や地上 … [続きを読む]
山内正敏 2023年04月22日
社会・スポーツ
ミャンマーの軍事クーデターから2年がたった現在、タイ国内に流入するミャンマーからの難民や不法移民の問題も深刻化しています。論座のレギュラー … [続きを読む]
明治大学情報コミュニケーション学部 小田光康、関口樹、大橋直輝、森下奎志 2023年04月22日
政治・国際 逢坂巌のダブリン通信~欧州から見る日本政治
いよいよ、最後の「連載」となった。 欧州、アイルランドへのサバティカルを機に編集部よりスペースはいただいたものの、生来の遅筆と慣れない外国 … [続きを読む]
逢坂巌 2023年04月22日
フランスのマクロン大統領の発言が波紋を広げている。4月5日から3日間に及ぶ中国訪問の帰路、機内で行われた記者懇談の席で質問に答えた。曰く、 … [続きを読む]
花田吉隆 2023年04月21日
もう長いこと気になっていたことがあるので、この「論座」終了前に、初めて執筆者の方からオファーして書かせていただきたいことがある。それは、「 … [続きを読む]
三島憲一 2023年04月19日
政治・国際 「政党」としての公明党~一学究の徒の政治学研究
「論座」では「『政党』としての公明党~一学究の徒の政治学研究」を連載してきました。1999年に自民党と連立を組んで以来、民主党政権の期間を … [続きを読む]
岡野裕元 2023年04月19日
プールに足を踏み入れた瞬間、身体に沁みついている刺激臭がない状態に気付かされる。子どもの頃から当たり前のように、プールに入ると鼻のあたりに … [続きを読む]
増島みどり 2023年04月13日
社会・スポーツ ハワイのお坊さんより
宗教が権力に寄り添って引き起こしている現代の問題 最近の世界は、宗教が時の権力と結びついて問題を引き起こしているように見えます。あなたは、宗 … [続きを読む]
藤森宣明 2023年04月04日
日露戦争由来の縁起物 日本時間の3月22日、岸田首相が突然ウクライナを訪問、首都キーウまで行ってゼレンスキー大統領とも会談した。その際のお土 … [続きを読む]
郷原信郎 2023年04月02日
経済・雇用
昨年2月にロシアがウクライナに侵攻してから、既に1年以上が経過した。両国の圧倒的な軍事力の差から、当初は短期間でロシアがウクライナの主要地 … [続きを読む]
小林啓倫 2023年03月31日
Journalism
日本漢字能力検定協会が昨年発表したその年の世相を表す漢字は「戦」でした。それにはサッカーワールドカップでの戦いも含まれているようですが、も … [続きを読む]
武野大策 2023年03月29日
都内の大学で、戦争とジャーナリズムについての講義を10年近く続けている。扱うのは第1次世界大戦からイラク戦争までの約100年で、どのような … [続きを読む]
三浦俊章 2023年03月28日
コロナ禍や映像配信の普及の影響かわからないが、最近、国内の大きな国際映画祭の終了が相次いだ。1985年に始まった隔年開催の「広島国際アニメ … [続きを読む]
古賀太 2023年03月27日
あるアメリカ人活動家の軌跡 ごく私的な話になるが、2001年9月11日、私はアメリカにいた。その日のことはよく覚えている。テレビでは、2機の … [続きを読む]
江藤祥平 2023年03月27日
3月18日、ドイツのショルツ首相が日独政府間協議のため来日した。休日の土曜日、首相公邸で首脳会談が行われ、その後、官邸に場所を移し閣僚を交 … [続きを読む]
花田吉隆 2023年03月27日
岸田文雄政権は2022年12月に安全保障関連3文書を改定し、戦後日本が守ってきた専守防衛の方針を事実上見直した。「敵基地攻撃能力」あるいは … [続きを読む]
リチャード・サミュエルズ 2023年03月24日
ロシアがウクライナに対する全面侵攻を始めてから1年が経過した。独立系メディアの活動停止や、ジャーナリストの国外退避が続くロシアと異なり、ウ … [続きを読む]
セウヒリ・ムサイェワ 2023年03月22日
日本学術会議の独立性が危機に直面している。政府が学術会議の会員選考に第三者の委員会を関与させ、問題意識などを政府と共有するよう求めているか … [続きを読む]
尾関章 2023年03月20日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
「カチューシャ」(1938年)作詞:ミハエル・イサコフスキー、訳詞:関鑑子、補訳:丘灯至夫作曲:マトヴェイ・ブランテルドイツ人兵士が愛唱した … [続きを読む]
前田和男 2023年03月19日
政府が新たな安保関連3文書を閣議決定し、日本の安全保障政策は大きく転換した。「台湾有事」を想定し、南西諸島の防衛力強化を掲げて沖縄を戦略的 … [続きを読む]
島洋子 2023年03月13日
防衛費倍増の路線を盛り込んだ2023年度政府予算案を衆院で可決させた岸田政権は、子育て予算の倍増については具体的な展望を持っていないことが … [続きを読む]
小此木潔 2023年03月10日
ここ3年、コロナ禍で暗い話題が続きましたが、そのような中で明るい話題を提供し続けてくれたのが大谷翔平選手でした。二刀流の大谷選手は昨年、規 … [続きを読む]
樋口英明 2023年03月08日
「思いきってはっきりと言わせてもらうけど、我々がドイツでやっているのは、もしかしたら、どのみち半年後には死んでいるような人々を助けているだ … [続きを読む]
三島憲一 2023年03月06日
ロシアのウクライナ軍事侵攻から1年が経過し、「今日のウクライナは明日の台湾である」と警鐘を鳴らす人が多い。 だからウクライナでロシアに勝た … [続きを読む]
田中均 2023年03月01日
ウクライナ戦争が勃発して2月24日で1年がたつ。欧州では、戦争はいつ終わるのか、その後の世界はどうなるのかが、盛んに議論されている。バイデ … [続きを読む]
山口昌子 2023年02月26日
2月に起こった過去の大事件と言うと、まず頭に浮かぶものの一つが、「二・二六事件」だろう。現在の自衛隊からは想像もつかないが、戦前の軍隊では … [続きを読む]
榊原英資 2023年02月22日
論座のレギュラー筆者である小田光康さんが、教鞭を執る明治大学情報コミュニケーション学部の学生とともに、ミャンマーの軍事クーデターから2年の節 … [続きを読む]
小田光康、関口樹、大橋直輝、森下奎志 2023年02月22日
気球騒ぎでまたひとつ、米国と中国のいさかいの種が増えた。覇権争いの様相を見せる米中対立は経済面にも暗い影を落とし、軍事と絡む半導体の先端技 … [続きを読む]
小此木潔 2023年02月17日
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