メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
マイコンテンツ
本の記事が読み放題
NEWS 参院選関連の記事を当面、無料公開します/コメント欄はしばらく閉鎖します
論座 > サイト内検索
更新日 から まで指定
記事:136件中1~30件
最新順 │ 古い順
Journalism
はじめに 「平成流」礼賛の声 2016年8月、退位を示唆した明仁天皇の「おことば」が発表されたあたりから、19年の明仁天皇の退位、代替わり儀 … [続きを読む]
渡辺治 2022年04月25日
社会・スポーツ
「社会教育士」という新しい称号 あらゆる世代の人々が社会の中で自由に学ぶことを支援する専門人材「社会教育士」の制度ができて2年。この春には大 … [続きを読む]
樫村愛子 2022年04月22日
アメリカ議会でのゼレンスキー・ウクライナ大統領による時ならぬ真珠湾発言に反発する多くの声があがった。 彼はロシアのウクライナ奇襲攻撃を、日 … [続きを読む]
柴山哲也 2022年04月01日
文化・エンタメ
1月11日に岩波ホールが7月29日での閉館を発表した。新聞やテレビは54年の歴史を振り返り、「深い精神の訃報」「映画文化の灯を絶やすな」な … [続きを読む]
古賀太 2022年01月24日
科学・環境
ぼくは益川さんとコンビを組んでいた――そんなことを私が言ったら、僭越の極みとたしなめられるに違いない。7月23日に81歳で死去した京都大学 … [続きを読む]
尾関章 2021年08月09日
経済・雇用
去る7月28日、江田五月氏が肺炎のため岡山市内の病院で死去した。享年80歳だった。江田氏は筆者と同年齢、東京大学では同学年だった。1960 … [続きを読む]
榊原英資 2021年08月07日
政治・国際 特集・戦犯遺骨の米軍秘密文書
日米開戦から80年となるこの夏、戦争責任とナショナリズムについて深く考えさせられる貴重な米公文書に出会った。日本降伏後の1948年12月2 … [続きを読む]
藤田直央 2021年08月03日
経済・雇用 大鹿靖明の経済事件簿
闘病中だった日本経団連の中西宏明・前会長が6月、亡くなった。社長、会長を務めた日立製作所から初めての財界総理への就任ということで本人も意欲 … [続きを読む]
大鹿靖明 2021年07月27日
政治・国際
コロナ対策の“優等生”と賞された台湾、その真相と深層(上) 「台湾にコロナウィルスは殆ど入っていなかった可能性が高い … [続きを読む]
甘粕代三 2021年06月27日
ひっかかっている言葉がある。 「満州事変から81年」と題する毎日新聞の特集紙面(2012年9月18日付)に書かれていた言葉だ。 「国家が栄 … [続きを読む]
上丸洋一 2021年06月23日
地方政治の劣化について話を聞いた「後藤田正純インタビュー/上」に続き、後半では貧困対策や労働問題に取り組んでいる国政を中心に語ってもらった … [続きを読む]
木下ちがや 2021年04月16日
昨年11月のアメリカ大統領選以降、奇妙な現象が起こっている。トランプ氏が敗北したというのは、米民主党とマスコミなど、リベラル=グローバル勢 … [続きを読む]
仲正昌樹 2021年01月21日
政治・国際 ナショナリズム ドイツとは何か
【連載】ナショナリズム ドイツとは何か ほぼ曇天、冷えきった空の下での旅だったが、ドイツでの12日間はとても有意義だった。2020年2月の取 … [続きを読む]
藤田直央 2020年12月24日
【連載】ナショナリズム ドイツとは何か ドイツのナショナリズムをナチス時代への向き合い方から探る旅は、12日目の最終日を迎えた。2月20日朝 … [続きを読む]
藤田直央 2020年12月17日
50年目の憂国忌(11月25日)をピークに、記念日ジャーナリズムを習い性とするメディアにはあらためて、三島由紀夫の文学と死の意味を問い直す … [続きを読む]
石川智也 2020年11月28日
【連載】ナショナリズム ドイツとは何か ドイツ西部ヘッセン州、国際金融都市フランクフルトの近郊にある州立ハインリヒ・ハイネ校。教頭のステファ … [続きを読む]
藤田直央 2020年10月01日
国民民主党国対委員長として、合流新党へのプロセスを主導した立役者のひとり原口一博元総務大臣に、これからの野党の目標と課題について聞く2回目 … [続きを読む]
木下ちがや 2020年09月09日
2020年8月28日、安倍総理は持病の悪化を理由に退陣の意向を表明した。憲政史上最長の在職日数を誇った政権としてはあっけない幕切れであった … [続きを読む]
木下ちがや 2020年08月28日
先日、メディア各社の取材を受けていた際、ある女性ライターがつぶやいた一言がひっかかっている。 「記者会見って事前に質問を渡しておいて、台本 … [続きを読む]
五百旗頭幸男 2020年08月15日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
コロナ禍の中、敗戦から75年目の夏を迎えた。政府は、地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の配備を断念したことから、その代替案として … [続きを読む]
野上暁 2020年08月11日
新型コロナウイルス性肺炎の蔓延は、地震や洪水などの自然災害と共軛な性格がある。被害の到来とともに、社会の一体性の必要が煽り立てられ、挙国一 … [続きを読む]
菅孝行 2020年07月02日
中国の武漢を中心に発生したコロナウイルスは、いまや世界を覆いつくしている。リーマンショックを超える景気減速を伴うこの複合的危機に対して、世 … [続きを読む]
木下ちがや 2020年03月27日
敗戦後、「主体性」の欠如という問題は、長らく日本の進歩的知識人が指摘してきた日本社会の問題の一つであった。「主体的な個人」が確立していない … [続きを読む]
苅谷剛彦 2020年03月25日
教育についての個人的意見を記す。もう20年近くほとんど同じことを繰り返し訴えている。ほとんど同じことを繰り返し訴えなければならないのは、私 … [続きを読む]
内田樹 2020年03月24日
世界中を揺るがす新型コロナウイルスの感染拡大。ドイツのメルケル首相は3月18日の演説で、「第2次世界大戦以来の挑戦」と呼んで注目されたが、 … [続きを読む]
藤田直央 2020年03月21日
三島、全共闘に会う 三島由紀夫が1960年代の新左翼にある種のシンパシーを抱いていたことは間違いない。新左翼は世界同時革命を標榜し、一国革命 … [続きを読む]
菊地史彦 2020年03月19日
揺らいだ末に行き着いたリベラルという「揺らぎ」 同世代の同業者と話していると、「ネットが書籍を駆逐する」といった、もう聞き飽きてしまったステ … [続きを読む]
今野哲男 2020年03月04日
2016年6月にイギリスが国民投票でEU離脱を決め、同年11月にトランプがアメリカ大統領に当選してから、早くも4年が経とうとしている。こう … [続きを読む]
吉田徹 2020年01月27日
政治・国際 「改革の政治」とは何か
安倍晋三の思想形成 2012年12月、第二次安倍政権が誕生する。安倍政権は、政治の優先順位を「改革」から「右傾化」に移しかえた点において、1 … [続きを読む]
大井赤亥 2020年01月22日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
今回訪ねる昭和歌謡遺産の地は、花の都・銀座。 銀座をうたった昭和歌謡はそれこそ山とある。おそらく流行歌の歌枕としては一頭地を抜いていること … [続きを読む]
前田和男 2020年01月17日
もっと見る
2022年07月03日
2022年07月02日
2022年06月20日
2022年01月31日
2022年01月24日
ページトップへ戻る
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.