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文化・エンタメ つかこうへい話Returns
つかこうへいの娘である俳優、愛原実花さんと、長谷川康夫さんとの対談、2回目です。「生まれる前から知っていた」愛原さんを、本名の「みな子」と … [続きを読む]
長谷川康夫 2023年04月16日
文化・エンタメ
劇場にひかれて進学、北九州の「記憶」を聞く 大学進学と共に北九州にやってきて、9年になります。 それまでは、同じ九州の福岡市で生まれ育ち、北 … [続きを読む]
山口大器 2023年03月20日
今回は前回記した、サッシャ・ギトリのプロフィール、および代表作『とらんぷ譚』評をふまえて、傑作4本を短く論評したのち、そのほかの逸品につい … [続きを読む]
藤崎康 2023年03月10日
時代を呼吸し、変わり続ける街、東京・新宿。その移ろいを見つめてきた劇作家・川村毅は、この街を漂泊する精神を劇化した舞台『路上』シリーズを作 … [続きを読む]
川村 毅 2023年02月13日
つかこうへいとの関係が一区切りした年 つかこうへいからの「ひとり立ち」 から続きます。高橋和男、監督デビュー 1986年という … [続きを読む]
長谷川康夫 2023年01月30日
演劇に革命をもたらした劇作家・演出家つかこうへい(1948~2010)が『劇団つかこうへい事務所』を解散した後の歩みを追ってきた連載「つか … [続きを読む]
長谷川康夫 2023年01月26日
海外の演劇を日本で上演する時、言葉の橋渡しをするのが翻訳家です。木内宏昌さんは、その第一線で活躍する一人。英語を日本語に置き換えるだけでは … [続きを読む]
木内宏昌 2022年12月05日
工藤千夏さんによる高校演劇全国大会レポートの後半です(【上】はこちら)。舞台表現の多様性を考え、今後の課題にも目を向けます。また会いたい、 … [続きを読む]
工藤千夏 2022年09月20日
デビュー80年、脚本はいまも現役 私は、国立映画アーカイブ(東京・京橋)で開催中の「脚本家 黒澤明」展に「企画協力」という形で参画している。 … [続きを読む]
槙田寿文 2022年09月15日
戦争劇6本を一挙上演する 俳優として所属していた劇団チョコレートケーキというおかしな名前の劇団の座付き作家になったのが2009年のこと。それ … [続きを読む]
古川 健 2022年08月15日
舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』を深掘りする後編です。この作品の台本には、ストーリーのおもしろさに加え、シェイクスピア劇のように韻を踏ん … [続きを読む]
小田島恒志・小田島則子 2022年07月20日
24歳の戯曲『うま』、ひょっこり出現 テレビ東京「開運!なんでも鑑定団」に出品されて話題になった劇作家・井上ひさしの未発表戯曲『うま ―馬に … [続きを読む]
山口宏子 2022年06月14日
セルゲイ・ロズニツァ監督の『ドンバス』(2018年)が公開される。ロズニツァといえば2020年に『アウステルリッツ』(2016)、『粛清裁 … [続きを読む]
池田嘉郎 2022年05月20日
劇作家の工藤千夏さんによる高校演劇「春フェス」(春季全国高等学校演劇研究大会、2022年3月に大阪で開催)報告の後編です。ジェンダー、メデ … [続きを読む]
工藤千夏 2022年05月03日
世田谷パブリックシアターの芸術監督を3月末で退任する狂言師の野村萬斎は、この20年、「地域性、同時代性、普遍性」「伝統演劇と現代演劇の融合 … [続きを読む]
野村萬斎 2022年03月26日
小田島雄志・翻訳戯曲賞贈呈式での座談会の後編です。受賞者の齋藤敦子さん、高橋亜子さん、松岡和子さんと。実行委員の小田島恒志さん、新野守広さ … [続きを読む]
山口宏子 2022年03月19日
政治・国際
この4月27日、紀伊國屋ホール(東京・新宿)において「権利の上に眠るな〜普選、婦選、そして18歳〜」と題する、参政権とりわけ選挙権の重要性 … [続きを読む]
大森真紀 2022年03月18日
外国語で書かれた演劇やミュージカルの上演を「言葉」で支える翻訳家。その仕事の楽しさ、苦しさ、難しさは――。演劇の優れた翻訳家を顕彰する小田 … [続きを読む]
山口宏子 2022年03月18日
子供を産むか産まないかを決める。人工妊娠中絶をするなら安全な方法を選択する。女性にはその権利があるのに、心身に不当な傷や重荷を負わされる現 … [続きを読む]
石原 燃 2022年03月15日
社会・スポーツ 漂流キャスター日誌
1月8日(土) 今年最初の「報道特集」の生放送。と言っても僕はこの回の取材には関わってないので、ヒョーロンカみたいなことも言いたくないし、自 … [続きを読む]
金平茂紀 2022年01月19日
俳優、山崎一が主宰する「劇壇ガルバ」で、アーサー・ミラー作『THE PRICE(ザ・プライス)』を上演する。重厚な古典劇からナンセンスコメ … [続きを読む]
山崎 一 2022年01月10日
2021年9月に開催された福井県の高校演劇祭に参加した12校のうち、原発問題などへの言及がある県立福井農林高校の「明日のハナコ」だけが、地 … [続きを読む]
中沢けい 2021年12月30日
パンデミックの中での海外ツアー たくさんの力添えと運があり、今年の11月頭から約1カ月間『笑顔の砦』のフランス三都市ツアーが実現した。 昨年 … [続きを読む]
タニノクロウ 2021年12月29日
寺山修司が書いた音楽劇『海王星』が初めて上演されている。世を去って40年近くたってもなお、「新作」が誕生する不思議なクリエーター、テラヤマ … [続きを読む]
笹目浩之 2021年12月06日
1983年、つかに衝撃を与えた出来事 気にかけていた読者もいないだろうが、本業に追われしばらく中断していた連載を今回から再開する。 劇作家「 … [続きを読む]
長谷川康夫 2021年11月10日
気鋭の演出家、杉原邦生(1982年生まれ)が、太田省吾(1939~2007)の戯曲に相次いで取り組んでいる。上演中の二人芝居『更地』に続き … [続きを読む]
杉原邦生 2021年11月05日
今年の春に84歳で世を去った劇作家の清水邦夫さん。鮮烈な言語感覚と豊かなイメージで数多くの戯曲を書き、「劇詩人」と評された。その作品はいま … [続きを読む]
南谷朝子 2021年09月30日
和歌山県での「紀の国わかやま総文2021 」で、2年ぶりにリアル開催された高校演劇の全国大会(8 月4〜6日)のレポート、後編です。舞台の … [続きを読む]
工藤千夏 2021年09月17日
コロナ禍の中、様々な制約を強いられている高校生たち。高校演劇の舞台には、「いま」を生きる彼・彼女らの思いが詰まっている。この夏、2年ぶりに … [続きを読む]
政治・国際 世界の歌を探検する~民族固有の魂を求めて【米国編】
ニューヨークの歴史ある高級保養地ハンプトンズへ 摩天楼がそそり立つ米国のニューヨーク。その東側にカニの爪のような形をしたロングアイランド島が … [続きを読む]
伊藤千尋 2021年09月10日
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