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科学・環境
日本が商業捕鯨の再開を実現させてから4度めの春が来た。捕鯨業者は、すでに今年の操業を始めている。 現在の商業捕鯨の状況はどうなっているのか … [続きを読む]
佐久間 淳子 2023年04月19日
米国の上空を横断した中国の気球を巡って、米中の対応が加熱し、ブリンケン米国務長官の訪中が直前になって延期される事態となった。どんな理由であ … [続きを読む]
山内正敏 2023年02月13日
2019年7月に日本が商業捕鯨を再開してからまもなく3年になる。今年は4月3日に沿岸域の商業捕鯨が始まった。 筆者はこれまでに、2019年 … [続きを読む]
佐久間 淳子 2022年05月17日
北京冬季五輪の新種目、スキージャンプ混合団体で、日本女子のエース高梨沙羅選手が大ジャンプを成功させたが、その直後にスーツの規定違反で失格。 … [続きを読む]
下條信輔 2022年02月15日
政治・国際 定住旅行家・ERIKOの目
筆者は、国内外のある地域の家庭に一定期間滞在し、生活を共にしながら、家族らの生活やその土地の文化、習慣を配信する「定住旅行」をライフワーク … [続きを読む]
エリコ 2022年02月02日
筆者がライフワークにしている「定住旅行」とは、国内外のある地域の家庭に一定期間滞在し、生活を共にしながら、家族らの生活やその土地の文化、習 … [続きを読む]
エリコ 2022年01月16日
政治・国際 世界の歌を探検する~民族固有の魂を求めて【米国編】
ニューヨークの歴史ある高級保養地ハンプトンズへ 摩天楼がそそり立つ米国のニューヨーク。その東側にカニの爪のような形をしたロングアイランド島が … [続きを読む]
伊藤千尋 2021年09月10日
7月末に、太平洋のクロマグロの漁獲枠を大型魚のみ増やすことで国際合意したと報じられた。資源量は2009年頃まで減っていたがその後回復に転じ … [続きを読む]
松田裕之 2021年08月11日
社会・スポーツ
身近になった植物由来ミート 「本当にまるでお肉ね! 私、ベジタリアンのお友達がたくさんいるから、今度連れてくるわね」と、60代くらいの女性は … [続きを読む]
梶原葉月 2020年11月29日
政治・国際
私(わたくし)を滅し、一身を公(おおやけ)に奉ずる――「滅私奉公」という言葉は、今なお日本人の心をうずかせるものがある。 「大公無私」「公 … [続きを読む]
石川智也 2020年11月18日
新入り猫を連れ「ニューノーマル」の動物病院へ もう、遠い昔のような気がするくらいだけれど、このコロナウイルス感染症で緊急事態宣言が発令される … [続きを読む]
梶原葉月 2020年06月02日
日本が商業捕鯨を解禁してから、2年目の操業が始まっている。 漁場について、報道では「(200カイリ内の)南東部水域」としか報じられていない … [続きを読む]
佐久間淳子 2020年03月13日
「水族館」に対して、読者の皆さんはどのようなイメージを持っているだろうか。休日に家族や友人、恋人と訪れ、多種多様な生き物の優雅な動きや滑稽 … [続きを読む]
諸坂佐利 2019年12月23日
伊豆で再開されるイルカの生け捕り漁 静岡県のいとう漁業協同組合(伊東市)が今年10月、イルカ追い込み漁を飼育用の生け捕りに限って再開すると公 … [続きを読む]
松田裕之 2019年12月03日
象牙の国内市場の完全閉鎖は決議されず 絶滅の恐れのある野生動植物の種の国際取引に関する条約(ワシントン条約=CITES)締約国会議が、8月 … [続きを読む]
松田裕之 2019年09月03日
クジラの話となると、政府発表が「科学」のてんこ盛りになる。去年暮れの国際捕鯨委員会(IWC)脱退表明がそうだった。今年7月の商業捕鯨再開に … [続きを読む]
尾関章 2019年08月06日
ニュージーランド、南島の海岸ニュー・ブライトンのビーチを歩いている。 ギャラリーにいた牧羊犬、ビーチを走っている大型犬、たくさんの犬たちが … [続きを読む]
梶原葉月 2019年07月27日
平成は終わりを告げるが、平成の30年間は日本の外交にとり、どういう時代だったのだろうか。 第二次世界大戦後の米ソ冷戦構造の中で、日本も米国 … [続きを読む]
田中均 2019年03月20日
2月19日付けの朝刊各紙は、世界遺産ガラパゴス諸島の最西端に位置するフェルナンディナ島で100年以上も生息が確認されていなかったゾウガメの … [続きを読む]
桜井国俊 2019年03月15日
日本は昨年12月26日、国際捕鯨委員会(IWC)からの脱退を、窓口となる米国政府に通告した。今年6月30日に脱退の効力が生じ、日本は排他的 … [続きを読む]
佐々木芽生 2019年01月22日
Journalism
あまたの困難を克服してきた日本と韓国だが、今回ばかりは勝手が違う。 国交正常化から半世紀以上を経たいま、政治的に封じこめてきた歴史問題がむ … [続きを読む]
箱田哲也 2019年01月22日
昨年末(12月26日)、政府は国際捕鯨委員会(IWC)からの脱退を表明した。そもそも国際司法裁判所(ICJ)が日本の南極海における調査捕鯨 … [続きを読む]
下條信輔 2019年01月14日
批判が大きいIWC脱退 日本は国際捕鯨委員会(IWC)からの脱退を2018年12月26日に表明した。全国紙5紙も多くの地方紙も、これを批判 … [続きを読む]
松田裕之 2019年01月12日
厳しい局面に来た日本外交 今日の日本外交の際立った特色は、いわゆる「仲間」との関係はすこぶる良いが、問題を抱えている国との関係は困難であり続 … [続きを読む]
田中均 2019年01月11日
日本政府は昨年12月、国際捕鯨委員会(IWC)を脱退すると国際捕鯨取締条約の寄託国である米国に伝えた。脱退は2019年6月30日に確定する … [続きを読む]
佐久間淳子 2019年01月11日
佐久間淳子 2019年01月10日
昨年12月26日、日本政府は国際捕鯨委員会(IWC)を脱退する旨、国際捕鯨取締条約の寄託国である米国に伝えた。2019年6月30日をもって … [続きを読む]
佐久間淳子 2019年01月09日
政治・国際 漂流キャスター日誌
12月18日(火) 午前中に「報道特集」の定例会議。虚ろな気持ちが流れる。今日で満65歳になった。きのうと今日では何の違いもない。年齢という … [続きを読む]
金平茂紀 2018年12月30日
奇々怪々の狂おしい夏だった。2017年7月、半年ぶりに目の当たりにした日本の政治は、私欲と保身があられもなくサルサを踊っている … [続きを読む]
小笠原みどり 2017年10月19日
太平洋クロマグロの管理法を話し合う中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)の北委員会(日米韓など10カ国・地域で構成)で漁獲枠を増減させる … [続きを読む]
松田裕之 2017年09月11日
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