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政治・国際 逢坂巌のダブリン通信~欧州から見る日本政治
いよいよ、最後の「連載」となった。 欧州、アイルランドへのサバティカルを機に編集部よりスペースはいただいたものの、生来の遅筆と慣れない外国 … [続きを読む]
逢坂巌 2023年04月22日
社会・スポーツ
2023年2月、システム大手の電通国際情報サービス(ISID)は、2024年1月1日付で社名を「(株)電通総研」に変更すると発表し、3月の … [続きを読む]
倉沢鉄也 2023年04月19日
社会・スポーツ まめたの虹色時評
自らもトランスジェンダー男性として性的マイノリティーの若者支援を中心に活動している遠藤まめたさんの連載「まめたの虹色時評」の3回目です。連 … [続きを読む]
遠藤まめた 2022年11月14日
経済・雇用
目先の利害や思い込みにとらわれて津波対策もろくに考えずに招いた原発メルトダウン。命がけで闘った福島第一原発所長の吉田昌郎氏が「イメージは東 … [続きを読む]
小此木潔 2022年09月08日
政治・国際 佐藤章ノート
厚生労働省・医系技官たちの恵まれた天下り先。それが保健所長だ。定年延長が普通で、いったんなってしまえば毎年1000数百万円の収入が約束され … [続きを読む]
佐藤章 2022年08月01日
「身内びいき」が表れた「桜を見る会」と前夜祭 安倍晋三元首相の後援会が主催した「桜を見る会」前夜祭に、サントリーホールディングスが2016~ … [続きを読む]
郷原信郎 2022年06月17日
Journalism
私の夫は、フリーランスの戦場ジャーナリストだった橋田信介。「だった」と過去形で書いた。彼は2004年、イラクでイスラム反米武装勢力の手で殺 … [続きを読む]
橋田幸子 2022年06月14日
台湾、韓国のさらに下、第三ランクに 毎年公表される「国境なき記者団」(本部・パリ)による世界報道の自由度ランキングで、日本は180カ国中の7 … [続きを読む]
柴山哲也 2022年05月16日
アメリカ議会でのゼレンスキー・ウクライナ大統領による時ならぬ真珠湾発言に反発する多くの声があがった。 彼はロシアのウクライナ奇襲攻撃を、日 … [続きを読む]
柴山哲也 2022年04月01日
政治・国際 福島伸享の「令和の政治改革」
政治改革、行政改革、経済構造改革、司法改革などが進められた平成の30年は、「改革の時代」の側面を持ちます。それぞれの改革は一定の果実を得ま … [続きを読む]
福島伸享 2022年03月11日
政治・国際 「政党」としての公明党~一学究の徒の政治学研究
「論座」では「『政党』としての公明党~一学究の徒の政治学研究」を連載しています。1999年に自民党と連立を組んで以来、民主党政権の時期をの … [続きを読む]
岡野裕元 2022年02月28日
政治・国際
「有罪」前市長が圧勝した美濃加茂市長選(上)~あぶりだされた「人質司法」と「犯人視報道」および「有罪」市長を圧勝させた美濃加茂市民(中)~「 … [続きを読む]
郷原信郎 2022年02月26日
池田監督体制初の国際大会、3連覇と9度目のW杯出場権に挑む まるで厳しいアジア予選を予言するかのように、冷たい雨のなか千葉県内で11日、9大 … [続きを読む]
増島みどり 2022年01月12日
鈴木 剛(すずきたけし) 1968年生まれ。早稲田大学社会科学部卒業。学生時代は無党派学生運動と早大雄弁会に関わる。仕事起こしの協同組合で … [続きを読む]
木下ちがや 2021年10月20日
岡島チェアが開会宣言に込めた願い 日本女子初のプロサッカーリーグ「Yogibo WEリーグ」(11クラブ)が12日開幕し、岡島喜久子チェア … [続きを読む]
増島みどり 2021年09月19日
2021年8月15日のタリバン政権によるカブール占領と、前政権の崩壊は、日本社会の多くに驚きをもって受け止められた。それは、人道支援関係者 … [続きを読む]
折居徳正 2021年09月15日
科学・環境
日本の大学の研究業績が低下していると言われて久しい。今年8月10日に文部科学省が発表した「科学技術指標2021」では、重要論文(引用される … [続きを読む]
黒川清 2021年08月31日
政治・国際 失敗だらけの役人人生
2017年まで防衛省で「背広組」トップの事務次官を務めた黒江哲郎さんの回顧録です。防衛問題の論考サイト「市ケ谷台論壇」での連載からの転載で、 … [続きを読む]
黒江哲郎 2021年08月12日
なぜその資料が日の目を見ることになったのか。今なお、不思議な縁を感じる。 本来、歴史の闇に葬られていた資料であった。それは「なぜ太平洋戦争 … [続きを読む]
右田千代 2021年07月29日
遅れる日本のコロナ対策。充満するフラストレーション 今日の日本には強い不満、フラストレーションがたまっている。コロナ・パンデミックは一万人以 … [続きを読む]
田中均 2021年05月27日
総務省幹部の接待問題が国政の大きな問題として浮かび上がっている。 1999年に制定された国家公務員倫理法違反の法的問題として取り上げられて … [続きを読む]
加藤創太 2021年03月28日
この30年間、日本企業の凋落が続いている。半導体、スマホ、リチウムイオン電池、5G(通信)、フィンテック、AI、自然エネルギー、医療機器、 … [続きを読む]
木代泰之 2021年03月11日
政治・国際 「ニッポン不全」
「責任を痛感」という言葉を安倍晋三前首相は在職中に何度繰り返したのだろうか。2020年7月12日付の「毎日新聞」にある「なぜ首相は「痛感」 … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年02月26日
法と経済のジャーナル 事件記者の目
2020年は検察と政治の関係が厳しく問われ、国民の関心事となった年として歴史に刻まれるかもしれない。安倍晋三首相(当時)の政治団体の政治資 … [続きを読む]
村山治 2021年01月02日
政治・国際 コロナの先にある危機
「連載 コロナの先にある危機」の第1回「新型コロナ禍の前から危機は進行していた」では、過去四半世紀の日本経済・産業の姿を直視し、第2回「お … [続きを読む]
齋藤 健 2020年12月27日
日本学術会議という、平素は話題に上ることすら乏しい組織が珍しく注目されている。同会議が新たな会員(規定にのっとり全体の半数を改選)として推 … [続きを読む]
與那覇潤 2020年10月09日
本日召集される臨時国会において菅義偉氏が総理大臣に指名され、いよいよ新しい内閣が発足する。自民党の政治家が首相となるのは、初代鳩山一郎総裁 … [続きを読む]
河野勝 2020年09月16日
メディアが時の政権を忖度し、妥協し、すり寄り、そして敗れる。ずっと昔からあったメディアの歪みを、多くの市民は詳らかに知らないかもしれない。 … [続きを読む]
高田昌幸 2020年09月11日
安倍晋三首相の退陣表明に伴い、この間の政権とメディアの関係はどうだったかを問う声が出ている。多くは「メディアの敗北」という総括だ。 もちろ … [続きを読む]
高田昌幸 2020年09月09日
コロナ禍がなかったら、東京はいま、五輪で沸きかえっていただろう。日本人選手がメダル、とりわけ金メダルでも獲ろうものなら、メディアは大騒ぎし … [続きを読む]
徳山喜雄 2020年08月02日
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