メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
マイコンテンツ
本の記事が読み放題
NEWS ウクライナ情勢を読み解く 関連記事をピックアップしました
論座 > サイト内検索
更新日 から まで指定
記事:810件中1~30件
最新順 │ 古い順
社会・スポーツ
「北海道に新幹線はいらないのでは」。北海道新幹線の札幌延伸にともない、並行在来線が廃止される方針との報道を耳にしての正直な感想である。 仮 … [続きを読む]
田中駿介 2022年05月23日
政治・国際 佐藤章ノート
この国の「専門家」と称する人たちはコロナウイルス対策をほとんどすべて間違えた。今も間違え続けているが、その過ちを決して認めようとしない。過 … [続きを読む]
佐藤章 2022年05月12日
後半20分過ぎ、場内に「本日の入場者数は、4501人」とアナウンスされると、スタジアム中から大きなどよめきが湧き、長く、心のこもった拍手が … [続きを読む]
増島みどり 2022年05月12日
政治・国際
4月25日にキーウを訪問した米国のブリンケン国務長官およびオースチン国防長官は、現地での二人の発言、26日のオースチン国防長官のドイツ・ラ … [続きを読む]
酒井吉廣 2022年05月07日
文化・エンタメ
コロナに日常を縛られるようになって2年余り。高校生たちは学校生活の大半を、あるいは入学してからの全ての時間を、制約の中で過ごしています。彼 … [続きを読む]
工藤千夏 2022年05月02日
政治・国際 「政党」としての公明党~一学究の徒の政治学研究
「論座」では「『政党』としての公明党~一学究の徒の政治学研究」を連載しています。1999年に自民党と連立を組んで以来、民主党政権の期間をの … [続きを読む]
岡野裕元 2022年04月28日
東大入学式での来賓祝辞:ロシアの正義がウクライナの正義とぶつかり合っている 2022年4月12日に行われた東京大学の入学式で来賓として出席し … [続きを読む]
大森不二雄 2022年04月21日
文化・エンタメ 古典籍の森便り
本への書き込みから見える旅の準備 みなさんは、旅行の前にどのような準備をするだろうか。 行き先だけを決め、あとは現地で気の向くまま歩くのが好 … [続きを読む]
有澤知世 2022年04月06日
これまでのコロナウイルス対策のほとんどすべてを間違え続けてきた日本の「専門家」たちと厚生労働省・医系技官。彼らが群棲する「感染症ムラ」と日 … [続きを読む]
佐藤章 2022年04月05日
社会・スポーツ 漂流キャスター日誌
3月16日(水) ベラルーシのミンスクに入って2日目。朝7時にホテルの朝食会場に行くとそこは、戦争が起きている国の隣国とは到底思えない、まる … [続きを読む]
金平茂紀 2022年04月02日
経済・雇用
初の電力需給逼迫警報 政府は3月21日夜、東京電力管内の1都8県で翌日に電力需給が非常に厳しくなるとして、「電力需給逼迫警報」を出し、経済産 … [続きを読む]
北村俊郎 2022年03月31日
Journalism
東京電力福島第一原発の事故発生から11年になる。刑事・民事で責任追及が続き、株主代表訴訟の一審判決が今夏に予定されている。津波対策を怠った … [続きを読む]
奥山俊宏 2022年03月30日
ある食料シンポジウムでの議論の光景 3月12日、ウクライナ侵攻と合わせて、『食卓に迫る危機―食料自給率37%』と題するNHKのTVシンポジウ … [続きを読む]
山下一仁 2022年03月23日
コロナウイルス対策に関して、日本の「専門家」と称する人たち、そして自民党政権は、その最初からほとんどすべて間違えてきた。驚くべきことに、「 … [続きを読む]
佐藤章 2022年03月21日
文化・エンタメ 考えるノート
「ふくしまを書く」二人、笑いながら話す 11度めの3月11日が訪れる6日前に、小説家である私は詩人の和合亮一さんと、福島県の会津地方にある県 … [続きを読む]
古川日出男 2022年03月11日
コロナ禍のもと、病院や診療所、福祉施設などで働く人たちが窮地に立たされています。一方、これらの人たちは、自身の労働条件の改善とともに、人び … [続きを読む]
木下ちがや 2022年03月09日
「コロナ「専門家」が科学的な正しさより重視するものとは」、「コロナ禍で限界を露呈した「感染症ムラ」のとんでもない実態」に引き続き、日本のコ … [続きを読む]
佐藤章 2022年02月26日
2月5日(土) 『報道特集』の生放送。ワクチン接種の3回目がなぜにここまで進んでいないのか。抗原検査キットが入手困難になっているのか。遅すぎ … [続きを読む]
金平茂紀 2022年02月22日
日本の新型コロナウイルス対策は、感染拡大の当初から迷走を続け、そのほとんどは有効性を欠いた不適当なものと言わざるを得ない。その最大の原因は … [続きを読む]
佐藤章 2022年02月20日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
コロナ禍の外出自粛を経験して以降(2022年も新たな懸念が消えませんが……)、遭遇したらつい手に取りそうな本を … [続きを読む]
松澤 隆 2022年02月15日
占領されているような実態―なぜ乱暴な運用が野放しなのか 米軍機に低空飛行問題を取材すると、日本の空は戦後77年の今も、米軍に占領されているか … [続きを読む]
谷田邦一 2022年02月12日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
「何日君再来」1938(昭和13)年作詞・作曲:劉雪庵 「数奇な運命に翻弄されたラブソングが動かした『時代と政治』前編」に引き続き、数奇かつ … [続きを読む]
前田和男 2022年02月12日
北京五輪開会式前夜の3日、日本の女性アスリートに力を与える女子サッカーと同アイスホッケー2つのチーム競技が、違う場所、違う時間に歴史の分岐 … [続きを読む]
増島みどり 2022年02月10日
臨床医でありながらコロナウイルスに関する世界最新の論文を日々渉猟する医療ガバナンス研究所の上昌広氏に私が最初に取材でお目にかかったのは、一 … [続きを読む]
佐藤章 2022年02月10日
生活破壊、事故続発―法令無視の乱暴飛行を政府は野放し 爆音をまき散らしながら、頭上すれすれの高度で飛び回る米軍機の低空飛行訓練が、日本列島の … [続きを読む]
谷田邦一 2022年02月08日
社会・スポーツ 減災社会をめざして
日本海溝沿い地震、犠牲者19万9千人予測の衝撃 2022年になって早々、日本各地で大きな地震が発生している。1月4日早朝には小笠原諸島母島を … [続きを読む]
福和伸夫 2022年01月31日
作家の五木寛之さん(89)の新刊『捨てない生きかた』(マガジンハウス)。そこには、終戦後、朝鮮半島からの激烈な引き揚げ体験への思いも綴られ … [続きを読む]
梓ゆかせ 2022年01月29日
「論座」では「『政党』としての公明党~一学究の徒の政治学研究」を始めます。1999年に自民党と連立を組んでから、民主党政権の時期をのぞき、 … [続きを読む]
岡野裕元 2022年01月28日
さまざまな文章を読むとき、ひどく心に刺さる表現に出くわすことがある。毎週、世界の最先端の企業や起業家などの動きを紹介している、The Ec … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年01月06日
科学・環境
2021年9月1日にデジタル庁が設立され、行政サービスを中心にデジタル化やICT活用が促進され、社会全体でデジタルトランスフォーメーション … [続きを読む]
香坂玲 2021年12月21日
もっと見る
2022年05月27日
2022年05月26日
2022年05月25日
2022年01月31日
2022年01月24日
ページトップへ戻る
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.