メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
マイコンテンツ
本の記事が読み放題
論座 > サイト内検索
更新日 から まで指定
記事:702件中1~30件
最新順 │ 古い順
社会・スポーツ
2022年7月13日、原発事故被害者の東電の株主48人が、旧経営陣5人に対し、津波対策を怠り、原発事故が起きたために廃炉作業や避難者への賠 … [続きを読む]
郷原信郎 2023年01月31日
【東電旧経営陣「無罪」判決によって、株主代表訴訟「13兆円」判決の意義が一層高まる】から続きます。日本の原発をめぐる法制度の歪み 原子力損害 … [続きを読む]
経済・雇用
昨年末に官邸で開催された第5回GX実行会議では、議長である岸田首相が「150兆円超のGX投資を官民で実現していくため、国として20兆円規模 … [続きを読む]
北村俊郎 2023年01月27日
政治・国際
政府は「GX(脱炭素社会)の実現に向けた基本方針」を2月に閣議決定し、いくつかの法律を改正して原子力政策を大幅に変える。その内容は、「原発 … [続きを読む]
竹内敬二 2023年01月16日
政治・国際 ジェンダーと政治~円より子と女性のための政治スクールの30年
元参院議員の円より子さんが1993年に「女性のための政治スクール」を立ち上げてから来春で30年。多くのスクール生が議員になり、 … [続きを読む]
円より子 2022年11月06日
目先の利害や思い込みにとらわれて津波対策もろくに考えずに招いた原発メルトダウン。命がけで闘った福島第一原発所長の吉田昌郎氏が「イメージは東 … [続きを読む]
小此木潔 2022年09月08日
福島第一原発の事故から11年半を迎えようとしている。 筆者は福島県富岡町の自宅から約150キロ離れた福島県須賀川市に移り、帰還できる日を待 … [続きを読む]
北村俊郎 2022年08月31日
日本に政権交代可能な政治状況をつくろうと長年、とりくんできた山口二郎・法政大学教授と神津里季生・前連合会長の対談の(下)では、政権交代可能 … [続きを読む]
松下秀雄 2022年08月18日
8月11日は「山の日」。6年前の2016年(平成28年)から休日となっています。 8月の「八」の字が山のようで、「11」が木が屹立(きつり … [続きを読む]
赤松正雄 2022年08月11日
社会・スポーツ 漂流キャスター日誌
6月16日(木) 朝、プールへ行き泳ぐ。ひとつひとつの困難から逃げずに立ち向かって行こう。旭川の親友Mが亡くなってから四十九日。お骨はまだ実 … [続きを読む]
金平茂紀 2022年07月30日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
2022年7月13日午後3時2分、東京地方裁判所第103号法廷で、同裁判所民事第8部の朝倉佳秀裁判長は開廷を宣言した後、「4つほど事前に申 … [続きを読む]
奥山俊宏 2022年07月18日
民事訴訟の判決言い渡しではめったにないことだが、2022年7月13日午後、東京地方裁判所民事第8部の朝倉佳秀裁判長は判決理由要旨の抜粋を読 … [続きを読む]
奥山俊宏 2022年07月14日
文化・エンタメ
本年5月19日の衆院本会議で、「障害者による情報の取得及び利用並びに意思疎通に係る施策の推進に関する法律」が可決・成立した。超党派の議員連 … [続きを読む]
杉田聡 2022年05月26日
「ミサイルを防げる原発は世界に1基もない」 「ロシア軍がウクライナの原発をミサイル攻撃」「チェルノブイリ原発をロシア軍が占拠」などのニュース … [続きを読む]
北村俊郎 2022年05月18日
科学・環境
原子力安全委員会(2012年9月に原子力規制委員会が発足すると同時に廃止)の元委員長である鈴木篤之さんに『ENERGY for the F … [続きを読む]
高橋真理子 2022年04月28日
文化・エンタメ 沖縄ブームとは何だったのか
沖縄を語るキーワード 一つの時代からある世代の文化が生まれるのか、それとも一つの世代がある時代の文化をつくるのか──このニワトリとタマゴの問 … [続きを読む]
菊地史彦 2022年04月28日
ロシア軍によるウクライナ侵攻は世界の地政学や経済安全保障、エネルギー安全保障のあり方に再考を迫っている。原子力政策もその一つだろう。私たち … [続きを読む]
原真人 2022年04月27日
地理的知識を前提にした世の情報の、なんと多いことか 2022年4月より高校の授業で「地理総合」が週2コマ×50分、の必修科目にな … [続きを読む]
倉沢鉄也 2022年04月22日
ウクライナのゼレンスキー大統領は1カ月以上、ロシアの軍事侵攻に抵抗しながら、世界中の国々になりふり構わず支援を求めてきた。ようやく実現した … [続きを読む]
酒井吉廣 2022年04月05日
わたしたちの暮らしを左右する社会経済政策をめぐり、野党は昨年10月の衆院の総選挙で、有権者の心に届く訴えをできたのか。岸田政権のとりくみを … [続きを読む]
木下ちがや 2022年04月03日
Journalism
東京電力福島第一原発の事故発生から11年になる。刑事・民事で責任追及が続き、株主代表訴訟の一審判決が今夏に予定されている。津波対策を怠った … [続きを読む]
奥山俊宏 2022年03月30日
1.はじめに 気候変動問題が顕在化し、2020年10月に菅義偉首相(当時)により、50年に向けて温室効果ガス排出実質ゼロ(カーボンニュートラ … [続きを読む]
大島堅一 2022年03月28日
3月10日(木) ウクライナから日本に戻っての時差ボケで真夜中に目が覚めて、BBC World Newsを見ていたら、日本のジャーナリズムと … [続きを読む]
金平茂紀 2022年03月21日
東日本大震災から11年。震災と原発事故はいまだ、この社会と人びとに深い傷痕を残しています。私たちは、この経験から何を学び、考え、どんな手を … [続きを読む]
論座編集部 2022年03月10日
衆議院憲法審査会(森英介会長)は3月3日、「憲法第56条第1項の「出席」の概念について」と題する文書を取りまとめ(賛成―自民、立憲、公明、 … [続きを読む]
南部義典 2022年03月10日
富岡町の自宅に帰れぬまま11年 今から20年前に福島県の富岡町に自宅を建てた。そこは福島第二原発から北に4キロ、事故を起こした福島第一原発か … [続きを読む]
北村俊郎 2022年02月22日
緊張が高まるウクライナ問題で、ドイツの対応が注目されている。ウクライナを勢力圏内に置きたいロシアとは、ガスパイプラインでむすばれているだけ … [続きを読む]
高野弦 2022年02月09日
トンガの火山の大噴火は、トンガ王国への大被害など、社会的に大きなインパクトを与え、現在でもその復旧に各国が協力しているほどだ。同時に、地球 … [続きを読む]
山内正敏 2022年02月05日
社会・スポーツ 減災社会をめざして
日本海溝沿い地震、犠牲者19万9千人予測の衝撃 2022年になって早々、日本各地で大きな地震が発生している。1月4日早朝には小笠原諸島母島を … [続きを読む]
福和伸夫 2022年01月31日
『捨てる』ことにもてはやされるなか、作家の五木寛之さん(89)が『捨てない』という新たなライフスタイルを提案している。『下山の思想』(20 … [続きを読む]
梓ゆかせ 2022年01月28日
もっと見る
2023年02月08日
2023年02月07日
2023年02月06日
2023年02月05日
2023年02月04日
2022年12月28日
2022年11月22日
2022年06月20日
ページトップへ戻る
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.