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Journalism
今でもたまに「水俣の方ではないんですか」と驚かれる。熊本県の水俣市とは縁もゆかりもなかった。そんな私が「水俣」と付き合う(以前はこういう言 … [続きを読む]
実川悠太 2023年03月07日
文化・エンタメ
今年のNHKの大河ドラマ「どうする家康」の主人公である徳川家康のイメージが近年、変わりつつあるという。 家康と言えば、権謀術数に長けた … [続きを読む]
梓ゆかせ 2023年02月14日
文化・エンタメ 社会制度としての仏教を考える
葬式をする仏教は「あるべからざるもの」なのか 仏教は、いろいろな顔を持っている。 教科書的には、仏教とは、紀元前5〜6世紀頃にインドで釈迦が … [続きを読む]
薄井秀夫 2023年02月14日
安倍元首相襲撃事件が社会につきつけた問題は、多岐に及ぶようである。その発端に関連して、社会的に一番注目を浴びているのは、容疑者の母親と旧統 … [続きを読む]
杉田聡 2022年08月03日
廃れつつある仏壇 仏壇が家にあるという家庭は、減少の一歩をたどっている。 日本人の仏壇の保有率について、第一生命経済研究所が2012(平成2 … [続きを読む]
薄井秀夫 2022年06月29日
お寺を解散するということ 2020(令和2)年11月、住職不在で宗教活動を行っていなかった島根県大田市の浄土宗金皇寺(こんこうじ)が、宗教法 … [続きを読む]
薄井秀夫 2022年04月19日
2月24日、ロシアによるウクライナへの侵攻は、伝統仏教界をある意味で活性化させた。というのは、主立った各教団や団体が武力攻撃を批判し、即時 … [続きを読む]
工藤信人 2022年03月23日
何年前のことだろう。札幌のある美術館で「本願寺展」が開かれていた。札幌に出張したついでに見学に行ったが、美術館の入り口を入った時にいやな感 … [続きを読む]
杉田聡 2022年02月01日
作家の五木寛之さん(89)の新刊『捨てない生きかた』(マガジンハウス)。そこには、終戦後、朝鮮半島からの激烈な引き揚げ体験への思いも綴られ … [続きを読む]
梓ゆかせ 2022年01月29日
人は死んだらどこに行くのか? このテーマについては、以前この論座の「死後の世界をめぐる仏教と人々の“ズレ”~人は死 … [続きを読む]
薄井秀夫 2021年10月22日
政治・国際 特集・戦犯遺骨の米軍秘密文書
日米開戦から80年となるこの夏、戦争責任とナショナリズムについて深く考えさせられる貴重な米公文書に出会った。日本降伏後の1948年12月2 … [続きを読む]
藤田直央 2021年08月03日
宗派に縛られる日本人 日本仏教には宗派というものがある。 多くの日本人は、自分が何宗に属しているかについてあまり興味がないのだが、家族の誰か … [続きを読む]
薄井秀夫 2021年07月26日
仏教が考える死後の世界 人は死んだらどこへ行くのか。 決して怪しい話をしようとしているのではない。古今東西の宗教が模索してきた問いである。そ … [続きを読む]
薄井秀夫 2021年06月02日
政治・国際 漂流キャスター日誌
4月14日(水) 午前10時半に神戸のホテルをチェックアウト。午前11時過ぎ、新神戸駅で取材クルーと合流。C、T両ディレクターに加え、Mカメ … [続きを読む]
金平茂紀 2021年05月15日
社会・スポーツ ハワイのお坊さんより
コロナが問う、経済の在り方 経済か? いのちか? 私達は、コロナウイルスが出現して以来、この問いに揺り動かされてきました。 いったい経済は、 … [続きを読む]
藤森宣明 2021年02月07日
社会・スポーツ
「新型コロナウイルス感染症」。昨年の年明け、私たちはこの聞き慣れない言葉と出会った。それが何を意味するのか、何が始まろうとしているのか、私 … [続きを読む]
奥田知志 2021年01月28日
葬式仏教犯人説の検証 「葬式仏教」という言葉を知っているだろうか? 活動の中心が死者の弔いとなっている、日本特有の仏教のことをいう。 そして … [続きを読む]
薄井秀夫 2021年01月19日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
クレージーキャッツの「サラソン」シリーズの大ヒットの要因は、作詞の青島幸男が、国民大衆の「古き良き時代のサラリーマン」に対する妬みの感情に … [続きを読む]
前田和男 2021年01月17日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
コロナ禍のもと、死について考える機会が増え…… 最初に個人的事情を述べることを許していただきたい。介護施設のデイ … [続きを読む]
佐藤美奈子 2021年01月06日
死んだ人につける名前? 死んだ人につけられる名前、戒名。 仏教でお葬式をあげた死者のほとんどにつけられているのだが、その宗教的な意味を知る人 … [続きを読む]
薄井秀夫 2020年12月02日
明治天皇の暗殺を企てたなどとして、社会主義、無政府主義者ら数百人が摘発された「大逆事件」から、今年で110年になる。大半はでっち上げだった … [続きを読む]
嶽本あゆ美 2020年11月23日
菅義偉新首相は、9月16日の就任会見で「私が目指す社会像。それは自助、共助、公助、そして絆であります。まずは自分でやってみる」と述べた。ま … [続きを読む]
奥田知志 2020年09月29日
神君として崇められた姿でも、狡猾なタヌキ親爺でもない「人間味あふれた、新たな家康像」を描きたい…。歴史小説の大家で直木賞作家 … [続きを読む]
梓ゆかせ 2020年08月31日
ホームページから消されたお布施の金額 新型コロナウイルスの感染拡大は、仏教界にも大きな影響をあたえた。特に一周忌などの年忌法要は三密の状態に … [続きを読む]
薄井秀夫 2020年08月13日
社会・スポーツ ずばり東京2020
実は開高健も葬儀について書いたことがある。『すばり東京』の中に「“死の儀式”の裏側」と題した章があり、アメリカの葬 … [続きを読む]
武田徹 2020年05月11日
今回訪ねる昭和歌謡遺産の地は、花の都・銀座。 銀座をうたった昭和歌謡はそれこそ山とある。おそらく流行歌の歌枕としては一頭地を抜いていること … [続きを読む]
前田和男 2020年01月17日
経済・雇用 経営者、本に遊ぶ
世界を国境ではなく、文明で分ける宮内義彦(みやうち・よしひこ) オリックス シニア・チェアマン1935年神戸市生まれ。58年関西学院大学商学 … [続きを読む]
諏訪和仁 2019年12月22日
編集者・赤井茂樹さんインタビューその2です。 東日本大震災の翌日、東大病院で開かれた会合に呼び出されて―― 「本をつくっているとさ、事前に … [続きを読む]
鈴木久仁子 2019年12月12日
法と経済のジャーナル 事件記者の目
関西電力の役員ら20人が、高浜原発が立地する福井県高浜町の森山栄治元助役(19年死去)から計約3億2千万円分の金品を受領していた問題。関電 … [続きを読む]
村山治 2019年12月12日
政治・国際
若松英輔(批評家)山本芳久(哲学者)中島岳志(政治学者)教皇フランシスコの来日はいかなる意味があるのか――。教皇の発言を的確に理解するには、 … [続きを読む]
中島岳志 2019年11月23日
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2023年03月20日
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