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記事:238件中1~30件
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科学・環境
G7大臣会合コミュニケのインパクト ドイツ・ベルリンで2022年5月26日、27日にG7気候・エネルギー・環境大臣会合が開催され、コミュニケ … [続きを読む]
松下和夫 2022年06月07日
「強まる原発回帰」と題する解説記事が、朝日新聞朝刊のオピニオン面に出ていた(2022年4月18日付、川村剛志記者)。冒頭で「脱炭素を追い風 … [続きを読む]
尾関章 2022年05月26日
政治・国際 福島伸享の「令和の政治改革」
令和の政治が抱える課題とそれへの対応について福島伸享(のぶゆき)衆院議員が考える連載「福島伸享の『令和の政治改革』」。3回目のテーマは平成 … [続きを読む]
福島伸享 2022年05月17日
経済・雇用
ロンドンで5月5日講演した岸田文雄首相の言葉に、がっかりした人も少なくないだろう。格差是正や分配重視の経済成長を軸とする「新しい資本主義」 … [続きを読む]
小此木潔 2022年05月16日
戦争は最悪の環境破壊であり人権破壊である。 ロシアによるウクライナ侵攻によってすでに多数の人命が奪われ、史上最大ともいわれる難民が生じてい … [続きを読む]
松下和夫 2022年04月23日
日本のエネルギー自給率は11パーセント ロシアのウクライナ侵攻に対し、アメリカやEUなど自由主義陣営が経済制裁を始めた途端、世界の石油や天然 … [続きを読む]
北村俊郎 2022年04月07日
Journalism
東日本大震災が起きた2011年3月11日、12歳だった私は、もうすぐ24歳になる。現在、大学院で財政を勉強するかたわら、若い世代の政治参加 … [続きを読む]
能條桃子 2022年03月29日
1.はじめに 気候変動問題が顕在化し、2020年10月に菅義偉首相(当時)により、50年に向けて温室効果ガス排出実質ゼロ(カーボンニュートラ … [続きを読む]
大島堅一 2022年03月28日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
サステナビリティ・リンク・ローンについて~融資でサステナビリティの達成を奨励 近年、世界は持続可能な社会の構築に向けて、大きく舵を切っており … [続きを読む]
鶴岡勇誠 2022年03月16日
日本の2050年脱炭素社会への取り組みは、首相の所信表明というトップダウンで始まった。しかしながら脱炭素社会への移行は、科学的知見に裏打ち … [続きを読む]
松下和夫 2022年01月24日
2021年4月22日、石油大手3社(エクソンモービル、BP、シェル)と米石油協会が、広告などを通して消費者をだますグリーンウォッシュを行っ … [続きを読む]
明日香壽川 2022年01月18日
政治・国際
リチウム価格が上昇中 〈上〉で概説した電池開発の競争以外にも、リチウムイオン電池(LIB)の正極材の主原料である、リチウム、コバルト、ニッケ … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年01月07日
筆者の出身研究室(東京大学理学部地球物理学科気象学講座・当時=まだ明治以来の講座制の時代であった)の28年先輩である真鍋淑郎がノーベル物理 … [続きを読む]
林祥介 2021年12月18日
脱炭素社会への移行には、温室効果ガス(GHG)の排出量が多い産業が大きな責任を負う。自動車産業は、その中でも最も重要な産業の一つである。な … [続きを読む]
松下和夫 2021年12月14日
菅義偉・前首相を引き継いだ岸田文雄首相の外交デビューとなったのが英国・グラスゴーでのCOP26(国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議: … [続きを読む]
松下和夫 2021年12月13日
今年6月に米国と欧州の宇宙機関が続けざまに次期中型ミッション(採択から打ち上げまで8-10年かかる規模)を決めたが、それは太陽系探査の関係 … [続きを読む]
山内正敏 2021年12月11日
米国プリンストン大学上級研究員の真鍋淑郎さん(90)が、2021年のノーベル物理学賞を受けた。実は、受賞発表の1カ月前あたりに、ある新聞社 … [続きを読む]
住明正 2021年12月07日
政治といえば、政権の動きや、与野党間のせめぎ合いに注目が集まりがちですが、現実には政党の枠組みを超え、政治家個人として協力して活動すること … [続きを読む]
超党派・古古コンビ(古川元久、古川禎久) 2021年12月06日
2021年6月28日、米最高裁判所は2018年に承認された、カリフォルニア州の住民提案12号に対する北米食肉協会の異議申し立てを却下した。 … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年11月19日
日本の外交政策の実際の根幹は対米協調である。したがって日本の主要な政策への最大の外圧は米国の動向だ。気候変動政策も例外ではない。菅前首相が … [続きを読む]
松下和夫 2021年11月16日
科学取材を長くつづけてきた記者OBにとって、真鍋淑郎さんのノーベル物理学賞の受賞決定には、二つの「びっくり」があった。まず驚いたのは、気象 … [続きを読む]
尾関章 2021年10月16日
衆院選に臨む各党は、どんな考えをもっているのか。公開質問状への回答をまとめた「みんなの未来を選ぶためのチェックリスト」が公開された。コロナ … [続きを読む]
松下秀雄 2021年10月16日
米プリンストン大の気候学者、真鍋淑郎さんが今年のノーベル物理学賞を受賞することが決まった。コンピューターで地球の気候を再現する「気候モデル … [続きを読む]
瀬川茂子 2021年10月14日
1. はじめに インドネシアは、石炭や天然ガスなどの化石燃料を豊富に算出することから、従前は再生可能エネルギーへの関心は高くなかったと思われ … [続きを読む]
吉本祐介 2021年09月22日
2021年9月9日に日本自動車工業会の豊田章男会長(トヨタ自動車社長)が記者会見で、「一部の政治家からは全て電気自動車(EV)にすればいい … [続きを読む]
明日香壽川 2021年09月17日
失敗を続けてきた自民党政権の産業政策 これまで、経済政策は自民党政権の十八番と見なされてきた。戦後の経済成長を実現し、時々の景気変動に対して … [続きを読む]
田中信一郎 2021年09月07日
人口増加・経済成長・小さな環境制約を前提とした都市構造 社会システムの変革を主要な選択肢に含めれば、既存の技術でゼロカーボン化は可能である。 … [続きを読む]
田中信一郎 2021年09月05日
有権者の総意となったゼロカーボン目標 気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は、第6次評価における第1作業部会(自然科学的根拠)の報告書を … [続きを読む]
田中信一郎 2021年09月03日
8月9日、IPCC第6次評価報告書(AR6)第1作業部会(WG1)報告書が発表された。この報告書に対して、国連のグテーレス事務総長は「人類 … [続きを読む]
明日香壽川 2021年08月26日
温室効果ガスの代表格、二酸化炭素(CO₂)をめぐっては、それを回収・利用・貯留する(CCUS)ことでCO₂の排出量削減につなげようとする考 … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年08月23日
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