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Journalism
新型コロナウイルスによって私たちの生活は大きく変わった。この新しい感染症について何をどう報じるべきか。終息の気配は見えないまま試行錯誤が続 … [続きを読む]
岩永直子 2020年10月28日
政治・国際
わびる元軍人、わびない政治家 米国などの退役軍人らがつくる「Veterans for Peace」(VFP)という団体がある。 ここ数年は毎 … [続きを読む]
松下秀雄 2020年09月07日
波紋を広げた吉村知事の「うそのような本当の話」 大阪府の吉村洋文知事が8月4日に緊急の記者会見を開き、「うそのような本当の話をする」と強調し … [続きを読む]
米山隆一 2020年08月20日
社会・スポーツ
福島の甲状腺検査の中心的業務に、検査が始まった当初から関わった緑川早苗・元福島県立医科大学准教授が、2020年3月末で福島県立医科大学(以 … [続きを読む]
服部美咲 2020年07月22日
東京電力福島第一原子力発電所の事故(以下福島第一原発事故)の後、事故当時18歳以下だった全県民を対象に、超音波機器を使って甲状腺がんの有無 … [続きを読む]
文化・エンタメ
【日刊スポーツ・4月26日紙面(東京本社発行版)より】 元宝塚歌劇団雪組トップたかね吹々己(旧芸名・高嶺ふぶき)が、5月に甲状腺乳頭がんの … [続きを読む]
日刊スポーツ新聞社・村上久美子 2020年05月03日
コロナ・ウイルスでオリンピック/パラリンピック(以下、五輪)を中止にするならば、飛散の止まらない放射性物質によってもっと早くに中止が決めら … [続きを読む]
小笠原博毅 2020年03月18日
CoVID-19(新型コロナウイルス)のパンデミックに世界中が立ち向かう中、日本では「有識者」たちが自説を通すために極端な発言ばかりを繰り … [続きを読む]
越智小枝 2020年03月17日
科学・環境
沖縄で暮らしていると米軍基地がもたらす諸問題とかかわりのない日は一日としてない。辺野古新基地建設に伴う諸問題はその代表で、政府の当初の目算 … [続きを読む]
桜井国俊 2020年03月03日
進行中の原発をめぐる問題の解決のために必要なこと/上 前回に述べたような放射線に関する基礎知識は、福島第一原発事故に伴う避難と帰還、食品検査 … [続きを読む]
児玉一八 2020年03月01日
2018年10月から11月初めにかけて、南相馬市議である大山弘一氏が「南相馬市では原発事故前に比べ、成人甲状腺がんが29倍、白血病10.8 … [続きを読む]
澤野豊明 2019年09月07日
政治・国際 漂流キャスター日誌
7月30日(火) 午前中、「報道特集」の定例会議。会議の前からすでに今週の特集の内容が決まっていた。何から何まで事前に決まっているのなら、生 … [続きを読む]
金平茂紀 2019年08月15日
菊池誠氏の「福島の甲状腺検査は即刻中⽌すべきだ」の記事に関して、Twitter上で多くの反論が寄せられているのを目の当たりにしたが、反論に … [続きを読む]
名郷直樹 2019年07月07日
福島の甲状腺検査は即刻中止すべきだ(上)「早期発見」が過剰診断を生んでいる がんといえば検診による早期発見・早期治療こそが最善と考えてしまい … [続きを読む]
菊池誠 2019年06月29日
甲状腺検査は医学研究倫理に反している 本稿では福島で現在行われている甲状腺検査について考える。最初に結論を書いてしまうと、筆者はここで、甲状 … [続きを読む]
日本を襲った未曽有の大震災「3・11」から7年目の春が来た。ふだんパリに暮らしている私だが、この季節になると遥か遠くの祖国に思いをはせる。 … [続きを読む]
山口昌子 2018年03月22日
東京電力福島第一原発事故から7年になる春を迎えた。事故直後、SPEEDI(緊急時迅速放射能影響予測)システムのデータが公開されなかったこと … [続きを読む]
高橋真理子 2018年03月09日
どのがんも生存率が上がってきた 経済協力開発機構(OECD)が昨年11月に発表した「図表でみる医療(Health at a Glance)2 … [続きを読む]
大島明 2018年03月01日
国内で続けられてきた食用牛での牛海綿状脳症(以下BSE)検査が今年4月、原則として廃止された。2001年9月にBSE感染が国内で初めて確認 … [続きを読む]
唐木英明 2017年11月29日
がん検診の目的は「死亡率減少」 がん検診は、がんが見つかればいいというものではない。がん死亡を予防することこそが目的である。がんの中には、進 … [続きを読む]
大島明 2017年10月16日
東京電力福島第一原発事故の後に子どもの甲状腺がんが多数見つかっている。チェルノブイリでは放射性ヨウ素のせいで子どもの甲状腺がんが増えた。だ … [続きを読む]
高橋真理子 2017年10月13日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
「除染先進自治体」の不都合な真実 今年(2017年)の2月に公表された「福島県民調査報告書」のデータによると、原発事故のあった福島県では、 … [続きを読む]
今野哲男 2017年06月02日
事故から6年目、去年6月になって、ようやく東京電力の広瀬直己社長は、その事実を認め、謝罪した。 「いかなる状況があったにせよ、口止めに当た … [続きを読む]
萩原豊(TBSテレビ報道局「NEWS23」番組プロデューサー・編集長) 2017年03月31日
福島原発事故から7年目になろうとしているが、事故現場は相変わらず不安定で大きな危険性をはらんでおり、避難した住民をその近くに戻そうとするの … [続きを読む]
崎山比早子(医学博士、高木学校メンバー) 2017年03月17日
東京大学教授の早野龍五さんが取り組んだ活動には、福島の高校生たちと一緒に進めたものも多い。県内で暮らす人の被曝(ひばく)線量を他県や他国と … [続きを読む]
早野龍五 2017年03月07日
リオ五輪後、日本のオリンピック競技をけん引する選手たちのプロ転向が続いている、と書いていたら、女性オリンピアンも所属企業を退社した。陸上女 … [続きを読む]
増島みどり 2017年01月23日
長瀧重信さんが11月12日に急逝した。来客に備えて自宅で身支度しているときに急に椅子に倒れ込み、救急搬送したものの胸部動脈瘤破裂のため帰ら … [続きを読む]
高橋真理子 2016年11月21日
チェルノブイリ事故で放出された主要核種、セシウム137はどこに降ったか?ベラルーシ非常事態省の幹部アナトリー・ザゴルスキーさんに聞くと、「 … [続きを読む]
竹内敬二 2016年05月02日
福島第一原発事故から5年が経った。だが、事故を起こした原発の廃炉はもちろん、地域の復興や避難された住民の健康問題など、恒久的な解決のメドが … [続きを読む]
鈴木達治郎 2016年03月11日
東京電力福島第一原発事故からまもなく5年、1986年4月のチェルノブイリの原発事故からは30年になります。福島では県民健康調査の甲状腺検査 … [続きを読む]
長瀧重信 2016年03月07日
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2021年01月18日
2021年01月17日
2020年12月30日
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2020年09月17日
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