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政治・国際
新型コロナウイルスは我々が見る世界の風景を一変させた。2020年の年初、誰がこのような変化を予想しただろう。今、我々はコロナ前とは全く別の … [続きを読む]
花田吉隆 2020年12月25日
文化・エンタメ
引っ越したばかりの集合住宅で、早朝、隣家のベランダから布団をたたく音が響いてくる。うるさい!――そんなトラブルが思わぬ出来事に発展する映画 … [続きを読む]
天野千尋 2020年12月11日
政治・国際 ナショナリズム ドイツとは何か
【連載】ナショナリズム ドイツとは何か 2020年2月18日夕方、ドイツ北部ブラウンシュバイクの国際教科書研究所で取材を終えた私は、路線バス … [続きを読む]
藤田直央 2020年11月05日
経済・雇用
コロナ禍は、緊急事態宣言解除のあと底を脱し持ち直したとはいえ、ほとんどすべての経済活動にマイナスの影響を与え続けている。なかでも、鉄道旅客 … [続きを読む]
福井義高 2020年10月30日
社会・スポーツ
コロナ禍を機に自転車通勤が増えたという。コロナで新たに自転車通勤を始めた人は23.0%、理由は「公共交通機関を避ける」95.7%、「運動不 … [続きを読む]
倉沢鉄也 2020年09月21日
【連載】ナショナリズム ドイツとは何か ドイツのナショナリズムを探る旅をはじめも一週間、予定の半分が過ぎた。2月16日の日曜の朝、ドイツ鉄道 … [続きを読む]
藤田直央 2020年09月10日
文化・エンタメ 〈小笠原博毅・福嶋聡往復書簡〉メディアとしての場所
福嶋さま ご返信ありがとうございました。ジュンク堂難波店での3月6日のトーク(アーロン・ムーア『大東亜を建設する』刊行記念)のときはたしか … [続きを読む]
小笠原博毅 2020年05月16日
新型コロナウイルスの感染拡大で、社会、経済、文化、スポーツなどさまざまな“景色”が一変しています。私たち政治家も例 … [続きを読む]
岸本周平 2020年05月11日
亡くなったNGO「ペシャワール会」の現地代表で医師の中村哲さん(73)は、アフガニスタンで活動する自分たちが日本の平和憲法によって守られて … [続きを読む]
「論座」編集部 2019年12月18日
政治・国際 漂流キャスター日誌
10月1日(火) 午前中の「報道特集」の打ち合わせはパスして、関西電力の金品受領事件の取材で福井県の小浜と高浜へ移動。いくつかの予定をキャン … [続きを読む]
金平茂紀 2019年10月16日
政治・国際 野球人、アフリカをゆく
<これまでのあらすじ>アフリカの危険地・南スーダンに赴任した筆者は、ガーナ、タンザニアでの野球の普及活動の経験をいかし、3カ国目の任地でも首 … [続きを読む]
友成晋也 2019年10月05日
9月3日(火) 午前、「報道特集」の定例会議。テレビの嫌韓報道止まず。法務大臣候補のチョ・グク氏をめぐって。イケメンでテレビ映えがするとか。 … [続きを読む]
金平茂紀 2019年09月20日
Journalism
「眠らない社会」は終わるのか 美術批評家のジョナサン・クレーリーは『24/7―眠らない社会』(NTT出版、邦訳2015年)の中で、現代が「不 … [続きを読む]
鈴木謙介 2019年08月23日
京都の山中。11月15日の狩猟解禁日に罠(わな)を仕掛けたそのときから、僕の猟は始まる。 前日までに入念に山の下見をし、狙っているシカやイ … [続きを読む]
千松信也 2019年08月22日
<これまでのあらすじ>野球を心から愛する筆者は、これまでのアフリカ赴任地ガーナ、タンザニアで、仕事の傍ら野球を教え普及してきた。しかし、危険 … [続きを読む]
友成晋也 2019年08月10日
6月25日(火) 午前「報道特集」の定例会議。さっと終わる。きのうの参議院本会議で、三原じゅん子という議員が行ったスピーチを聞いて、何という … [続きを読む]
金平茂紀 2019年07月12日
選挙結果を認めない政権、辺野古は「工事続行」でいいのか 平成最後の国政選挙となった衆院補欠選挙で、沖縄ではオール沖縄が推薦する屋良朝博氏が自 … [続きを読む]
柴山哲也 2019年05月20日
8月21日(火) 午前中「報道特集」の定例会議。その後、「沖縄タイムス」用の原稿を書く。翁長雄志さんへのレクイエム。台風がダブルで近づいてい … [続きを読む]
金平茂紀 2018年09月05日
ハノイの街角で見たW杯ロシア大会 先日出張で訪れたハノイはすでに夏の日差しが強く、時折降る強い雨も、会議室の窓越しに眺めると、ひときわ興趣の … [続きを読む]
鈴村 裕輔 2018年06月28日
科学・環境
トランプ時代の米国で記者たちは医療・健康をどう報じているのだろうか。 この4月、全米の医療・健康ジャーナリストが集まる大会「ヘルスジャーナ … [続きを読む]
浅井文和 2018年05月17日
1月9日(火) 朝の便で富山から東京に戻る。局の定例会議のあと、雑用のみにて無為に過ごす。本当にやらなければならないことがあるというのに。書 … [続きを読む]
金平茂紀 2018年01月25日
政治・国際 立憲デモクラシー講座・岡野八代教授
注)この立憲デモクラシー講座の原稿は、2016年6月10日に立教大学で行われたものをベースに、講演者が加筆修正したものです。立憲デモクラシー … [続きを読む]
岡野八代 2017年03月14日
ナンシー関さんが亡くなった後、寂しくて、大量のナンシー本を買って読んだ。ひとつ、心に残って、折に触れ思い出す文章がある。 「コンビニでおで … [続きを読む]
矢部万紀子 2016年11月28日
大阪にOBOP(Osaka Book One Project)というプロジェクトがある。大阪の書店が集まり、ぜひ売りたい、多くの人にぜひ読 … [続きを読む]
福嶋聡 2016年10月25日
一般社会では医療崩壊・医師不足が叫ばれて久しいが、それに劣らず矯正施設の医師不足問題も深刻である。全国の刑務所や少年刑務所などの矯正施設に … [続きを読む]
日向正光 2016年07月05日
「ミッシングリンク解消」や「医療へのアクセス確保」などを理由に、国は2005年の旧道路関係4公団民営化以後も、各地で高速道路計画を続けてい … [続きを読む]
まさのあつこ 2015年04月27日
文化・エンタメ 『アナと雪の女王』の光と影
数限りない矛盾は問題ではない 引き続き、顰蹙を覚悟で『アナと雪の女王』の矛盾を羅列してみたい。 アナとエルサは誰よりも互いをいたわり合う存在 … [続きを読む]
叶精二 2014年08月22日
出版社の経営は、それまでどんなに苦しくても、一発の大ヒットで好転してしまうことがままある。よく「出版は博ばく打ち」と言われるゆえんである。 … [続きを読む]
星野渉 2014年03月03日
2020年夏季五輪の開催都市に東京が選ばれた。スペインのマドリードには勢いがあり、トルコのイスタンブールには大義があった。だから、東京の勝 … [続きを読む]
大坪正則 2013年09月10日
ノー・クエスチョンである。日本のエースだもの、いやWBCの優勝投手だもの、ダルビッシュ投手は大リーグで活躍するにきまっている。脂ののり切っ … [続きを読む]
松瀬学 2012年01月31日
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