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社会・スポーツ
電通の競争優位がもたらす競争上の弊害 五輪をめぐる談合事件について筆者はこれまでにいくつかのメディアでコメントを出してきたが、容疑の対象とな … [続きを読む]
楠茂樹 2023年03月10日
新聞やテレビといった従来のマスメディアのほかにニュース報道を担うネットメディアが次々に登場したのは、スマートフォン(スマホ)の普及が急速に … [続きを読む]
校條 諭 2023年01月03日
社会・スポーツ 東京五輪とスポンサー新聞社
最終回の今回は、租税回避地での資金洗浄犯罪の淵源となった1991年のBCCI(国際商業信用銀行)事件、そして租税回避地を舞台とした各国の政 … [続きを読む]
小田光康 2022年12月19日
経済・雇用
東京オリンピック・パラリンピックをめぐる汚職事件では、受託収賄容疑などで逮捕・起訴された大会組織委員会元理事の高橋治之被告を含め、慶応義塾 … [続きを読む]
石川智也 2022年11月24日
IOC委員買収疑惑ではFACTAが国際的な調査報道 前回は朝日新聞社、読売新聞社東京本社、毎日新聞社、日本経済新聞社の五輪スポンサー新聞4社 … [続きを読む]
小田光康 2022年11月08日
国際経済事件の報道には知識のアップデートが必要 2020年東京五輪招致委員会による国際オリンピック委員会(IOC)委員の買収という五輪招致惑 … [続きを読む]
小田光康 2022年10月24日
公正市場価値の視点からみた「賄賂」 前回の記事で2020東京五輪招致委員会関係者が国際オリンピック委員会(IOC)関係者に賄賂を渡したとされ … [続きを読む]
小田光康 2022年10月04日
五輪買収疑惑を追及した英仏メディアとFACTA 五輪スポンサー新聞社各紙は2022年9月16日、東京地検特捜部が「五輪汚職事件」で大会組織委 … [続きを読む]
小田光康 2022年09月22日
2021年夏に開催された東京五輪競技大会(以下、東京五輪)のスポンサー選定をめぐり、東京地検特捜部は2022年8月17日、東京五輪大会組織 … [続きを読む]
小田光康 2022年09月12日
社会・スポーツ 市民メディア白書―パブリック・ジャーナリズムの展望―
祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。おごれる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。たけき者も遂 … [続きを読む]
小田光康 2022年08月26日
東京五輪・パラリンピックを巡る汚職で、受託収賄容疑に問われた五輪組織委員会元理事・高橋治之容疑者(78)と、贈賄容疑に問われた五輪の協賛企 … [続きを読む]
増島みどり 2022年08月22日
ここで国内報道メディア界へのワシントン・ポスト(WP)社を新規参入勢力の脅威とみなして分析を進めたい。連載の初回~第7回はこちら 実際に同 … [続きを読む]
小田光康 2022年08月03日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
30日に解散する公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(事務所=東京都新宿区西新宿2丁目、会長=橋本聖子参院議員、 … [続きを読む]
藤澤直樹(上智大学文学部新聞学科4年)、奥山俊宏(同教授) 2022年06月30日
経営基盤が脆弱な国内報道が〈黒船〉に対して採り得る道 ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)日本版の参入による国内報道メディア業界への影 … [続きを読む]
小田光康 2022年04月01日
文化・エンタメ
『秘闘──私の「コロナ戦争」全記録』(新潮社)は岡田晴恵さんによる日本のコロナ対策失敗記である。2019年のクリスマス・イブに「武漢で感染 … [続きを読む]
矢部万紀子 2022年01月31日
北京冬五輪の外交ボイコット問題(上)より続く。 「五輪が国や政治体制、法律を根本的に変えることができると期待することは、全く誇張された期待で … [続きを読む]
小田光康 2021年12月15日
Journalism
菅義偉首相が自民党総裁選不出馬を決め、退陣することになった。9月29日に投開票の総裁選で、どの候補者が次のリーダーに選ばれたのか。いずれに … [続きを読む]
中田絢子 2021年10月14日
利権ファーストの商業五輪 この夏、大きな反対の声が上がりながらも東京五輪が開催された。今回の五輪については、二重の意味で「なぜこの時期なのか … [続きを読む]
平山昇 2021年09月11日
政治・国際
今回の東京五輪では競技外の”サイドストーリー”として、選手村の様子が選手本人のSNSへの投稿などから様々に伝えられ … [続きを読む]
海野麻実 2021年08月23日
8月24日のパラリンピック開会式まで1週間を切り、組織委員会には五輪閉会式の余韻を味わう時間はない。運営面を統括する中村英正(53)は、五 … [続きを読む]
増島みどり 2021年08月20日
東京オリンピックは連日熱戦が続いているが、本来、スポーツとセットであるはずの「文化プログラム」の影は薄い。問題の多かった開会式も含め、「T … [続きを読む]
野田邦弘 2021年08月07日
8月6日、広島の「原爆の日」が、東京オリンピック開催期間中であることから、「8月6日午前8時15分に黙とうを」という呼び声がある。 東京オ … [続きを読む]
乗松聡子 2021年08月03日
コロナ禍の開催に説明不足の政府 組織委は許されぬ言動続発 1964年の東京五輪は日本の飛躍の踏み台だった。その年、日本はOECDに加盟して先 … [続きを読む]
田中均 2021年07月28日
新型コロナウイルス感染症の拡大が止まらない。このままでは医療崩壊に突き進むとの危機感から、東京オリンピック開会式の翌日である7月24日には … [続きを読む]
小此木潔 2021年07月27日
少し考えればおかしいとわかることが理解できない為政者たち 西村康稔経済再生相が国民の猛反発を受け、コロナ感染対策についての発言を撤回し陳謝し … [続きを読む]
花田吉隆 2021年07月23日
「どこが問題なのですか!」 東京五輪組織委員会の森喜朗前会長が突然、いきり立った。今からもう7年も前の2014年のことだ。組織委が内部に「 … [続きを読む]
小田光康 2021年07月23日
苦し紛れの「開催することがレガシー」 第2次大戦で日本が降伏した翌日、生徒を集めてこう言い放った教師がいたそうだ。 「負けるが勝ちというこ … [続きを読む]
大野博人 2021年07月23日
東京五輪・パラリンピック組織委員会のプランがまた狂った。開会式直前、楽曲を担当する小山田圭吾氏が、過去の障害者への「いじめ自慢」を批判され … [続きを読む]
木代泰之 2021年07月22日
東京オリンピック開会式の作曲陣の一人であった小山田圭吾氏が、学生時代に障がいを持つ同級生等に対して凄惨な暴力をふるっていたと、雑誌のインタ … [続きを読む]
勝部元気 2021年07月22日
私が昭和の刑事だったら、カツ丼を出してこう言うだろう。「全部やめて、楽になれ」。東京五輪さんへの、これが一番愛ある態度だと思う。 だって、 … [続きを読む]
矢部万紀子 2021年07月21日
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