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Journalism
日本で「左派」系の思想が衰退し続け、政府・自民党のあら探ししかしていない、と言われるようになってから久しい。リベラルな正義論、熟議的/闘技 … [続きを読む]
仲正昌樹 2022年11月23日
社会・スポーツ
11月16日、米国の中間選挙は共和党が下院で過半数218席を獲得したことで事実上終結した。まだ上院では12月に決選投票となったジョージア州 … [続きを読む]
田村明子 2022年11月22日
社会・スポーツ まめたの虹色時評
自らもトランスジェンダー男性として性的マイノリティーの若者支援を中心に活動している遠藤まめたさんの連載「まめたの虹色時評」の3回目です。連 … [続きを読む]
遠藤まめた 2022年11月14日
政治・国際 現地発「ここだけの韓国の話」
日本では旧統一教会(世界平和統一家庭連合)をめぐって大騒ぎになっているという。 「韓国での反応はどうでしょうね?」と編集部から聞かれたのだ … [続きを読む]
伊東順子 2022年08月24日
明らかにされている山上徹也容疑者の供述から判断すると、安倍晋三元首相殺害はいまのところ宗教団体に入れ上げた母親による家庭崩壊と破産への恨み … [続きを読む]
北丸雄二 2022年07月14日
政治・国際
4月18日、ロシア軍のウクライナ東部への攻撃は一段と激しくなり、ゼレンスキー大統領の首席補佐官は対ロ戦争が「第二フェーズ」に入ったと宣言し … [続きを読む]
酒井吉廣 2022年04月19日
ロシア軍がキーウから包囲網を解いた後、近郊の街ブチャでウクライナ人410人の死体が見つかった。ゼレンスキー大統領はこれを「ジェノサイド」と … [続きを読む]
酒井吉廣 2022年04月08日
科学・環境
ウクライナ情勢をめぐってロシアと米国など西側諸国の緊張が高まっています。プーチン大統領は核兵器使用の可能性も示唆していると言われます。左の … [続きを読む]
山井教雄 2022年02月22日
文化・エンタメ
*『いとみち』(横浜聡子) 強い津軽弁なまりが悩みの種だった内向的な女子高生が、津軽三味線を弾くことでアイデンティティを見つけるまでを、感動 … [続きを読む]
藤崎康 2021年12月28日
デンマークの生んだ天才監督、カール・テオドア・ドライヤー(1889~1968)の貴重な特集が、東京・渋谷のシアター・イメージフォーラムほか … [続きを読む]
藤崎康 2021年12月24日
1991年12月にソ連が崩壊してから、30年になる。そのソ連を誕生させる契機となったロシア革命からは104年になる。 筆者は2017年に『 … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年12月10日
今年の東京国際映画祭(10月30日~11月8日)は大きく変わった。開催前にトップ2人にインタビューをしてここに書いたように(「東京国際映画 … [続きを読む]
古賀太 2021年11月12日
ドイツのアンゲラ・メルケル首相がその地位を去る。2005年から16年間もの間、ドイツのみならずヨーロッパ、あるいは世界の動きを牽引した政治 … [続きを読む]
宇野重規 2021年09月26日
社会・スポーツ ハワイのお坊さんより
我々はどこに帰ったらいいのか? 「え、どこに帰ったらいいかって、それは、コロナ前の生活に帰ることに決まっているだろう。」と、そんなふうに思っ … [続きを読む]
藤森宣明 2021年09月20日
連載「ニッポン不全」の第1回「政治家が検察を使って露骨にすべてを支配する 「検察国家化」の悪夢」において、日本の検察当局のひどさを批判した … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年08月03日
宝塚宙組公演、Musical『シャーロック・ホームズ-The Game Is Afoot!-』~サー・アーサー・コナン・ドイルの著したキャ … [続きを読む]
さかせがわ猫丸 2021年07月04日
NHKが「宗教2世」問題について、今年に入ってすでに3本の特集番組を放送した。今後も別番組を予定しているとも伝え聞く。 「宗教2世」とは、 … [続きを読む]
藤倉善郎 2021年06月22日
政治・国際 漂流キャスター日誌
3月17日(水) 世界的チェリスト、ヨーヨー・マがワクチン接種後に会場で即興演奏をした映像をみる。彼が近年発しているメッセージは、中国系アメ … [続きを読む]
金平茂紀 2021年04月06日
「新型コロナウイルス感染症」。昨年の年明け、私たちはこの聞き慣れない言葉と出会った。それが何を意味するのか、何が始まろうとしているのか、私 … [続きを読む]
奥田知志 2021年01月28日
米国史の汚点――大統領自ら民主主義の根幹を蹂躙 1月6日、数百人の暴徒が米国の連邦議会議事堂に乱入、5名が命を落とすとの衝撃的事件が起きた。 … [続きを読む]
花田吉隆 2021年01月24日
ジョー・バイデン政権下での米国外交がどう展開されるかを占うために、この欄に「バイデン政権下の覇権争奪を占う」(仮題)という論考を近く掲載し … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年01月22日
「民主主義が勝利した」。アメリカ東部時間で1月20日正午(日本時間で21日午前2時)、ワシントンの連邦議事堂前で行われた就任式で、バイデン … [続きを読む]
三浦俊章 2021年01月21日
文化・エンタメ 名作映画の原作を読んでみた
松田優作主演の映画『野獣死すべし』(1980年)で最も印象に残っているのは、松田優作が演じる伊達邦彦と彼を追う柏木刑事(室田日出男)が夜行 … [続きを読む]
中川文人 2021年01月17日
10月16日、シャルリー・エブド誌に掲載されたムハンマドの漫画を、『表現の自由』の教材として生徒に見せたパリの中学教師、サミュエル・パティ … [続きを読む]
山井教雄 2020年12月22日
文化・エンタメ 三浦俊章の現代史の補助線 書評×時評
初の黒人大統領として2期(2009~2017年)にわたってアメリカ合衆国を率いたバラク・オバマ氏の回顧録『約束の地(A Promised … [続きを読む]
三浦俊章 2020年11月22日
人は物語を生きる。—— テッド・チャン 何十年も前からスポーツの判定にカメラなどの機器が持ち込まれ、ますます多くの競 … [続きを読む]
下條信輔 2020年11月05日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
コロナをどのように語るか 『コロナ時代の哲学』(大澤真幸 THINKING「O」016号、大澤真幸・國分功一郎著、左右社)の「まえがき」には … [続きを読む]
今野哲男 2020年10月06日
アメリカの硬貨には、ラテン語で「E Pluribus Unum」(エ・プルリブス・ウヌム、多数からできた一つ)という言葉が刻まれている。ア … [続きを読む]
三浦俊章 2020年07月26日
統制を求める自分に戸惑って…… いわゆる「通勤」をせず、同僚に囲まれた環境でデスクワークをすることもないフリーラ … [続きを読む]
佐藤美奈子 2020年07月22日
「コロナ前は戻るべき場所ではない。新たな社会を創るために」に引き続き、ポストコロナの生き方について論じる。今回は、社会における孤立について … [続きを読む]
奥田知志 2020年07月11日
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