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NEWS ウクライナ情勢を読み解く 関連記事をピックアップしました
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記事:198件中1~30件
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文化・エンタメ
セルゲイ・ロズニツァ監督の『ドンバス』(2018年)が公開される。ロズニツァといえば2020年に『アウステルリッツ』(2016)、『粛清裁 … [続きを読む]
池田嘉郎 2022年05月20日
社会・スポーツ 漂流キャスター日誌
4月12日(火) 朝の便で沖縄へ。この4月から沖縄国際大学で週に1コマだけ教えることになった。いろいろと思うところがあって。今年は沖縄という … [続きを読む]
金平茂紀 2022年05月08日
3月27日(日) 以前から約束していた名古屋での講演へ。参加者に教員の方が多い講演なのでウクライナで入手した学校の歴史教科問題集を持参しよう … [続きを読む]
金平茂紀 2022年04月27日
文化・エンタメ 社会制度としての仏教を考える
お寺を解散するということ 2020(令和2)年11月、住職不在で宗教活動を行っていなかった島根県大田市の浄土宗金皇寺(こんこうじ)が、宗教法 … [続きを読む]
薄井秀夫 2022年04月19日
花組Fantasmagorie『冬霞(ふゆがすみ)の巴里』が、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティで上演されました(4月8日~14日/東京建 … [続きを読む]
さかせがわ猫丸 2022年04月02日
日本の仏教徒は何を信じているのか? 日本には約8400万人の仏教徒がいる(『宗教年鑑』令和3年版/文化庁編)。しかしこの仏教徒のほとんどは、 … [続きを読む]
薄井秀夫 2022年03月16日
『ライフ・イン・ザ・シアター』が16年ぶりに上演される。 世代もキャリアも違う二人の俳優が、舞台上や楽屋裏、舞台袖や衣裳部屋など、劇場のあ … [続きを読む]
大原薫 2022年02月27日
1月29日(土) 『報道特集』の生放送。膳場貴子キャスターがコロナウイルス感染でお休みということになった。いつもいる人がいないと何となく心許 … [続きを読む]
金平茂紀 2022年02月13日
1月15日(土) 朝、ニュースで大学入学共通テストが行われた本郷の東大近くで無差別襲撃事件が発生し、複数の人が負傷、高校生が逮捕されたという … [続きを読む]
金平茂紀 2022年01月27日
跡継ぎを前提としないお墓 永代供養墓というお墓のカテゴリーがある。 ご存じの方も多いと思うが、跡継ぎを前提としないお墓のことである。 お墓と … [続きを読む]
薄井秀夫 2022年01月19日
社会・スポーツ
事件・事故があった場合、警察や自治体は犠牲者らの実名を発表すべきなのか。近年のプライバシー意識の高まりで、匿名にされるケースが増えてきた。 … [続きを読む]
徳山喜雄 2022年01月15日
デンマークの生んだ天才監督、カール・テオドア・ドライヤー(1889~1968)の貴重な特集が、東京・渋谷のシアター・イメージフォーラムほか … [続きを読む]
藤崎康 2021年12月24日
経済・雇用
日本人は無宗教だと言われることもあれば、八百万の神を信じる多神教だと言われることもある。正月には神社仏閣に参拝に行き、結婚式は神社で行う事 … [続きを読む]
榊原英資 2021年12月21日
イギリスの文豪、チャールズ・ディケンズの小説『オリバー・ツイスト』を原作にしたミュージカル『オリバー!』が、12月4日(土)~14日(火) … [続きを読む]
米満ゆうこ 2021年12月04日
葬儀が退屈だとはとても言えない 葬儀はなぜ退屈なのだろうか。 読者の方は、なんて不謹慎なことを言う人間がいると思われたかも知れない。厳粛な葬 … [続きを読む]
薄井秀夫 2021年11月30日
Journalism
ウィシュマさん事件の経緯 2021年3月6日、名古屋入管でスリランカ人女性ウィシュマ・サンダマリさんが死亡した。 ウィシュマさんは、2017 … [続きを読む]
指宿昭一 2021年11月22日
政治・国際 世界の歌を探検する~民族固有の魂を求めて【米国編】
内戦下のカトリック教会に響いた「抵抗の歌」 地球の反対側、中米のニカラグアで11月7日、大統領選挙が行われた。勝ったのは左派の現職オルテガ氏 … [続きを読む]
伊藤千尋 2021年11月15日
文化・エンタメ つかこうへい話Returns
無条件の愛を語る「逆説」のエール 【つかこうへいが語らなかった「事件」】から続きます。 「ぼくはいつも〝虐げる側〟と〝虐げられる側〟を … [続きを読む]
長谷川康夫 2021年11月11日
人は死んだらどこに行くのか? このテーマについては、以前この論座の「死後の世界をめぐる仏教と人々の“ズレ”~人は死 … [続きを読む]
薄井秀夫 2021年10月22日
「報道の自由の罪」というテーマを聞いたとき、私に書けるのかなと思った。 犯罪被害者支援に携わり、被害者や遺族の代理人として活動しているが、 … [続きを読む]
天野康代 2021年09月29日
コロナ禍と葬送の簡素化を考える コロナ禍を受けて葬儀や法事に対する意識がどのように変化したかを調査した全国生活者意識調査「コロナ禍と仏事」。 … [続きを読む]
薄井秀夫 2021年09月14日
政治・国際
所用ができて、フランスから一時帰国した。コロナ対策の一貫として日本政府が敢行中の「水際作戦」を体験して感じたのは、壮大なエネルギーを消費し … [続きを読む]
山口昌子 2021年09月11日
コロナ禍によってオンラインの会話が当たり前になった 筆者が代表をつとめる株式会社寺院デザインでは、今年8月9日から1週間をかけて、インターネ … [続きを読む]
薄井秀夫 2021年09月10日
政治・国際 失敗だらけの役人人生
2017年まで防衛省で「背広組」トップの事務次官を務めた黒江哲郎さんの回顧録です。防衛問題の論考サイト「市ケ谷台論壇」での連載からの転載で、 … [続きを読む]
黒江哲郎 2021年08月26日
市民参加のワークショップから生まれた5時間17分の驚異的な長編、『ハッピーアワー』(2015)、そして東出昌大が一人二役を演じた恋愛映画の … [続きを読む]
藤崎康 2021年08月20日
宗派に縛られる日本人 日本仏教には宗派というものがある。 多くの日本人は、自分が何宗に属しているかについてあまり興味がないのだが、家族の誰か … [続きを読む]
薄井秀夫 2021年07月26日
文化・エンタメ 三浦俊章の現代史の補助線 書評×時評
世界的ベストセラー『20世紀の歴史 両極端の時代』で知られるエリック・ホブズボーム(1917年~2012年)は、著書が数十か国語に翻訳され … [続きを読む]
三浦俊章 2021年07月18日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
それでは、パンデミックと歌をテーマにした「三題噺」のお題を、一つ目の「イヤホン」から二つ目の「第九」へ転じるとしよう。イヤホンと第九と船頭 … [続きを読む]
前田和男 2021年07月18日
仏教が考える死後の世界 人は死んだらどこへ行くのか。 決して怪しい話をしようとしているのではない。古今東西の宗教が模索してきた問いである。そ … [続きを読む]
薄井秀夫 2021年06月02日
「マクロン大統領が東京五輪の開会式に出席するというのは本当か?」とのメールの問い合わせが日本の友人たちから、いくつかあった。 新型コロナウ … [続きを読む]
山口昌子 2021年06月01日
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2022年05月22日
2022年05月21日
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