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科学・環境
国際数学オリンピック(The International Mathematical Olympiad=IMO)をご存知だろうか? 1959 … [続きを読む]
石井志保子 2023年04月01日
社会・スポーツ
2022年11月、静岡県裾野市の認可保育園さくら保育園において保育士3名による在園児への虐待事件が起きた。あってはならない虐待はなぜ起きて … [続きを読む]
天野諭 2023年01月29日
いまや日本だけではなく、世界中で知られているドラえもん。未来からやってきたネコ型ロボットが、出来の悪い小学生の野比のび太のお世話をする、マ … [続きを読む]
山本章子 2022年12月22日
経済・雇用
世界で株安が続いている。「金融緩和・低金利」という投資に最適の環境が、欧米で逆回転を始め、先行きが見通せなくなっている。富裕層も大衆も踊っ … [続きを読む]
木代泰之 2022年06月08日
デジタル時代が到来している。岸田総理の下で「新しい資本主義」を掲げていろいろ議論が始まっているが、AIやロボットの進化、デジタル経済の発展 … [続きを読む]
森信茂樹 2022年05月25日
理解と実践は劇的に変わった。さてその姿は? 筆者は5年前、一般社団法人日本テレワーク協会が自主研究(ライフコース多様化とテレワーク部会)とし … [続きを読む]
倉沢鉄也 2022年03月23日
政治・国際 佐藤章ノート
驚くべき翻訳書が出版された。著者は現役の中国人民軍上級大佐で戦略学博士。中国人工知能学会会員でもある。龐宏亮(ホウ・コウリョウ)著『知能化 … [続きを読む]
佐藤章 2021年05月23日
政治・国際
東日本大震災から3月11日で10年。その間も日本は、地震や大雨、ウイルス禍など災害に見舞われ続けている。人々を不安に陥れるリスクの管理につ … [続きを読む]
酒井吉廣 2021年03月10日
11月末、フリーダイビング(素潜り)でギネス世界記録を持つ二木あいさんのお誘いで国境の島、長崎県の対馬を訪れた。「ブルーエコノミー」の提唱 … [続きを読む]
関根健次 2020年12月26日
すべての人々が貧困から救われ、最低限の生活ができるだけの所得を保障される――。それは近代国家の夢であり理想像でもあった。 16世紀にはトマ … [続きを読む]
原真人 2020年11月30日
新型コロナの感染者数が再び急増し、経済への打撃が懸念されている。日銀の金融緩和策や政府の財政支出によって何とか持ちこたえているが、今年度上 … [続きを読む]
木代泰之 2020年07月22日
文化・エンタメ 4コマ作家のドラマの作り方
落語型は絶滅危惧種 今回は、落語型4コママンガの話をします。 落語とは、落語家さんが「えー、まいどバカバカしいお話しを…」とや … [続きを読む]
中川文人 2020年07月05日
台詞のない主役 今回は、この3月に亡くなられた志村けんさんが確立したと言われている「バカ殿理論」についてお話しします。 バカ殿理論は、スタニ … [続きを読む]
中川文人 2020年06月07日
欧州議会法務委員会よって2016年5月31日付で公表された、ロボット向けのルールづくりのための報告草案のなかで、将来の課題として、ロボット … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年06月05日
5月22日、予定より2カ月遅れの全人代(全国人民代表会議)が北京で始まった。建国100周年の2049年に向けた大国建設の柱を見せた昨年とは … [続きを読む]
酒井吉廣 2020年05月29日
無生物もキャラになる 今回はキャラクターの話をします。 キャラクターという言葉を辞書で調べると、たいてい、次の二つの意味が載っています。(1 … [続きを読む]
中川文人 2020年05月03日
このところ何度か、AI倫理にかかわる問題を論じてきた。「AI倫理を問う(上)」、「AI倫理を問う(下)」そして「世界の潮流としての人間中心 … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年04月30日
米民主党の大統領候補者を決めるための最初の党員集会(コーカス)が2020年2月3日にアイオワ州で開催される。 本当は、「ヴァーチャル・コー … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年01月29日
人工知能(AI)の絶大な影響力への関心が高まっている。しかし、AIを支える背後に「ゴーストワーク」(Ghost Work)と呼ばれるものが … [続きを読む]
塩原俊彦 2019年11月19日
高齢社会における医療や介護の担い手は誰なのか? 人口減少社会、人手不足社会が年々深刻化するが、AIやロボットでその不足分をカバーできるわけ … [続きを読む]
石川陽子 2019年08月28日
政治・国際 超介護人材不足の処方箋
介護現場では、人手不足が深刻です。高齢者人口が増える一方、支えては減っていく時代です。東京都江戸川区で介護、保育、医療を一体で提供する地域 … [続きを読む]
来栖宏二 2019年08月26日
中国社会の監視力のすごさ 中国での遺失物が監視カメラによって探し出されて戻ってきたとの話が最近、ウェブに2回掲載された。 一つは、深圳の日本 … [続きを読む]
酒井吉廣 2019年08月09日
4月30日に『<自閉症学>のすすめ』という本が刊行された(野尻英一ほか編、ミネルヴァ書房。2015年から早稲田大学で開催されて … [続きを読む]
樫村愛子 2019年06月20日
最近、欧米の農業・食品関係のシンポジウムに行くと、AIやロボットの応用、ゲノム編集などと並んで、“ブロックチェーンとトレイサビ … [続きを読む]
山下一仁 2019年04月11日
人工知能(AI)の開発力では圧倒的にアメリカと中国が強い。両国ともに国家主導でAIの開発が進んでおり、米中の企業ではAIの開発競争が行われ … [続きを読む]
佐藤仁 2019年01月30日
「雇用大幅減」を深刻に受け止めたドイツ AI(人工知能)やロボットによる雇用への影響が具体的に明らかになってきた。中スキル(技能)の雇用が大 … [続きを読む]
木代泰之 2018年08月03日
Journalism
加速度的な進化がもたらす「驚きの技術」から、様々な現場に組み込まれる「社会実装の本格化」へ。第三次ブームの最中にある人工知能(AI)はいま … [続きを読む]
田中郁也 2018年07月26日
韓国の国立大学KAIST、産学連携でAIを活用した軍事研究 韓国の国立大学KAIST(Korea Advanced Institute of … [続きを読む]
佐藤仁 2018年05月14日
文化・エンタメ
昨年の秋頃、自店で展開しているAI=人工知能のフェアに並ぶ本たちを眺めているとき、ふと「これは、ただならぬことが起こりつつあるのではないか … [続きを読む]
福嶋聡 2017年12月26日
自動運転車が暴走したらどうなるのだろう、ということは今や身近な心配事だ。しかし、もっと深刻な心配事があった。人工知能(AI)を搭載した殺人 … [続きを読む]
高橋真理子 2017年08月25日
2023年04月26日
2023年04月21日
2023年04月19日
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