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NEWS ウクライナ情勢を読み解く 関連記事をピックアップしました
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記事:245件中1~30件
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社会・スポーツ
「関西ジャーナリズム」という言葉がある。大阪は権力のお膝元にあるのではなく、商人の町で「お上なにするものぞ」との気風があり、中央と距離をお … [続きを読む]
徳山喜雄 2022年03月24日
2月24日にロシアのウクライナ軍事侵略が始まって2週間以上が経過した。停戦交渉も進展がなく、心がずしんと重くなる映像、ニュースが毎日次々と … [続きを読む]
田村明子 2022年03月14日
オリとパラ、割れた対応 「ロシアの国民にも選手にもロシア・オリンピック委員会(ROC)にも責任はない」。国際オリンピック委員会(IOC)のト … [続きを読む]
小田光康 2022年03月05日
北京五輪の勢いをパラでも 日本から29選手出場 2月24日、北京パラリンピック(3月4日から13日まで、6競技実施)に出場する日本選手の結団 … [続きを読む]
増島みどり 2022年03月02日
停戦決議期間まっただ中の侵攻 「平和の祭典」を主宰する国際オリンピック委員会(IOC)がウクライナへの軍事侵攻が、スポーツの力による平和と対 … [続きを読む]
小田光康 2022年03月01日
NBCの五輪放映で過去最少の視聴者数 91カ国・地域からの2877選手が参加した北京冬季五輪が2月20日、閉幕した。 北京市内の国家体育場、 … [続きを読む]
小田光康 2022年02月25日
社会・スポーツ 漂流キャスター日誌
2月5日(土) 『報道特集』の生放送。ワクチン接種の3回目がなぜにここまで進んでいないのか。抗原検査キットが入手困難になっているのか。遅すぎ … [続きを読む]
金平茂紀 2022年02月22日
新種目で女子有力5選手失格、北京五輪を象徴する汚点 史上初めて夏(08年)と冬を開催した北京五輪が閉幕する。冬季五輪最多となった日本のメダリ … [続きを読む]
増島みどり 2022年02月20日
1月29日(土) 『報道特集』の生放送。膳場貴子キャスターがコロナウイルス感染でお休みということになった。いつもいる人がいないと何となく心許 … [続きを読む]
金平茂紀 2022年02月13日
16年間「体操ニッポン」を背負ったオールラウンダー、6種目の引退試合に挑む 濃紺のスーツで引退会見に臨んだ内村航平(33=ジョイカル)の顔は … [続きを読む]
増島みどり 2022年01月22日
鮮烈な資本主義批判の論客として知られ、惜しくも先年亡くなった人類学者デイヴィッド・グレーバーの言葉を借りるなら、ブルシット(bull-sh … [続きを読む]
小笠原博毅 2022年01月12日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
*本や出版界の話題をとりあげるコーナー「神保町の匠」の筆者陣による、2021年「私のベスト1」を紹介します。井上威朗(編集者)磯部涼『令和元 … [続きを読む]
神保町の匠 2021年12月22日
政治・国際
女子テニスの彭帥選手(中国)が、中国共産党の元幹部・張高麗前副首相から性行為を強要され、合意の上で不倫関係を持ったと公表した後、失踪した問 … [続きを読む]
鈴村 裕輔 2021年12月15日
今月の7日に米国政府が、ホワイトハウス報道官の会見において、「来年2月の北京五輪に政府関係者は派遣しない」と表明して以来、いわゆる「外交的 … [続きを読む]
登誠一郎 2021年12月15日
北京冬五輪の外交ボイコット問題(上)より続く。 「五輪が国や政治体制、法律を根本的に変えることができると期待することは、全く誇張された期待で … [続きを読む]
小田光康 2021年12月15日
外交ボイコットが国際問題化 2ヶ月後の2022年2月開幕に迫った北京冬季五輪が、政治問題化している。米国政府は新疆ウイグル自治区での少数民族 … [続きを読む]
小田光康 2021年12月13日
政治・国際 安田菜津紀「あなたのルーツを教えて下さい」
抜けるような青空に赤や黄の紅葉がまぶしく浮かぶ、気持ちのいい秋晴れの日だった。日差しの温かなグラウンドとは対照的に、地下室は凛とした冷たい … [続きを読む]
安田菜津紀 2021年11月28日
政治・国際 「ニッポン不全」
忘年会や新年会のシーズンを迎える。たぶん、会社や学校などでの仕事の一環として、忘年会や新年会がいたるところで開かれる国はあまりないだろう。 … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年11月26日
不可解な経費の巨額削減の見出し 「札幌冬季五輪、経費最大900億円削減へ 市、3千億円以内に 世論に配慮」(北海道)、「札幌五輪経費 900 … [続きを読む]
小田光康 2021年11月20日
Journalism
オリンピックという略奪 市民はオリンピックと手を切るべきである。なぜなら、オリンピックはスポーツの好き嫌い、選手たちへの応援や競技への興味の … [続きを読む]
小笠原博毅 2021年10月15日
「メディア・イベント」という学術用語がある。大規模なイベントをテレビによって中継することで社会――通常は国家――の凝集性を高める、というも … [続きを読む]
山腰修三 2021年10月13日
今夏の東京五輪・パラリンピックの終了からわずか1カ月半、その熱気と余韻が残る日本で再び、競技の頂点を競う「世界体操」(10月18日~24日 … [続きを読む]
増島みどり 2021年10月10日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
東京五輪音頭 昭和38(1963)年作詞・宮田隆、作曲・古賀政男、歌・三波春夫場所:東京 いまや「東京オリンピック・パラリンピック2020」 … [続きを読む]
前田和男 2021年10月10日
社会・スポーツ 東京2020はなぜ「起きて」しまったのか?
前稿では、オリンピック/パラリンピックを通じて称揚された「多様性」とは、結局IOC(国際オリンピック委員会)の決めたフォーマットに収まる程 … [続きを読む]
小笠原博毅 2021年09月29日
前稿では、東京オリンピック/パラリンピックは終わっていないと書いた。大会自体は閉幕したが、あまりにも多くの矛盾や取り返しのつかない爪痕を、 … [続きを読む]
小笠原博毅 2021年09月28日
反オリンピックの「失敗」 「東京オリンピックは起こらなかった」、とは言わないし、言うつもりもない。その手の言語テロリズムはもはや時代遅れでも … [続きを読む]
小笠原博毅 2021年09月24日
菅義偉首相が来月、退任する。最強の官房長官から転身。たたき上げの首相として政権を率いてわずか1年で、その役割を終えることになった。 菅政権 … [続きを読む]
加藤博章 2021年09月22日
利権ファーストの商業五輪 この夏、大きな反対の声が上がりながらも東京五輪が開催された。今回の五輪については、二重の意味で「なぜこの時期なのか … [続きを読む]
平山昇 2021年09月11日
長い間日本ハムファイターズの主砲を務め、中心的存在だったプロ野球選手の中田翔選手が読売ジャイアンツに電撃移籍。そして試合に出場したことが波 … [続きを読む]
赤木智弘 2021年08月26日
8月24日のパラリンピック開会式まで1週間を切り、組織委員会には五輪閉会式の余韻を味わう時間はない。運営面を統括する中村英正(53)は、五 … [続きを読む]
増島みどり 2021年08月20日
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