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社会・スポーツ
台湾、韓国のさらに下、第三ランクに 毎年公表される「国境なき記者団」(本部・パリ)による世界報道の自由度ランキングで、日本は180カ国中の7 … [続きを読む]
柴山哲也 2022年05月16日
政治・国際
2021年9月2日、私の勤務先であるスタンフォード大学を、ウクライナのゼレンスキー大統領が訪れた。ワシントンでバイデン大統領と会談した後、 … [続きを読む]
筒井清輝 2022年04月26日
ウクライナで連日激闘が繰り広げられる中、西側の制裁が効果を表すには時間がかかる。ウクライナ戦争は西側とロシアの国民の忍耐の戦いだ。どちらが … [続きを読む]
花田吉隆 2022年04月23日
3月27日、南仏モンペリエで開催されていたフィギュアスケートの2022年世界選手権が無事に終了した。日本は坂本花織と宇野昌磨が金メダルを獲 … [続きを読む]
田村明子 2022年04月08日
政治・国際 佐藤章ノート
これまでのコロナウイルス対策のほとんどすべてを間違え続けてきた日本の「専門家」たちと厚生労働省・医系技官。彼らが群棲する「感染症ムラ」と日 … [続きを読む]
佐藤章 2022年04月05日
バイデン米大統領は、インテリジェンス情報に基づきロシアのウクライナ侵攻に繰り返し警告を発してきた。しかし圧倒的な国力を持ち自由世界のリーダ … [続きを読む]
田中均 2022年03月30日
ロシアによるウクライナ侵攻は世界と安全保障、外交上の「常識」を大きく揺さぶっている。核大国ロシアによる一方的な現状変更や不誠実な弁明、原発 … [続きを読む]
西田 亮介 2022年03月23日
国際政治の場で圧倒的な暴力を目の当たりにしたとき、ジャーナリズムはどう向き合うべきなのか。ロシアがウクライナに侵攻して以来、日増しに「戦闘 … [続きを読む]
高野弦 2022年03月22日
経済・雇用
2022年2月24日、ロシアのウクライナに対する軍事侵攻が始まった。この原稿を執筆している時点では、ウクライナ軍が善戦し、戦前に予想されて … [続きを読む]
小林啓倫 2022年03月15日
政治・国際 永田町政治の興亡(令和編)
ロシアによるウクライナ侵攻が続き、民間人の犠牲者が急増している。国際社会はロシアへの批判を強めているが、プーチン大統領は武力による制圧とい … [続きを読む]
星浩 2022年03月12日
支持率は中間選挙を控え最低レベルに 2021年1月、「アメリカを結束する」との宣言とともに就任して1年余り。ジョー・バイデン大統領は、終息し … [続きを読む]
佐藤由香里 2022年03月11日
政治・国際 新時代ウォッチ
2月28日、かつてなく世界の目が集中するなかで、ロシア、ウクライナ両国の代表団による停戦協議が始まったが、案の定、ロシア側の理不尽な主張に … [続きを読む]
田中秀征 2022年03月04日
世界は、突如として力むき出しの古い時代に逆戻りした。冷戦が終結し、もうそういう世界とは無縁と思っていた。ユーフォリアに満ちたポスト冷戦の時 … [続きを読む]
花田吉隆 2022年03月04日
ソ連軍がチェコの首都プラハに進軍し、「プラハの春」と言われた社会主義変革運動を力で制圧したのを昨日の事のように思い出すが、それからおよそ半 … [続きを読む]
田中均 2022年03月02日
文化・エンタメ
日本維新の会および元維新代表の橋下徹氏が、なぜだか知らないがいきり立っている。元総理の菅直人氏および、氏が属する立憲民主党に対していきり立 … [続きを読む]
三島憲一 2022年02月24日
「熊が来る」という嘘(うそ)は三度目となったのだろうか。2022年2月16日に侵攻があるかのように米国政府が危機を煽(あお)っていたのはた … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年02月19日
日本の政治家の失言のメカニズムは容易に理解できる。ところが失言ではなく「暴言」となると、これはどうも心理学や精神分析の領域の話になる。 失 … [続きを読む]
北丸雄二 2022年02月14日
ロシアのウクライナ侵攻計画が米国政府によるディスインフォメーション(意図的で不正確な情報)であったとしても、ウラジーミル・プーチン大統領が … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年02月08日
ロシアが現在、ウクライナ国境に展開している兵員数はわからない。10万人規模の兵士がいるというのが米国政府の見立てだが、ウクライナ側は12万 … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年01月31日
政治・国際 「ニッポン不全」
パンデミックは世界中の人々に人生について考えさせる契機をもたらしている。たとえば、「You only live once」(人生は一度きり … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年01月28日
2022年は主要国で選挙が相次ぎ、国際関係は翻弄されそうだ。誰が指導者になるかだけでなく、選挙となるとナショナリズムが高揚し、ポピュリズム … [続きを読む]
田中均 2021年12月29日
国会議員に月に100万円を支給する文書通信交通滞在費(文通費)の見直しについて、与党・自民党は21日に閉会した臨時国会での法改正を見送った … [続きを読む]
酒井吉廣 2021年12月26日
12月中盤となり、ワシントンDC界隈の大学は学期末のラストスパートに入っている。9月に始まった今学期は、コロナ・パンデミック勃発による全学 … [続きを読む]
芦澤久仁子 2021年12月19日
バイデン米大統領が12月9、10の両日、111の国・地域のリーダーを招待してオンライン形式の「民主主義サミット」を開催した。冒頭バイデン氏 … [続きを読む]
田中秀征 2021年12月16日
それにしてもバイデン米大統領が馬脚を現すのも早かった。別に化けの皮がはがれたと皮肉っているのではない。急速に力が衰えてしまったと言っている … [続きを読む]
花田吉隆 2021年12月16日
昨年2月、日本だけでなく世界中の耳目を横浜港に集めたダイヤモンド・プリンセス号の問題は、日本国内で十分に検証・解明されたのだろうか。 少な … [続きを読む]
佐藤章 2021年12月06日
ドイツの新たな首相に社会民主党(SPD)のオラフ・ショルツ(63)が就く見通しとなった。メルケル政権では副首相兼財務相を務める重鎮だったが … [続きを読む]
高野弦 2021年11月30日
政治・国際 中国屋が考える「両岸三地」とアジア、そして世界
バイデン米大統領と中国の習近平国家主席が11月15日、オンライン形式で会談した。両氏は副大統領と国家副主席という立場で会って以来、10年の … [続きを読む]
藤原秀人 2021年11月19日
新型コロナウイルスの感染拡大の初期において、厚生労働省の医系技官たちはなぜ、対応を間違えたのか? 無症状感染者が多数存在するコロナ感染症の … [続きを読む]
佐藤章 2021年11月18日
科学・環境
日本の外交政策の実際の根幹は対米協調である。したがって日本の主要な政策への最大の外圧は米国の動向だ。気候変動政策も例外ではない。菅前首相が … [続きを読む]
松下和夫 2021年11月16日
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