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文化・エンタメ
朝ドラ「舞いあがれ!」(NHK)の最終回、ヒロイン・舞(福原遥)は空飛ぶクルマ「かささぎ」を操縦、長崎・五島上空を飛んだ。幼い日に出会った … [続きを読む]
矢部万紀子 2023年04月07日
文化・エンタメ デビュー50年のキャンディーズ
1978年4月4日、社会現象となったキャンディーズの解散コンサート「ファイナルカーニバル」が後楽園球場で開催された。それからちょうど今年で … [続きを読む]
太田省一 2023年04月03日
経済・雇用
気球騒ぎでまたひとつ、米国と中国のいさかいの種が増えた。覇権争いの様相を見せる米中対立は経済面にも暗い影を落とし、軍事と絡む半導体の先端技 … [続きを読む]
小此木潔 2023年02月17日
社会・スポーツ
校舎を埋め尽くす「ふわふわ」標語 近年、みなさんは小学校に足を踏み入れたことがあるだろうか。壁という壁が標語で埋め尽くされ、目が … [続きを読む]
西郷南海子 2022年12月10日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
コミュニケーション願望を持つ本 そんな「ジャンル名」があるかどうかは知らないが、今年は「車椅子もの」とでも言うべき本を読む機会が多かった。『 … [続きを読む]
今野哲男 2022年12月08日
日本のアニメーションを支え続けた功労者 本年10月1日、去る8月14日に中島順三さんが死去されていたことが広く知らされた。それまでは一部の関 … [続きを読む]
叶精二 2022年11月21日
渡邉みどりさんが亡くなった。88歳だった。1934年、正田美智子さん(現在の上皇后さま)と同じ年に生まれ、59年、日本テレビのディレクター … [続きを読む]
矢部万紀子 2022年10月17日
連日報じられるウクライナの戦争を目の当たりにして、引き付けられるようにこの本『ぼくらの戦争なんだぜ』(高橋源一郎著、朝日新書)を手にした。 … [続きを読む]
野上暁 2022年10月13日
コロナ禍も3年目。2020年春から始まった東京都の人口減少トレンドは相変わらず続いている。新入学・入社期の春には一時的に人口は増加するが、 … [続きを読む]
神山典士 2022年10月06日
科学・環境
学校をつくりたい。 去年の夏に会社をやめて、真っ先に思ったことはこれだった。 既存の教育システムは、今や社会のあらゆるところに弊害をもたら … [続きを読む]
宮﨑紗矢香 2022年09月24日
社会・スポーツ 人生100年時代の旅の愉しみ
ウイズコロナの状況が続く中、暮らしに安らぎや癒しを求める方も多いのではないだろうか。その安らぎや癒しが手軽に得られる花と温泉をキャッチフレ … [続きを読む]
沓掛博光 2022年09月17日
今年は、正岡子規が亡くなって120年目。厳密な周忌となると、昨年2021年が百二十回忌だが、いずれにせよ9月19日の忌日を前に、子規につい … [続きを読む]
松澤 隆 2022年09月16日
「徴用工」問題をめぐるデッドラインが目前にせまっている。2018年の韓国最高裁による日本企業への賠償金支払い命令、およびそのための韓国内資 … [続きを読む]
杉田聡 2022年08月23日
「歌曲の王」と称されるフランツ・シューベルト(1797~1828)の三大歌曲集のひとつ「水車屋の美しい娘」の背後には、「差別」と「性的なも … [続きを読む]
吉田貴文 2022年08月21日
政治・国際 逢坂巌のダブリン通信~欧州から見る日本政治
私は日本政治を対象に政治コミュニケーションを研究する大学教員である。この4月から縁あってアイルランド共和国のUCD(University … [続きを読む]
逢坂巌 2022年08月21日
社会・スポーツ 漂流キャスター日誌
7月2日(土) 『報道特集』のオンエア。前半は参議院選挙に絡めて争点のひとつとなっている物価高。その物価高で苦しんでいる人々の声を聞く。子育 … [続きを読む]
金平茂紀 2022年08月01日
6月16日(木) 朝、プールへ行き泳ぐ。ひとつひとつの困難から逃げずに立ち向かって行こう。旭川の親友Mが亡くなってから四十九日。お骨はまだ実 … [続きを読む]
金平茂紀 2022年07月30日
舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』を深掘りする後編です。この作品の台本には、ストーリーのおもしろさに加え、シェイクスピア劇のように韻を踏ん … [続きを読む]
小田島恒志・小田島則子 2022年07月20日
舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』が開幕した。大人になったハリーたちを描いた新しい物語で、数々の「魔法」など見どころ満載の舞台だが、シェイ … [続きを読む]
小田島恒志、小田島則子 2022年07月19日
4月29日(金) 朝の7時過ぎに電話がなった。電話口の声は聞き覚えのある声だった。旭川の中学時代からの親友Mの奥さんの声だった。半分以上泣き … [続きを読む]
金平茂紀 2022年05月30日
文化・エンタメ 沖縄ブームとは何だったのか
沖縄返還または本土復帰から丸50年を迎えた。3月から始まった本連載も終盤となる。締めにあたって、沖縄からリモートでゲストをお迎えし、お話を … [続きを読む]
菊地史彦 2022年05月13日
2022年4月25日は、尾崎豊の没後30年にあたるそうだ。正直なところ、「もうそんなに経つのか」と思わざるを得ない。しかしいずれにしても、 … [続きを読む]
印南敦史 2022年04月25日
3月20日(日) 時差の調整がなかなかうまく行かない。よく太陽の光に当たるといいとか言われているがそういう余裕がない。 ウクライナは330万 … [続きを読む]
金平茂紀 2022年04月16日
女子は袴に編み上げブーツ、男子も紋付袴 今年も卒業式シーズンが終わった。全国各地の「まん延防止」が切れたタイミングであり、過去2年ほどの混乱 … [続きを読む]
西郷南海子 2022年03月28日
文化・エンタメ 考えるノート
「ふくしまを書く」二人、笑いながら話す 11度めの3月11日が訪れる6日前に、小説家である私は詩人の和合亮一さんと、福島県の会津地方にある県 … [続きを読む]
古川日出男 2022年03月11日
コロナ禍の外出自粛を経験して以降(2022年も新たな懸念が消えませんが……)、遭遇したらつい手に取りそうな本を … [続きを読む]
松澤 隆 2022年02月15日
政治・国際
2021年11月、中国共産党の重要会議、第19期中央委員会第6回全体会議(6中全会)において、同党にとって3度目となる「歴史決議」が採択さ … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年01月14日
1991年12月にソ連が崩壊してから、30年になる。そのソ連を誕生させる契機となったロシア革命からは104年になる。 筆者は2017年に『 … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年12月10日
寺山修司が書いた音楽劇『海王星』が初めて上演されている。世を去って40年近くたってもなお、「新作」が誕生する不思議なクリエーター、テラヤマ … [続きを読む]
笹目浩之 2021年12月06日
日本の新聞と異なって、「ニューヨーク・タイムズ」(NYT)はときどきセックスにかかわる長文の記事を掲載し、大きな反響を引き起こしている。 … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年11月05日
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