メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
84件中1~30件
最新順 │ 古い順
Journalism
2月に始まったロシアによるウクライナ侵攻は、ヨーロッパだけでなくアジア・太平洋地域をも揺さぶっている。アメリカは台湾危機に重ねて、蔡英文政 … [続きを読む]
菅 英輝 2022年07月13日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
最近、近くに住む同僚弁護士から、地域のバレーポールクラブに入らないかとの誘いを受けた。コロナ禍も落ち着きを見せてきて、少しずつ大人数が集ま … [続きを読む]
渡部香菜子 2022年06月13日
今年(2021年)は、東京オリンピック・パラリンピックが開催され、各種競技が連日のようにテレビ中継された。世界各国から参加した選手が高い水 … [続きを読む]
若狭一行 2021年10月11日
政治・国際 世界の歌を探検する~民族固有の魂を求めて【米国編】
ニューヨークの歴史ある高級保養地ハンプトンズへ 摩天楼がそそり立つ米国のニューヨーク。その東側にカニの爪のような形をしたロングアイランド島が … [続きを読む]
伊藤千尋 2021年09月10日
政治・国際 失敗だらけの役人人生
2017年まで防衛省で「背広組」トップの事務次官を務めた黒江哲郎さんの回顧録です。防衛問題の論考サイト「市ケ谷台論壇」での連載からの転載で、 … [続きを読む]
黒江哲郎 2021年06月24日
政治・国際
「世界大学ランキングのための大学改革」という愚策(上)英語力を除いた「真の実力」は劣っていない 世界大学ランキングの上位に食い込めなくても、 … [続きを読む]
山内康一 2021年01月24日
「世界大学ランキング」とは何か 安倍元総理肝いりの教育再生実行会議の提言を受け、政府は2013年「日本再興戦略」で大学改革にふれ、「今後10 … [続きを読む]
山内康一 2021年01月23日
法と経済のジャーナル 事件記者の目
2020年は検察と政治の関係が厳しく問われ、国民の関心事となった年として歴史に刻まれるかもしれない。安倍晋三首相(当時)の政治団体の政治資 … [続きを読む]
村山治 2021年01月02日
社会・スポーツ 在日コリアン三世として生きる
在日コリアンのうち、「朝鮮籍」の人の割合は年々減少し、韓国籍の人が増加しています。その背景には、「朝鮮籍」にまつわる複雑な事情があるようで … [続きを読む]
中垣内麻衣子 2020年11月07日
科学・環境
9月16日、菅新内閣が発足した。閣僚名簿が発表され、河野太郎氏が沖縄担当大臣に任命された。「防衛相経験者で基地問題に明るく、コストカッター … [続きを読む]
桜井国俊 2020年10月01日
文化・エンタメ
(前稿の要旨)大学入試共通テストへの英語民間試験導入が延期されたが、新共通テストの問題点は解消していない。民間試験は、聞く・読む・話す・書く … [続きを読む]
阿部公彦 2020年03月14日
新共通テストには、歪みだけが残った 昨年末、大学入試共通テストでの英語民間試験の活用が見送られました。しかし、混乱は収まらず、センター試験を … [続きを読む]
阿部公彦 2020年03月13日
海外で大学・大学院教育の話になると、日本では母国語(日本語)で行われていることに驚かれることが多い。欧米では英語圏である英・米両国は当然と … [続きを読む]
廣畑貴文 2019年12月16日
政治・国際 野球人、アフリカをゆく
<これまでのあらすじ>危険地南スーダンに赴任し、過去、ガーナ、タンザニアで野球の普及活動を経験した筆者は、3カ国目の任地でも、首都ジュバ市内 … [続きを読む]
友成晋也 2019年11月30日
萩生田光一文部科学大臣の「身の丈」発言を契機に、来年度から始まる大学入学共通テストへの英語の民間試験導入について「地域による不公平性」「経 … [続きを読む]
米山隆一 2019年11月06日
社会・スポーツ
2020年度に予定されていた大学英語入試への民間試験の導入の延期が、11月1日発表された。 ここ数カ月で話題になっている多くの問題点――異 … [続きを読む]
寺沢拓敬 2019年11月06日
NHK大河ドラマ『いだてん』に登場した朝日新聞社のシーンでは、史実とフィクションが、どう描かれ、あるいは描かれなかったのか。その報告の2回 … [続きを読む]
前田浩次 2019年11月02日
後からではなく、いま言いましょう。「おかしい」と 最近こんな話を聞いた。 あるところで2人の国立大学の学長が一緒になった。1人が「入試に英語 … [続きを読む]
刀祢館正明 2019年10月18日
政治・国際 あなたは「ゆりかごから墓場まで」を望みますか?
「医療不信」という言葉が世間を席巻した1990年代後半から2000年代前半の日本とイギリス。ただ、そこから歩んだ改革の道のりは違いました。 … [続きを読む]
石垣千秋 2019年09月23日
*この記事は筆者が日本語と韓国語の2カ国語で執筆しました。韓国語版(한국어판)でもご覧ください。利便性に集中されている現代社会の失策 私たち … [続きを読む]
徐正敏 2019年09月08日
東京と帯広「同じにはできない」と文科省 前回、2021年度から始まる新しい大学入試の英語について、公平さや公正さの点で大学人たちから反対の声 … [続きを読む]
刀祢館正明 2019年08月29日
これまでも大学入試の改革が持ち上がるたびに様々な議論があった。だが、今回のように、公平さや公正さという、私たちが共有しているはずの社会の根 … [続きを読む]
刀祢館正明 2019年08月28日
経済・雇用
語学というと「まず英語!」、しかも、その「できる」という基準は「ペラペラとしゃべる」。そういう世間的な基準で言えば、英語には、今でもかなり … [続きを読む]
吉岡友治 2019年08月01日
社会・スポーツ 先生が足りない!
いま学校現場では、先生がみつからなくて授業が実施できなくなったり、教頭先生が学級担任をもたざるをえなくなったりする異常事態がうまれている。 … [続きを読む]
佐久間亜紀 2019年06月15日
明治初期の破天荒な国際派・津田仙 津田梅子が新5千円札の表面の人物となる。彼女は日本女性初の海外留学生で、津田塾大学の創立者として有名である … [続きを読む]
山下一仁 2019年04月10日
政治・国際 自民党を読む
ヴィジョンの全体像を示した著書がない 将来の首相候補と言われる小泉進次郎さん。父は言わずと知れた小泉純一郎元首相です。 自民党の若手でありな … [続きを読む]
中島岳志 2019年04月07日
21世紀は環境、食糧、感染症など人類の存亡にかかわる問題が山積みだ。これらの問題に対処する上で生物学の果たす役割は極めて大きい。その生物学 … [続きを読む]
松田良一 2019年02月16日
日本国内では、外国人労働者の受け入れに関する議論が盛んだ。人によって議論の受け取り方、考え方は様々だろうが、政府答弁は少し現実離れしたかの … [続きを読む]
佐藤剛己 2018年11月15日
政治・国際 グローカルに生きる
(前回までのあらすじ)喜界島から世界へ羽ばたくことを目指して上京した少年は、英語力や海外経験の乏しさに引け目を感じていた。勇気を … [続きを読む]
住岡尚紀 2018年09月15日
(前回までのあらすじ)鹿児島の南380㎞、サトウキビ畑の広がる喜界島から憧れの大都会・東京へ出てきた筆者は、無味乾燥な日々に行き詰まる。そこ … [続きを読む]
住岡尚紀 2018年09月08日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.