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社会・スポーツ
2018年サッカーワールドカップロシア大会から1年が経過した7月、早くも2022年W杯カタール大会の第2次予選の抽選が行われた。日本代表は … [続きを読む]
増島みどり 2019年07月31日
住民に先んじて帰還した自治体職員 東日本大震災と、その後に引き起こされた福島第一原発事故から8年が経過しつつある。福島県においては、数多くの … [続きを読む]
前田正治 2019年07月21日
経済・雇用
人口が減る中国、増えるインド 2018年、インドは7.05%の成長率を達成した。大国の中では最も高い成長率だった。 ちなみに、中国の成長率は … [続きを読む]
榊原英資 2019年07月15日
政治・国際 漂流キャスター日誌
6月25日(火) 午前「報道特集」の定例会議。さっと終わる。きのうの参議院本会議で、三原じゅん子という議員が行ったスピーチを聞いて、何という … [続きを読む]
金平茂紀 2019年07月12日
科学・環境
沖縄では、夏至(6月22日)や慰霊の日(6月23日)を過ぎても一向に雨が上がる気配がなかった。例年にはないことだ。久米島、大東島、粟国島な … [続きを読む]
桜井国俊 2019年07月11日
米国の雇用を奪う許せない相手 6月29日の米中首脳会談で、アメリカは中国に対して発動の用意をしていた追加関税を延期する代わりに、貿易協議を再 … [続きを読む]
山下一仁 2019年07月08日
政治・国際
金正恩は板門店でひたすら「体制保証」を求めた 6月30日、板門店でトランプ米大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が3度目の会談を行った。ト … [続きを読む]
牧野愛博 2019年07月06日
保守からもリベラルからも これまで日韓の亀裂に関して「源流」など4つのキーワードで時代をたどってきた。「『日韓の亀裂の源流』を和田春樹さんと … [続きを読む]
市川速水 2019年07月05日
衝撃的な板門店での米朝首脳会談 朝鮮半島の南北分断の象徴である板門店で、事実上の3回目の米朝首脳会談が開かれた。アメリカのトランプ大統領と金 … [続きを読む]
高橋浩祐 2019年06月30日
イスラエル・アラブ(パレスチナ)関係を40年以上報道してきたエフード・ヤーリ氏は、イスラエルで最も尊敬されるジャーナリストの一人だ。197 … [続きを読む]
徳留絹枝 2019年06月24日
*この記事は筆者が日本語と韓国語の2カ国語で執筆しました。韓国語版(한국어판)でもご覧ください。韓国のベストセラー、日本でも旋風 『82年 … [続きを読む]
徐正敏 2019年06月23日
〈ざわわ ざわわ〉という風の音に乗せて沖縄戦の悲しみを歌う『さとうきび畑』。沖縄戦終結の日を迎える今日も、尽きぬ平和への思いを込めてどこか … [続きを読む]
寺島夕紗子 2019年06月23日
6月4日(火) 午前中、「報道特集」の定例会議。前半の特集は参議院選挙の一人区に焦点をあてたものになりそうだ。川崎の殺傷事件やその後の元農水 … [続きを読む]
金平茂紀 2019年06月21日
前回の『「日韓の亀裂の源流」を和田春樹さんと考える』では、日本のベトナム反戦運動から韓国との連帯へと広がった「前史」を振り返った。 今回は … [続きを読む]
市川速水 2019年06月18日
政治・国際 小沢一郎戦記
ロッキード事件を巡る新証言 小学校卒業から日本政治の頂点に駆け上がり、急速度で転落していった男、田中角栄。その頂点となった現代史の舞台を自ら … [続きを読む]
佐藤章 2019年06月17日
文化・エンタメ
漢字は廃止したい 前稿で書いたように、多くの問題をはらむ漢字をどうしたらよいのか。 理想的には漢字は廃止すべきだと私は思う。だが日本では、漢 … [続きを読む]
杉田聡 2019年06月14日
北朝鮮のミサイル発射にも日韓に温度差 2月にベトナム・ハノイであった2回目の米朝首脳会談が物別れとなり、北朝鮮は5月上旬に複数の短距離弾道ミ … [続きを読む]
鈴木拓也 2019年06月11日
日韓の溝ははぜこんなに深いのか いまの日韓関係について「良い」という人はいないだろう。 慰安婦問題、徴用工に対する賠償問題はいつまでも解決し … [続きを読む]
市川速水 2019年06月08日
Journalism
発展途上の国々から来日した方たちに働きながら技術などを身につけていただき、母国で生かしていただく。 建前ではそう位置づけられている「外国人 … [続きを読む]
中島隆 2019年05月26日
ヒマラヤ山脈の麓の国、ネパール。今年2月、土ぼこりが舞う首都カトマンズを約2年ぶりに訪れた西日本新聞社会部の記者は、郊外の雑居ビルの壁に日 … [続きを読む]
坂本信博 2019年05月25日
安倍首相は「最大限の圧力」、「対話のための対話はしない」、「拉致問題の前進を前提にした対話」といった方針から「無条件で対話」へと方針を転換 … [続きを読む]
田中均 2019年05月24日
消費増税を突然打ち上げた菅直人 戦後初めて選挙による政権交代を成し遂げた民主党政権は、一体いつ終わったのだろうか。 民主党3人目の首相、野田 … [続きを読む]
佐藤章 2019年05月20日
経済・雇用 フェイクニュースに抗う
「機密性の高い仕事。お母さんにも内緒だよ」 米国で最も歴史が古いNPOメディア「調査報道センター」(CIR、The Center For I … [続きを読む]
松本一弥 2019年05月15日
1週間で2度の発射 北朝鮮の金正恩委員長がクレバーでしたたかな本領を発揮している。短距離ミサイルをたて続けに発射するなど、得意の瀬戸際戦術で … [続きを読む]
高橋浩祐 2019年05月14日
日本政府はもちろん、韓国政府にとっても思いがけない判断だったという。韓国が日本産水産物の一部を禁輸していることについて、世界貿易機関(WT … [続きを読む]
高橋真理子 2019年05月13日
明仁上皇と安倍首相の軋み 右翼団体「一水会」が安倍首相に対して怒りを表明している。「一水会」の公式ツイッターからその言葉をまず引用しよう。安 … [続きを読む]
佐藤章 2019年05月09日
今から半世紀前、街頭ではベトナム反戦闘争、キャンパスでは日大・東大闘争が勃発、それが全国の大学・高校へ飛び火、「全共闘運動」が燎原の炎のご … [続きを読む]
前田和男 2019年05月09日
いまだに強烈な昭和の記憶 2019年5月1日、元号が「平成」から「令和」に変わった。30年続いた平成。令和は何年続くだろうか。 本土では令和 … [続きを読む]
山本章子 2019年05月01日
平成への肯定感 平成が終わった。 昭和という時代については、国民は肯定と否定の相混ざった複雑な気持ちを持っていたはずである。戦後の焼け跡から … [続きを読む]
山下一仁 2019年05月01日
「貧しいから出稼ぎに来ているのに、ここで働いて持って帰る金は、その後の治療費にも満たないだろう」 あるベトナム人男性はネットに書き込んだ。 … [続きを読む]
青木美希 2019年04月30日
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