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政治・国際
「ワシントン・ポスト電子版」は2020年10月26日付で「世界第三位の経済大国日本、2050年までにカーボン・ニュートラルになると誓う」と … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年11月10日
文化・エンタメ
4月からNHKで深夜に再放送されてきた『未来少年コナン デジタルリマスター版』が11月1日(24:45~)で最終回を迎えた。当日は「大阪都 … [続きを読む]
叶精二 2020年11月10日
科学・環境
2020年のノーベル物理学賞は、ブラックホール研究に貢献した欧米の3人に贈られる(論座『「ブラックホール」でまとめたノーベル物理学賞』真貝 … [続きを読む]
谷口義明 2020年11月06日
アメリカ大統領選は、民主党のバイデン氏優位という事前の世論調査をくつがえして、共和党のトランプ大統領が大接戦を演じている。開票作業をめぐる … [続きを読む]
三浦俊章 2020年11月05日
経済・雇用
菅義偉首相が10月26日の臨時国会で初の所信表明演説を行い、「2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロに」「脱炭素社会の実現を目 … [続きを読む]
小此木潔 2020年11月02日
今回のパンデミックはプラネタリー・ヘルスへの打撃の問題だと論じられている。国際関係にも詳しい感染症対策の第一人者である國井修博士は、これは … [続きを読む]
西村六善 2020年11月02日
政治・国際 「ニッポン不全」
「ニッポン不全」を少しでも改善するには、教育が重大であることはたしかだろう。そうであるならば、教育を少しでも改善することで日本も少しは良く … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年10月30日
世界が目指す「脱炭素」。その先に来る「電気エネルギー社会」は、温室効果ガスを減らす半面、多種類の金属を大量消費する社会でもある。クリーンな … [続きを読む]
木代泰之 2020年10月28日
Journalism
私は働かないアリの研究をしたことで少々有名になり、また、働き者のイメージが強いアリの巣に組織効率を下げる働かないアリがいることが、社会組織 … [続きを読む]
長谷川英祐 2020年10月27日
米中対立が深まる中、日本はどうすべきか。始動した菅義偉内閣に向け、最近まとめられた提言がある。国立大学法人の政策研究大学院大学(GRIPS … [続きを読む]
藤田直央 2020年10月23日
いわゆるサイバー空間が自由であった時代から、国家による規制対象となる時代への変遷について、筆者はずっと研究対象としてきた。拙稿「サイバー空 … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年10月21日
『気候危機を救う「3.5%」は誰なのか? 上』から続く。わたしたちは革命を起こさなければならない あれから1年。 「拘束されているときに『不 … [続きを読む]
宮﨑紗矢香 2020年10月09日
発端は、大人への憤り 「嫌だって言いたいです」 私はそう、確かに言った。2019年9月26日。NHK「クローズアップ現代+」生出演の現場で、 … [続きを読む]
宮﨑紗矢香 2020年10月08日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
コロナをどのように語るか 『コロナ時代の哲学』(大澤真幸 THINKING「O」016号、大澤真幸・國分功一郎著、左右社)の「まえがき」には … [続きを読む]
今野哲男 2020年10月06日
9月16日、菅新内閣が発足した。閣僚名簿が発表され、河野太郎氏が沖縄担当大臣に任命された。「防衛相経験者で基地問題に明るく、コストカッター … [続きを読む]
桜井国俊 2020年10月01日
政治・国際 ナショナリズム ドイツとは何か
【連載】ナショナリズム ドイツとは何か ドイツ西部ヘッセン州、国際金融都市フランクフルトの近郊にある州立ハインリヒ・ハイネ校。教頭のステファ … [続きを読む]
藤田直央 2020年10月01日
世界の経済問題について考えるとき、ヒントをくれるポール・クルーグマンと同じように、21世紀の哲学や思想を議論するとき、素晴らしい発想を教え … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年09月30日
社会・スポーツ 減災社会をめざして
近年、台風や豪雨などの気象災害被害が目立つ。気象庁は、顕著な災害をもたらした自然現象に対して、後世に経験や教訓を伝えるために災害名を命名す … [続きを読む]
福和伸夫 2020年09月25日
前川喜平元文部科学省次官は『サンデー毎日』誌上で、菅義偉政権の登場を展望して、つぎのように指摘している。 「私は安倍氏以上に危険だと思う。 … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年09月24日
総務省は2020年6月、同年からスタートした「Beyond 5G推進戦略懇談会」(座長:五神真 東京大学総長)がまとめた2030年代の通信 … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年09月23日
コロナ禍の影響でディズニー製作の映画『ムーラン』は米国や日本を含む多くの国で配信での公開になったが、この映画の最後のクレジットをめぐってア … [続きを読む]
古賀太 2020年09月18日
政治・国際 往復書簡 コロナ危機と政治 神津里季生・山口二郎
往復書簡・コロナ危機と政治 神津里季生・山口二郎 神津様、久しぶりの書簡を拝見し、この2カ月間、野党再編のために払われた努力に心から敬意を表 … [続きを読む]
山口二郎 2020年09月17日
政治・国際 アメリカ・ファースト ―トランプの外交安保―
「中東和平=米軍撤退」の政治的思惑 9月10日午後7時過ぎ、ミシガン州フリーランドの地方空港の格納庫。目の前に着陸したエアフォースワンからト … [続きを読む]
園田耕司 2020年09月16日
1 米国の対中強硬路線は当分続く(1)国防権限法がデカップリングの法的根拠 2017年トランプ大統領が就任すると、選挙公約通りに貿易不均衡や … [続きを読む]
荒井寿光 2020年09月07日
安倍晋三(内閣総理大臣)の辞任表明の後、既に様々な論評が出てきている。緻密な検証と評価は後日、様々に行われるであろうけれども、辞任表明から … [続きを読む]
櫻田淳 2020年09月06日
残念ながら、いまの日本の若者もビジネスマンも総じて世界の潮流を知らないか、あるいはその変化に鈍い。若者については、拙稿「牛肉と意識高い系: … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年08月31日
2020年11月3日に予定されている米国の大統領選でジョー・バイデンが大統領に選出されると仮定して、米国の環境対策がどのように変化し、それ … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年08月26日
何度か論座で取り上げてきた、学術論文の著作権と専門出版社の寡占化の問題だが(例えば『著作権「過保護」が科学の発展を妨げる』)、この弊害が私 … [続きを読む]
山内正敏 2020年08月25日
終戦の記憶 1945年、昭和20年8月15日、私は17歳だった。75年経った今でも、ラジオの雑音を通して聞いた玉音放送を、うだるような暑さと … [続きを読む]
西原春夫 2020年08月22日
「海の環境問題」について、具体例を挙げてみてください。どんな言葉が思い浮かびますか--? 講演などの際に、参加者のみなさんにそんな質問をし … [続きを読む]
山本智之 2020年08月20日
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