メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
2324件中301~330件
最新順 │ 古い順
社会・スポーツ
在日コリアンの関連施設を攻撃する「ヘイトクライム(憎悪犯罪)」とみられる事件が相次いでいる。その中の一つ、放火事件が起きた京都府宇治市のウ … [続きを読む]
中沢けい 2022年01月15日
政治・国際
2021年11月、中国共産党の重要会議、第19期中央委員会第6回全体会議(6中全会)において、同党にとって3度目となる「歴史決議」が採択さ … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年01月14日
鮮烈な資本主義批判の論客として知られ、惜しくも先年亡くなった人類学者デイヴィッド・グレーバーの言葉を借りるなら、ブルシット(bull-sh … [続きを読む]
小笠原博毅 2022年01月12日
経済・雇用
最初は小渕改造内閣から 1999年10月5日、小渕第2次改造内閣の下で自由民主党と公明党が連立し、国会衆議院及び参議院で過半数の議席を制した … [続きを読む]
榊原英資 2022年01月06日
科学・環境
コロナ禍で息苦しい世相なので、年初にあたり20年後、30年後の宇宙事情を夢想してみようと思う。そういう世界を想像することで、向こう10年以 … [続きを読む]
山内正敏 2022年01月06日
2021年12月21日、出入国在留管理庁は「現行入管法上の問題点」という資料を公表し、その中で、2020年12月末現在の送還忌避者3103 … [続きを読む]
児玉晃一 2021年12月31日
ハイブリッド戦という新たな"戦場"(上)非軍事手段をフル活用する侵略手法から続く 前回では、ロシアがクリミア併合で行った「ハイブリット戦」に … [続きを読む]
山下裕貴 2021年12月30日
見たくない自画像を何度も突きつけられた一年だった。 おのれが何者か自問するのは思春期の病のようなものだろうが、「自分たち」は何者か、と問い … [続きを読む]
石川智也 2021年12月29日
2022年は主要国で選挙が相次ぎ、国際関係は翻弄されそうだ。誰が指導者になるかだけでなく、選挙となるとナショナリズムが高揚し、ポピュリズム … [続きを読む]
田中均 2021年12月29日
日本とドイツでこの秋、総選挙が行われた。自公党政権がさらに続くことになった日本に対して、ドイツでは革新系の緑の党が台頭し、与党の一角を占め … [続きを読む]
高野弦 2021年12月22日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
*本や出版界の話題をとりあげるコーナー「神保町の匠」の筆者陣による、2021年「私のベスト1」を紹介します。井上威朗(編集者)磯部涼『令和元 … [続きを読む]
神保町の匠 2021年12月22日
文化・エンタメ
紙の本が読まれなくなったようにテレビもすでに見られていない、今は本もテレビもネットに取って替わられた、と言われてもう10年ぐらい経っている … [続きを読む]
青木るえか 2021年12月21日
筆者の出身研究室(東京大学理学部地球物理学科気象学講座・当時=まだ明治以来の講座制の時代であった)の28年先輩がノーベル物理学賞を受賞され … [続きを読む]
林祥介 2021年12月17日
女子テニスの彭帥選手(中国)が、中国共産党の元幹部・張高麗前副首相から性行為を強要され、合意の上で不倫関係を持ったと公表した後、失踪した問 … [続きを読む]
鈴村 裕輔 2021年12月15日
今月の7日に米国政府が、ホワイトハウス報道官の会見において、「来年2月の北京五輪に政府関係者は派遣しない」と表明して以来、いわゆる「外交的 … [続きを読む]
登誠一郎 2021年12月15日
北京冬五輪の外交ボイコット問題(上)より続く。 「五輪が国や政治体制、法律を根本的に変えることができると期待することは、全く誇張された期待で … [続きを読む]
小田光康 2021年12月15日
外交ボイコットが国際問題化 2ヶ月後の2022年2月開幕に迫った北京冬季五輪が、政治問題化している。米国政府は新疆ウイグル自治区での少数民族 … [続きを読む]
小田光康 2021年12月13日
12月8日、提訴したという記者会見に臨んだ安田菜津紀さんは、いつものように穏やかで、落ち着いた口ぶりだった。 でも、ほんとうは勇気が要った … [続きを読む]
松下秀雄 2021年12月09日
“the Point of No Return”とは、燃料残量から計算して離陸地に戻れなくなく限界点のことを指す航 … [続きを読む]
石川智也 2021年12月08日
1941年12月8日、旧日本軍は米ハワイ・真珠湾を攻撃し、太平洋戦争が始まりました。あれから80年。私たちはどんな教訓を学び、平和を構築し … [続きを読む]
論座編集部 2021年12月07日
80年前の12月8日、太平洋戦争が始まった。戦争中の科学者たちは、何を思っていたのだろうか。当時の学者の言葉を調べていくうちに、基礎科学の … [続きを読む]
黒沢大陸 2021年12月07日
筆者は、「最先端の海外事情」という授業を大学でしている。「論座」で「メタバース」について書いたのも、この授業で使うためでもあった(拙稿「『 … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年12月03日
岸田政権が閣議決定した過去最大となる総額55.7兆円の経済対策。〈上〉では、連立を組む公明党の選挙公約を実現する方向で決まった「バラマキ」 … [続きを読む]
小此木潔 2021年12月02日
ステーツマンシップとは、目先の利益を離れ、国家にとって真に必要な長期的利益のために動く政治を言う。 先日、エリザベス英国女王はグラスゴーで … [続きを読む]
田中均 2021年11月24日
Journalism
今年の7月、私が初めて制作したドキュメンタリー映画「東京クルド」が公開された。この映画の主人公は、作品タイトルにある通り、日本に住む「クル … [続きを読む]
日向史有 2021年11月24日
不可解な経費の巨額削減の見出し 「札幌冬季五輪、経費最大900億円削減へ 市、3千億円以内に 世論に配慮」(北海道)、「札幌五輪経費 900 … [続きを読む]
小田光康 2021年11月20日
「野党=リベラル」ではない 『なぜリベラルは敗け続けるのか』(集英社インターナショナル)という本を2年前に上梓したため、選挙前後に少なからず … [続きを読む]
岡田憲治 2021年11月18日
政治・国際 世界の歌を探検する~民族固有の魂を求めて【米国編】
内戦下のカトリック教会に響いた「抵抗の歌」 地球の反対側、中米のニカラグアで11月7日、大統領選挙が行われた。勝ったのは左派の現職オルテガ氏 … [続きを読む]
伊藤千尋 2021年11月15日
ここ数年、「50周年記念!」という文言をよく耳にするような気がする。例えば、近所のスーパーもそんな催しをしていた。1945年に世界規模の戦 … [続きを読む]
野菜さらだ 2021年11月01日
この衆院選で何が問われているのか。思い浮かべることは、人それぞれだと思う。 けれども、多くの人が望むのは、つまるところ、人間らしく生きられ … [続きを読む]
松下秀雄 2021年10月28日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.