メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
805件中331~360件
最新順 │ 古い順
政治・国際
安倍晋三首相は10月開会した臨時国会で、自民党の憲法改正案を国会に提示する意欲を改めて強調しました。思惑通り改憲論議が加速するのか、見通し … [続きを読む]
西田 亮介 2018年11月25日
Journalism
広島東洋カープの優勝マジックが4に近づいていた9月16日の午後。広島市平和記念公園に臨む中国新聞社の社内では「安全を考える集い」が営まれ、 … [続きを読む]
佐田尾信作 2018年11月22日
5年間で27%増加する外国人労働者 11月13日、衆議院本会議で外国人労働者の受け入れ拡大に向けた出入国管理法改正案の審議が始まった。 目下 … [続きを読む]
森 健 2018年11月19日
ミカは、日本のある地方都市に暮らす30代半ばのフィリピン女性だ。働くために来日し、日本人男性と出会い、結婚、この街で暮らすようになってから … [続きを読む]
髙谷幸 2018年11月09日
「移民大国」と見られている日本 国会では、人手不足の分野を中心とした外国人労働者の受け入れに向けた出入国管理法(入管法)改正案をめぐる議論が … [続きを読む]
西田 亮介 2018年11月07日
科学・環境
医学部入試における女性差別問題を公表されているデータだけを使って考察してみたい。この問題は、文科省高官が息子を不正合格させてもらうという前 … [続きを読む]
高橋真理子 2018年11月06日
東京医科大学による入試不正は、受験生と保護者に大きな衝撃を与えた。女子受験生と多浪受験生は一律減点の、また、卒業生の子弟には加点のハンディ … [続きを読む]
小島寛之 2018年11月05日
大学のキャンパスでビラを撒いたら…… いま、大学のキャンパスで、学長批判または安倍政権批判のビラを撒(ま)いたら … [続きを読む]
小林哲夫 2018年10月26日
法と経済のジャーナル 事件記者の目
幹部職員2人が東京地検に収賄容疑で摘発された文部科学省で、事務方トップで職員の綱紀に目を光らせるべき事務次官ら6人が、贈賄容疑で起訴された … [続きを読む]
村山治 2018年10月25日
経済・雇用
長年の悪習がついに表に 医学部の入学試験の不正を巡って、長年続いていた悪習が表に出ようとしている。 文部科学省は全国81大学の医学部医学科に … [続きを読む]
多田敏男 2018年10月25日
日本は「科学技術創造立国」を目指して、政策を展開してきたのに、他国に遅れをとってしまった。失政と言ってもいいだろう。有力な研究者たちが科学 … [続きを読む]
黒沢大陸 2018年10月24日
文化・エンタメ 東京医科大学「性差別」入試から見えるもの
合格しにくい医学部ランキング 東京医科大学の性差別不正入試の報道を受けて、メディアは独自取材の結果を発表した。『AERA』は「『女子不利』他 … [続きを読む]
上野千鶴子 2018年10月19日
官僚不信が加速 昨今の日本では、官僚不信を加速させるような事態が立て続けに起きている。2016年に発覚した文科省の天下り問題、同年からの自衛 … [続きを読む]
佐藤信 2018年10月19日
安倍晋三首相(総裁)の3選が決まった先の自民党総裁選では、森友問題も論戦の焦点にはなったが、首相や昭恵夫人の関与の有無や公文書改ざんの責任 … [続きを読む]
永尾俊彦 2018年10月18日
憲法違反の性差別入試 おそれていたことが現実になった。東京医科大学入試不正事件である。もっとはっきり言おう。東医大性差別事件と呼んだほうがよ … [続きを読む]
上野千鶴子 2018年10月17日
中学校や高校でタブレットが「文房具」になりつつある。生徒一人一人が個人で所有するタブレットやスマートフォンを通常の授業で使う学 … [続きを読む]
岩崎賢一 2018年10月16日
科学・環境 核燃料サイクルの在り方を問う
余剰プルトニウムの扱いに悩む国が増えている。英国、米国は、プルトニウムを廃棄する研究にも乗り出している。日本も来年度から始めることになった … [続きを読む]
竹内敬二 2018年10月15日
いい人材を採用したい企業の競争が過熱して、学生たちが大学で落ち着いて勉強できない。そんな事態が、ますますひどくなろうとしている。就活解禁の … [続きを読む]
小此木潔 2018年10月11日
大学の自主性と自律性が危うくなっている。文部科学省の中央教育審議会の答申「我が国の高等教育の将来像」には、次のように書かれている: 大学は … [続きを読む]
古井貞煕 2018年10月01日
学事日程の変更を求められた大学 2020年7月から9月にかけて開催される予定の東京オリンピックとパラリンピック(以下、オリパラ)には問題が山 … [続きを読む]
鈴村 裕輔 2018年09月25日
いろいろな情報で世の中が動くのは、昔から変わらない。ただ今新しいのは、やはり偽情報が跋扈していることだ。 最近では北海道地震(9月6日) … [続きを読む]
下條信輔 2018年09月21日
社会・スポーツ
2018年9月6日、北海道胆振東部地震が最大震度7の揺れをもたらした時、幼稚園・小学校・中学校・高校は「夏休みが明けたばかり」というわけで … [続きを読む]
みわよしこ 2018年09月20日
平成が終わろうとする今、スポーツ界に不祥事が相次いでいる。 レスリングのパワーハラスメント、アメフトの悪質タックル指示、ボクシング連盟会長 … [続きを読む]
森田浩之 2018年09月18日
調査報道と検察 ― 30年前の記憶 政治の介入または官側の忖度のいずれかによって行政手続きが歪められた疑いをもたれた「森友・加計学園」疑惑。 … [続きを読む]
村山治 2018年09月17日
行政文書が「操作」される実態が顕在化 自衛隊の海外派遣日報問題、森友学園問題、加計学園問題では、いずれも公文書管理や情報公開のあり方が問題に … [続きを読む]
三木由希子 2018年09月11日
政治・国際 グローカルに生きる
(前回のあらすじ)鹿児島の南380㎞に浮かぶ喜界島。サトウキビの島で生まれ育った筆者は、孤独な受験勉強を乗り越え、あこがれの東京行きを手にし … [続きを読む]
住岡尚紀 2018年09月01日
7月に届いた「特例措置」という通知 首都圏の大学が戸惑っている。浮き足立っているといっていいかもしれない。 ことの発端は、7月に文部科学省が … [続きを読む]
小林哲夫 2018年08月31日
底割れを感じた自民党の対応 政治史なんぞ研究していると、次第に相場観のようなものがついてくる。そのうえで現実政治を見ていると、ときに底が割れ … [続きを読む]
佐藤信 2018年08月21日
*この記事は筆者に日本語と英語の2カ国語で執筆していただきました。英語版でもご覧ください。翁長知事急逝直後の県民大会 台風が迫る2018年8 … [続きを読む]
山本章子 2018年08月17日
すでに多くの議論がなされているように、日本の科学研究、とりわけ大学における研究はある種の危機的な状況を迎えている。近年何かと言及されること … [続きを読む]
広井良典 2018年08月07日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.