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科学・環境
バイデン大統領が誕生する。ある程度予測されたことであったものの、エネルギーや温暖化問題に関わってきた研究者としては、非常に感慨深い。トラン … [続きを読む]
明日香壽川 2020年11月13日
政治・国際
筆者は2003年に『ビジネス・エシックス』(講談社現代新書)を上梓した。これは、「腐敗」問題に着手した筆者にとっての最初の著書にあたる。そ … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年11月06日
文化・エンタメ
この記事を書くために、国会図書館に行ってきた。2012年に刊行された『政治家の覚悟 官僚を動かせ』の単行本版を見たかったからだ。古書で探し … [続きを読む]
大槻慎二 2020年11月05日
政治・国際 漂流キャスター日誌
10月7日(水) 渋谷区の病院に、以前やってもらったPCR検査費の領収証を出し直してもらうために足を運ぶ。テレビ局の官僚的な会計システムに閉 … [続きを読む]
金平茂紀 2020年11月04日
「大阪市廃止・特別区設置」の是非を問う大阪市の2度目の住民投票が11月1日に実施された。午後8時に投票が締め切られた後、午後9時から市内2 … [続きを読む]
今井 一 2020年11月02日
文化・エンタメ 三浦俊章の現代史の補助線 書評×時評
共和党のトランプ大統領が再選されるのか。民主党のバイデン氏がホワイトハウスを奪還するのか。11月3日投票のアメリカ大統領選を世界が注目して … [続きを読む]
三浦俊章 2020年11月01日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
前回では、「唐獅子牡丹」が生み出した「表の世界」にまつろわぬ者たちの束の間のアジールについて、私の世代的な共通体験から検証をこころみた。そ … [続きを読む]
前田和男 2020年11月01日
政治・国際 新時代ウォッチ
臨時国会が10月26日に召集され、菅義偉首相が初めて所信表明演説をした。28日には代表質問が行われ、菅政権にとっては初の国会論戦が始まる。 … [続きを読む]
田中秀征 2020年10月28日
簡単に言えば、いま、パンデミックで税収難に陥っている世界中の国々は、「テック・ジャイアンツ」とか「ビッグ・テック」とか呼ばれている、アマゾ … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年10月28日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
ハンナ・アーレントは、ずっと怖かった。本心を射ぬくような、見透かすような、あの表情が。だが最近、仕事の参考で『暴力について――共和国の危機 … [続きを読む]
松澤 隆 2020年10月28日
私は先に(「小児性犯罪で懲戒免職となった教師には免許状を再発行すべきではない」)、「全国学校ハラスメント被害者連絡会」が行った、小児性犯罪 … [続きを読む]
杉田聡 2020年10月27日
米中対立が深まる中、日本はどうすべきか。始動した菅義偉内閣に向け、最近まとめられた提言がある。国立大学法人の政策研究大学院大学(GRIPS … [続きを読む]
藤田直央 2020年10月23日
内閣府の「障害者白書」の最新刊では、国民の7.6%が何らかの障害を持っていることとなっている。私自身、22年前の交通事故で二輪車走行中に飲 … [続きを読む]
土橋喜人 2020年10月23日
1951年、日本学術会議が全国の研究者を対象に行ったアンケートに、過去十数年において「学問の自由」が最も実現されていたのはいつでしたか、と … [続きを読む]
三島憲一 2020年10月22日
政治・国際 選挙コンサルタント大濱﨑卓真の東奔西走
菅義偉政権の誕生から1カ月が経ち、26日には臨時国会が召集されます。菅首相にとっては初の本格的な国会で、政権の方針表明ともいえる所信表明演 … [続きを読む]
大濱﨑卓真 2020年10月21日
いわゆるサイバー空間が自由であった時代から、国家による規制対象となる時代への変遷について、筆者はずっと研究対象としてきた。拙稿「サイバー空 … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年10月21日
資本主義陣営にとって、中国を理解することは容易ではない。 たとえば、2年ほど前からの米中関係悪化で改めて浮き彫りになった共産主義の政治形態 … [続きを読む]
酒井吉廣 2020年10月19日
政治・国際 永田町政治の興亡(令和編)
菅義偉政権が発足して10月16日で1カ月。この間、この政権の内実を示す象徴的な出来事が続いた。 役所ではんこを使用する機会を極力減らして、 … [続きを読む]
星浩 2020年10月16日
政治・国際 国際政治学者・三浦瑠麗さんの見方
菅義偉内閣総理大臣が選出され、新政権が発足してひと月。この間に見えてきたものがある。それは、リーダーが何にこだわるか、どんな信条を持ってい … [続きを読む]
三浦瑠麗 2020年10月14日
政権が相性のいい人を使うのは当たり前 ――松井さんは統治機構改革や公務員制度改革にとりくんできましたが、安倍政権では、官僚の「忖度」が騒がれ … [続きを読む]
松井孝治 2020年10月12日
できなかった「政策に投資する政党文化」 ――政党政治も立て直していかなければなりません。いまの野党には、わかりやすいかたちで政策パッケージを … [続きを読む]
松井孝治 2020年10月11日
禅問答のような国会審議問題1「日本学術会議の会員任命は、学術会議が推薦した通りに首相が形式的な発令を行う」(1983年当時の政府見解)「任命 … [続きを読む]
市川速水 2020年10月11日
安倍晋三氏から菅義偉氏に首相が交代しました。1990年代以降、「自民党1党支配」の弊害が叫ばれ、日本でも政権交代が起こりうるようにしようと … [続きを読む]
松井孝治 2020年10月10日
日本学術会議という、平素は話題に上ることすら乏しい組織が珍しく注目されている。同会議が新たな会員(規定にのっとり全体の半数を改選)として推 … [続きを読む]
與那覇潤 2020年10月09日
菅政権が誕生した。7年8ヶ月に及んだ安倍政権の後継として、久々の政権交代となった。国民の期待も高く、政府・与党として、この期待にしっかり応 … [続きを読む]
村井英樹 2020年10月09日
2015年10月1日にスポーツ庁が発足して以来、初めて長官が交代した。鈴木大地長官が5年の任期を満了、後任として東京医科歯科大学教授で東京 … [続きを読む]
鈴村 裕輔 2020年10月08日
政治・国際 佐藤章ノート
首相を囲んでパンケーキを食べる会から、「グループ・インタビュー」という奇々怪々な会合まで、この国の権力者とマスコミ各社政治部記者との関係は … [続きを読む]
佐藤章 2020年10月08日
洋の東西を問わず、人事は人をコントロールするもっとも有効な手段だ。権力を握った者は、人事権という生殺与奪の権を手にする。当然、人事権は高次 … [続きを読む]
花田吉隆 2020年10月08日
私は9月16日の論座で『新政権に望む~「権力維持の罠」にかかった政治から脱却を!』と題するコラムを書いた。僅か一か月もたたないうちに再び懸 … [続きを読む]
田中均 2020年10月07日
日本は世界の潮流から決定的に遅れている。その話をこのサイトで何度も書いてきた。今回は、Politically Exposed Person … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年10月05日
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