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政治・国際
野党共闘は失敗なのか? 第25回参議院選挙は、与党がこれまで維持してきた参議院3分の2を割り、自民党も単独過半数を失った。 その一方で、野党 … [続きを読む]
木下ちがや 2019年09月06日
社会・スポーツ 減災社会をめざして
中央防災会議による東海地震対策と長周期地震動 2001年に中央省庁が再編され、中央防災会議が内閣府に移管された。最初に作られた専門調査会が「 … [続きを読む]
福和伸夫 2019年09月06日
社会・スポーツ
「やっぱり、子どもの代わりみたいな感じで、ずーっと暮らし来たのね、これと。これと2人・・・2人っていうかね」 東日本大震災の津波で家を流さ … [続きを読む]
梶原葉月 2019年09月01日
科学・環境
9月1日、防災の日。関東大震災から96年となった。阪神大震災、東日本大震災に見舞われた「平成」の時代、社会の災害や防災に対する関心が高まり … [続きを読む]
黒沢大陸 2019年09月01日
文化・エンタメ
奇抜なバンド名の由来は… プロレタリア芸術運動の再生と復権を志向する「太陽肛門工房」代表の花咲政之輔と申します。「太陽肛門スパ … [続きを読む]
花咲政之輔 2019年08月31日
経済・雇用
再開発が進み、街の様相が昭和時代と比べると様相が変わってきた日本一のビジネス街「丸の内」。夜や週末はシャッター街でしたが、今はショップや飲 … [続きを読む]
井上友美 2019年08月23日
三浦百恵さんの著書『時間(とき)の花束 Bouquet du temps――幸せな出逢いに包まれて』(日本ヴォーグ社)の初版10万部が完売 … [続きを読む]
矢部万紀子 2019年08月20日
福島の旧避難区域で新規書店が開業した。南相馬市小高区に転居した作家の柳美里さんが2018年4月9日、常磐線小高駅から徒歩3分ほどのところに … [続きを読む]
長岡義幸 2019年08月15日
福島原発の半世紀の歴史を考え、演劇を通して語る大型企画に、気鋭の劇団が取り組んでいる。原発事故を足元から見つめようと2年半かけて取材した成 … [続きを読む]
谷 賢一 2019年08月14日
震災後、岩手や宮城、そして郷里である福島の被災書店の取材を継続し、その変転を見てきた。 岩手や宮城では、津波で店を流され、街までが丸ごとな … [続きを読む]
長岡義幸 2019年08月13日
災害への準備ができてない国 8月になった。猛暑のなかで思い出すのは、昨夏、日本を襲った台風や豪雨など災害である。地球温暖化の影響か、地球の各 … [続きを読む]
田邑恵子 2019年08月08日
東日本大震災によって、東北地方は太平洋沿岸部を中心に甚大な被害を受けた。以前から出版産業の動向を取材テーマにしていたことに加え、福島県の浜 … [続きを読む]
長岡義幸 2019年08月08日
政治・国際 新時代ウォッチ
明るくたくましかった山本太郎氏 今から6年前の2013年、参議院東京選挙区への立候補を決めた山本太郎氏に会って話をしたことがある。東日本大震 … [続きを読む]
田中秀征 2019年08月07日
経済・雇用 ライフシフト・ジェネレーション
自分は何者なのか。こう悩み考えた末に出会った1冊の本が、その後の人生を切りひらいた。自身のルーツを振り返ることで、自分の中では点でしかなか … [続きを読む]
岩崎賢一 2019年08月05日
つらさを語れない、当事者ではないから 東日本大震災が発生した2011年の当初より感じていたことではあるけれど、「当事者ではないから」という理 … [続きを読む]
瀬尾夏美 2019年07月30日
政治・国際 平成政治の興亡私の見た権力者たち
それは森友学園への国有地売却から始まった 2012年暮れに権力の座に返り咲いて5年。基本的に高い支持率を維持、国政選挙に連勝し、「一強」を謳 … [続きを読む]
星浩 2019年07月27日
住民に先んじて帰還した自治体職員 東日本大震災と、その後に引き起こされた福島第一原発事故から8年が経過しつつある。福島県においては、数多くの … [続きを読む]
前田正治 2019年07月21日
経済・雇用 フェイクニュースに抗う
「ビジネスとジャーナリズムの両立」――JX通信社 『AIと報道(上)ヒトにしかできない仕事』に続いて、(下)ではジャーナリズム活動をめぐる様 … [続きを読む]
松本一弥 2019年07月20日
文化・エンタメ 介護と演劇は仲がいい
「介護と演劇は仲がいい!」 その直感は、介護の仕事に専念してから確信に変わった。それは「介護者は俳優になった方がいい」と「お年寄りほどいい … [続きを読む]
菅原直樹 2019年07月20日
入管法改正で予算はついたが大阪は…。 2019年4月1日、改正出入国管理法が施行された。 私は在日外国人をめぐる諸問題と向き合 … [続きを読む]
岩城あすか 2019年07月19日
「報道の機械化」は不可逆な流れだ ジャーナリズム活動をめぐる様々なフェイズでAI(人工知能)を導入する動きが活発化している。 ネット上の膨 … [続きを読む]
松本一弥 2019年07月18日
政治・国際 野球人、アフリカをゆく
<これまでのあらすじ>野球を心から愛する筆者は、これまでのアフリカ赴任地ガーナ、タンザニアで、仕事の傍ら野球を教え普及してきた。しかし、危険 … [続きを読む]
友成晋也 2019年07月13日
「アメリカファースト」で内向きな世論が強まるアメリカ。欧州各国も社会の分断を背景に政治的な変動が絶えず、中東は依然、不安定のまま。冷戦終結 … [続きを読む]
三浦瑠麗 阿川尚之 2019年07月13日
政治・国際 漂流キャスター日誌
6月25日(火) 午前「報道特集」の定例会議。さっと終わる。きのうの参議院本会議で、三原じゅん子という議員が行ったスピーチを聞いて、何という … [続きを読む]
金平茂紀 2019年07月12日
「おいちょっともうサバルタンは黙ってろ!」 ちょっと前(00年前後あたり?)には左翼方面のインテリの方々は眉間にしわを寄せて、「サバルタンは … [続きを読む]
外山恒一 2019年07月12日
平成の被害地震と地震防災対策 平成元(1989)年は、天安門事件、ベルリンの壁崩壊、冷戦終結など、世界が激動した年である。日本では、消費税が … [続きを読む]
福和伸夫 2019年07月11日
沖縄では、夏至(6月22日)や慰霊の日(6月23日)を過ぎても一向に雨が上がる気配がなかった。例年にはないことだ。久米島、大東島、粟国島な … [続きを読む]
桜井国俊 2019年07月11日
創作動機は「現在への憎しみ」 寺島実郎が『世界』6月号(岩波書店)に衝撃的なことを書いている。3.11の福島第一原発事故の際、「米軍による日 … [続きを読む]
白井聡 2019年07月09日
4年前も「更迭」人事? テレビ朝日の看板番組「報道ステーション」でプロデューサーを務めるなど同局のジャーナリズムを支えてきた松原文枝・経済部 … [続きを読む]
臺宏士 2019年07月05日
今年4月からこの「神保町の匠」も中身が変わった。2008年に三省堂書店の書評サイト「神保町の匠」(2014年から「三省堂書店× … [続きを読む]
松本裕喜 2019年07月05日
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