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文化・エンタメ 『笑っていいとも!』の時代
番組開始から40年の『笑っていいとも!』 1982年10月4日は、新番組『森田一義アワー 笑っていいとも!』(フジテレビ系、以下『いいとも! … [続きを読む]
太田省一 2022年02月10日
文化・エンタメ
「いたしません!」。高ビーに言い放つ、その女性の姿を初めて見たとき、正直「なんて、いけ好かないやつ!」と直感的に「ネガティブ感情」が沸き起 … [続きを読む]
野菜さらだ 2021年12月09日
社会・スポーツ
2021年の衆議院選挙をめぐり、テレビのニュース番組はどのように報道したのだろうか。 筆者は国政選挙のたび、ニュース番組や情報番組などの報 … [続きを読む]
水島宏明 2021年11月05日
作品の軸となる「心の傷」が説得力欠いたまま。29日最終回 東日本大震災から10年後の今年5月から始まったNHKの朝の連続テレビ小説「おかえり … [続きを読む]
川本裕司 2021年10月15日
今夏の東京五輪・パラリンピックの終了からわずか1カ月半、その熱気と余韻が残る日本で再び、競技の頂点を競う「世界体操」(10月18日~24日 … [続きを読む]
増島みどり 2021年10月10日
長い間日本ハムファイターズの主砲を務め、中心的存在だったプロ野球選手の中田翔選手が読売ジャイアンツに電撃移籍。そして試合に出場したことが波 … [続きを読む]
赤木智弘 2021年08月26日
五輪期間中、NHKが活用したサブチャンネルとは? 五輪期間中、あまり馴染みがなかった「サブチャンネル」を使ってテレビ観戦したという人は少なく … [続きを読む]
水島宏明 2021年08月19日
前回の記事「小田急線「フェミサイド」、女性憎悪は最も差し迫った“テロリズム”だ」では、小田急線で起こった刺傷事件は … [続きを読む]
勝部元気 2021年08月16日
「意識高い系」とは、どうやら「やる気はあるけど空回りしている」とか「過度に自分を演出するけれど中身がない」とか、人を揶揄する時に使う言葉ら … [続きを読む]
矢部万紀子 2021年08月02日
先日、『パネルクイズ アタック25』(朝日放送テレビ、テレビ朝日系)(以下、『アタック25』と表記)が今年2021年9月をもって、レギュラ … [続きを読む]
太田省一 2021年07月27日
経済・雇用
政治の力と計略が専門家たちの叡智を上回った。政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長ら有志26人が18日に発表した提言は、「五 … [続きを読む]
小此木潔 2021年06月24日
政治・国際 コロナが暴き出す日本社会の悪癖
オーストラリアから、東京五輪の競技の中でもっとも早く開催されるものの一つ、女子ソフトボールの選手団が事前合宿のため … [続きを読む]
西田 亮介 2021年06月15日
新型コロナ感染症の第4波に対し、政府は4月25日から東京など4都府県に3度目の緊急事態宣言を出したが、期限は5月11日までの17日間という … [続きを読む]
小此木潔 2021年05月01日
Journalism
最初に告白する。僕はきわめて中途半端なテレビ・ディレクターだった。性格や技量について、ではない。いやそれもきわめて中途半端ではあったけれど … [続きを読む]
森達也 2021年04月27日
田中邦衛さんが亡くなった。最後まで前向きに生き、家族に見守られながらの旅立ちであったという。よき家庭人であった田中さんの人柄が伝わってくる … [続きを読む]
ペリー荻野 2021年04月06日
3月22日、「報道ステーション」(テレビ朝日系)のWebCMが炎上した。主人公の女性が「ジェンダー平等とかって、何それ、時代遅れ」などと発 … [続きを読む]
梁・永山聡子 2021年04月01日
「『おらえ』かなあ。辛抱せいよ。でないと嵐の船のように反転するぞ」と。 岡山と香川の間の備讃瀬戸に浮かぶ「豊か」な島と書く豊島[てしま]( … [続きを読む]
曽根英二 2021年03月25日
小泉純一郎政権下で経済学者の竹中平蔵さんがブイブイ言わせていた時、彼に敢然と反旗を翻す女がいた。丸川珠代さんだ。 そう、あの丸川さん。東京 … [続きを読む]
矢部万紀子 2021年03月18日
「俺たち、見くびられているよな。内部告発者に相手にされていないんだな」 鳥越俊太郎氏がキャスターを務めるテレビ朝日の報道番組「ザ・スクープ … [続きを読む]
高田昌幸 2021年02月26日
科学・環境
緊急事態宣言発令を受け、1月8日のテレビ朝日「報道ステーション」に、菅義偉首相が出演した。その発言には何も目新しいものはなく、予想通りの内 … [続きを読む]
須藤靖 2021年01月10日
2020年12月末での活動休止が間近に迫った嵐。大晦日には生配信ライブを開催、さらに『NHK紅白歌合戦』に出場する彼らだが、どのように区切 … [続きを読む]
太田省一 2020年12月31日
政治・国際
「大阪市廃止・特別区設置」の是非を問う大阪市の住民投票(11月1日実施)は、大接戦の末に僅差で反対多数となったが、その翌日、テレビ朝日の人 … [続きを読む]
今井一 2020年12月30日
新型コロナに明け暮れた感のあるこの1年ですが、「論座」でとりわけ読まれたのはどんな論考だったか。2020年1月1日から12月24日の間に公 … [続きを読む]
論座編集部 2020年12月25日
法と経済のジャーナル 事件記者の目
2020年は検察と政治の関係が厳しく問われ、国民の関心事となった年として歴史に刻まれるかもしれない。安倍晋三首相と菅義偉官房長官(現首相) … [続きを読む]
村山治 2020年12月21日
この秋に始まったドラマでお気に入りは、「姉ちゃんの恋人」(フジテレビ系)と「七人の秘書」(テレビ朝日系)。流れる空気が似ているからだ。作風 … [続きを読む]
矢部万紀子 2020年11月16日
新型コロナ感染で政府が緊急事態宣言を出してから約7カ月。いまもコロナ報道は続くが、大きく取り上げてきたテレビのワイドショーでは番組によって … [続きを読む]
川本裕司 2020年11月06日
政治・国際 漂流キャスター日誌
9月23日(水) 朝日新聞が朝刊で、20日にオープンしたばかりの福島県の「東日本大震災・原子力災害伝承館」(双葉町)で、県が伝承館の語り部た … [続きを読む]
金平茂紀 2020年10月15日
依然として「権力とメディア」の関係が問われ続けている。菅義偉政権の誕生後も、それは変わっていない。首相と番記者による「オフレコ懇談」は、そ … [続きを読む]
高田昌幸 2020年10月11日
政治・国際 佐藤章ノート
首相を囲んでパンケーキを食べる会から、「グループ・インタビュー」という奇々怪々な会合まで、この国の権力者とマスコミ各社政治部記者との関係は … [続きを読む]
佐藤章 2020年10月08日
社会・スポーツ 総括「記者クラブ制度」
7年8カ月に及んだ安倍晋三政権の時代が終わった。その間に明確に見えたのは、記者クラブ問題をベースにした権力とメディアの歪んだ関係だった。 … [続きを読む]
高田昌幸 2020年09月28日
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