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文化・エンタメ
ロシアによるウクライナ侵攻について、一方的な被害者であるはずのウクライナに対して「望まれてもいない的外れなアドバイス」や、批判の矛先を向け … [続きを読む]
勝部元気 2022年04月11日
社会・スポーツ 市民メディア白書―パブリック・ジャーナリズムの展望―
経営基盤が脆弱な国内報道が〈黒船〉に対して採り得る道 ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)日本版の参入による国内報道メディア業界への影 … [続きを読む]
小田光康 2022年04月01日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
ロシアのウクライナ侵攻についてさまざまな報道が出ています。 ですが、平時において漫画や野球観戦に興じている私のような人間は、戦時だからとい … [続きを読む]
井上威朗 2022年03月31日
>>連載第1回はこちら代替勢力としてのグローバル・メディア 国境を越えてヒト・カネ・モノが自由に行き来するグローバル社会が到来し … [続きを読む]
小田光康 2022年03月25日
文化・エンタメ 『笑っていいとも!』の時代
番組開始から40年の『笑っていいとも!』 1982年10月4日は、新番組『森田一義アワー 笑っていいとも!』(フジテレビ系、以下『いいとも! … [続きを読む]
太田省一 2022年02月10日
「いたしません!」。高ビーに言い放つ、その女性の姿を初めて見たとき、正直「なんて、いけ好かないやつ!」と直感的に「ネガティブ感情」が沸き起 … [続きを読む]
野菜さらだ 2021年12月09日
社会・スポーツ
2021年の衆議院選挙をめぐり、テレビのニュース番組はどのように報道したのだろうか。 筆者は国政選挙のたび、ニュース番組や情報番組などの報 … [続きを読む]
水島宏明 2021年11月05日
作品の軸となる「心の傷」が説得力欠いたまま。29日最終回 東日本大震災から10年後の今年5月から始まったNHKの朝の連続テレビ小説「おかえり … [続きを読む]
川本裕司 2021年10月15日
今夏の東京五輪・パラリンピックの終了からわずか1カ月半、その熱気と余韻が残る日本で再び、競技の頂点を競う「世界体操」(10月18日~24日 … [続きを読む]
増島みどり 2021年10月10日
長い間日本ハムファイターズの主砲を務め、中心的存在だったプロ野球選手の中田翔選手が読売ジャイアンツに電撃移籍。そして試合に出場したことが波 … [続きを読む]
赤木智弘 2021年08月26日
五輪期間中、NHKが活用したサブチャンネルとは? 五輪期間中、あまり馴染みがなかった「サブチャンネル」を使ってテレビ観戦したという人は少なく … [続きを読む]
水島宏明 2021年08月19日
前回の記事「小田急線「フェミサイド」、女性憎悪は最も差し迫った“テロリズム”だ」では、小田急線で起こった刺傷事件は … [続きを読む]
勝部元気 2021年08月16日
「意識高い系」とは、どうやら「やる気はあるけど空回りしている」とか「過度に自分を演出するけれど中身がない」とか、人を揶揄する時に使う言葉ら … [続きを読む]
矢部万紀子 2021年08月02日
先日、『パネルクイズ アタック25』(朝日放送テレビ、テレビ朝日系)(以下、『アタック25』と表記)が今年2021年9月をもって、レギュラ … [続きを読む]
太田省一 2021年07月27日
経済・雇用
政治の力と計略が専門家たちの叡智を上回った。政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長ら有志26人が18日に発表した提言は、「五 … [続きを読む]
小此木潔 2021年06月24日
政治・国際 コロナが暴き出す日本社会の悪癖
オーストラリアから、東京五輪の競技の中でもっとも早く開催されるものの一つ、女子ソフトボールの選手団が事前合宿のため … [続きを読む]
西田 亮介 2021年06月15日
その第一報は、首都圏ではコロナ禍でゴールデンウィークも自粛を余儀なくされていた5月6日に飛び込んできた。「横浜でアミメニシキヘビ、逃げる」 … [続きを読む]
野菜さらだ 2021年05月26日
新型コロナ感染症の第4波に対し、政府は4月25日から東京など4都府県に3度目の緊急事態宣言を出したが、期限は5月11日までの17日間という … [続きを読む]
小此木潔 2021年05月01日
Journalism
最初に告白する。僕はきわめて中途半端なテレビ・ディレクターだった。性格や技量について、ではない。いやそれもきわめて中途半端ではあったけれど … [続きを読む]
森達也 2021年04月27日
田中邦衛さんが亡くなった。最後まで前向きに生き、家族に見守られながらの旅立ちであったという。よき家庭人であった田中さんの人柄が伝わってくる … [続きを読む]
ペリー荻野 2021年04月06日
3月22日、「報道ステーション」(テレビ朝日系)のWebCMが炎上した。主人公の女性が「ジェンダー平等とかって、何それ、時代遅れ」などと発 … [続きを読む]
梁・永山聡子 2021年04月01日
「『おらえ』かなあ。辛抱せいよ。でないと嵐の船のように反転するぞ」と。 岡山と香川の間の備讃瀬戸に浮かぶ「豊か」な島と書く豊島[てしま]( … [続きを読む]
曽根英二 2021年03月25日
小泉純一郎政権下で経済学者の竹中平蔵さんがブイブイ言わせていた時、彼に敢然と反旗を翻す女がいた。丸川珠代さんだ。 そう、あの丸川さん。東京 … [続きを読む]
矢部万紀子 2021年03月18日
「俺たち、見くびられているよな。内部告発者に相手にされていないんだな」 鳥越俊太郎氏がキャスターを務めるテレビ朝日の報道番組「ザ・スクープ … [続きを読む]
高田昌幸 2021年02月26日
科学・環境
緊急事態宣言発令を受け、1月8日のテレビ朝日「報道ステーション」に、菅義偉首相が出演した。その発言には何も目新しいものはなく、予想通りの内 … [続きを読む]
須藤靖 2021年01月10日
2020年12月末での活動休止が間近に迫った嵐。大晦日には生配信ライブを開催、さらに『NHK紅白歌合戦』に出場する彼らだが、どのように区切 … [続きを読む]
太田省一 2020年12月31日
政治・国際
「大阪市廃止・特別区設置」の是非を問う大阪市の住民投票(11月1日実施)は、大接戦の末に僅差で反対多数となったが、その翌日、テレビ朝日の人 … [続きを読む]
今井一 2020年12月30日
新型コロナに明け暮れた感のあるこの1年ですが、「論座」でとりわけ読まれたのはどんな論考だったか。2020年1月1日から12月24日の間に公 … [続きを読む]
論座編集部 2020年12月25日
法と経済のジャーナル 事件記者の目
2020年は検察と政治の関係が厳しく問われ、国民の関心事となった年として歴史に刻まれるかもしれない。安倍晋三首相と菅義偉官房長官(現首相) … [続きを読む]
村山治 2020年12月21日
この秋に始まったドラマでお気に入りは、「姉ちゃんの恋人」(フジテレビ系)と「七人の秘書」(テレビ朝日系)。流れる空気が似ているからだ。作風 … [続きを読む]
矢部万紀子 2020年11月16日
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