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政治・国際
先行きへの不安が、日本中に広がっています。新型コロナ感染症はもとより、経済、高齢化、格差拡大などがどうなるのか、懸念は強まるばかりです。様 … [続きを読む]
吉田貴文 2021年10月06日
文化・エンタメ
今回のオリンピック、フリーランスの私はテレビを見ることがそのまま仕事となる。 試合を見ては、取材経験、過去の戦績などを組み合わせ、ストーリ … [続きを読む]
生島淳 2021年08月09日
社会・スポーツ 貧困の現場から
国力の全てを感染症対策と貧困対策に 多くの人々の反対にもかかわらず、東京五輪が強行開催され、7月23日に開会式が行われた。 5月6日、参議院 … [続きを読む]
稲葉剛 2021年07月24日
法と経済のジャーナル 深掘り
朝日新聞社の言論サイト「論座」の松下秀雄編集長と朝日新聞編集委員の奥山俊宏は今月21日夜、ジャーナリストの村山治さんを招いて、「検察と政治 … [続きを読む]
奥山俊宏 2021年07月12日
新型コロナウイルスのワクチン接種が進む一方で、若い世代ではワクチンを「打ちたくない」と考えている人が、一定数いるようです。筑波大学の原田隆 … [続きを読む]
勝部元気 2021年07月12日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
緊急事態宣言下では、休業した書店が少なくなかった。「本屋さんで飛沫を飛ばしている人なんかいないのに」と思う一方で、外出の理由を減らすためと … [続きを読む]
堀由紀子 2021年06月21日
政治・国際 国会議員、課題解決に挑む~自由民主党編
コロナ禍は日本の社会が抱える課題をあらわにしました。それは、格差や貧困といった社会問題、雇用や不況などの経済問題、医療やITなど社会インフ … [続きを読む]
林芳正、齋藤健、村井英樹、松川るい 2021年06月11日
社会・スポーツ
東京五輪開催の是非をめぐっては、開催国の国民に対する敬意や配慮を欠いた国際オリンピック委員会(IOC)幹部の暴言が看過できない問題に発展し … [続きを読む]
小田光康 2021年06月09日
これまでの「普通」が「普通」ではなくなったコロナ禍の社会。クラシック音楽の世界も例外ではありません。人が集まって奏でる音楽を、人が集まって … [続きを読む]
入山功一 2021年05月25日
国会議員に支援拡充訴える集会で初対談 5月19日、私が世話人を務める「住まいの貧困に取り組むネットワーク」(住まいの貧困ネット)など住宅問題 … [続きを読む]
稲葉剛 2021年05月25日
超党派の議連で合意した「LGBT理解増進法案」を審査した2021年5月20日の自民党会合で、簗和生(やな・かずお)衆議院議員(栃木3区)が … [続きを読む]
勝部元気 2021年05月25日
演劇・音楽・映画・美術の4業界の有志たちが「#WeNeedCulture」というプロジェクトを立ち上げた。プロジェクトでは、2021年2月 … [続きを読む]
西郷南海子 2021年05月12日
コロナ解雇10万人超、「隠れ失業」は数十万人か 新型コロナウィルスの変異株を主体とした第4波が各地で猛威を振るう中、雇用の悪化が長期化、深刻 … [続きを読む]
稲葉剛 2021年04月25日
社会・スポーツ 日本の記者クラブは本当に閉鎖的なのか?
2009年に民主党へ政権交代した前後に、「記者クラブ開放運動」が盛り上がった。ネット・メディアの記者やフリーランスを中心に記者クラブの批判 … [続きを読む]
小田光康 2021年04月14日
福島県飯舘村。いまからちょうど10年前、筆者は国際環境NGOグリーンピースの一員として、この村の役場前で放射線量を測るガイガー・カウンター … [続きを読む]
小田光康 2021年04月12日
経済・雇用
「キッズライン問題」とジャーナリズムの役割①「キッズライン問題」とジャーナリズムの役割②「キッズライン問題」とジャーナリズムの役割③「キッズ … [続きを読む]
中野円佳 2021年03月23日
かつて記者クラブは新人記者の修行場といわれ、そこでの経験はオン・ザ・ジョブ・トレーニング(OJT)の典型例と言われてきた。取材の方法や記事 … [続きを読む]
小田光康 2021年03月16日
「キッズライン問題」とジャーナリズムの役割①「キッズライン問題」とジャーナリズムの役割② 労働災害でハインリッヒの法則と呼ばれるものがある。 … [続きを読む]
中野円佳 2021年03月08日
育児を「手伝う」夫に向けられた怨憎 私が監督した映画『ミセス・ノイズィ』が公開中なので、毎日Twitterに流れてくる感想が気になってチェッ … [続きを読む]
天野千尋 2021年02月18日
過日、ある大学教員がこう話しかけてきた。「日本の記者クラブって閉鎖的でけしからん。取材が自由な海外ではあり得ない。日本のマスコミの因習その … [続きを読む]
小田光康 2021年01月28日
工場で派遣社員として働いてきた20代の男性Aさんは、新型コロナ禍の影響で昨年12月初めに雇い止めに遭い、寮を出ざるをえなくなった。友人宅や … [続きを読む]
岡田幹治 2021年01月10日
法と経済のジャーナル 事件記者の目
2020年は検察と政治の関係が厳しく問われ、国民の関心事となった年として歴史に刻まれるかもしれない。安倍晋三首相(当時)の政治団体の政治資 … [続きを読む]
村山治 2021年01月02日
コロナ禍の中で、最も苦しんできた分野の一つが舞台芸術だ。多くの人が集まり、同じ空間で同じ時間を生きる。その土台をウイルスに直撃される中で、 … [続きを読む]
瀬戸山美咲 2020年12月30日
デジタル・ガバメント、デジタル庁の創設など、菅政権の下でデジタル社会への対応が進みつつある。重要なのは、行政のデジタル化は「手段」であり、 … [続きを読む]
森信茂樹 2020年12月27日
先日、取材報道の自由を巡る問題を取材するため、大学生が司法記者クラブに対して記者会見出席を申請した。するとクラブ側が、「学生であること」と … [続きを読む]
小田光康 2020年12月25日
日本ではいま、憂慮にたえない事態が続いている。来ることが分かっていた新型コロナ感染の「第3波」に対する備えが、いまだにできていないのだ。 … [続きを読む]
神津里季生 2020年12月23日
2020年は検察と政治の関係が厳しく問われ、国民の関心事となった年として歴史に刻まれるかもしれない。安倍晋三首相と菅義偉官房長官(現首相) … [続きを読む]
村山治 2020年12月21日
今から半年前くらいに、僕は文庫になって結構経っていた沢木耕太郎のエッセイ『ポーカーフェース』を読んでいた。その中の1編「マリーとメアリー」 … [続きを読む]
神田桂一 2020年12月20日
『ゲンロン戦記 「知の観客」をつくる』(中公新書ラクレ)という本で、東浩紀さんの聞き手と構成を務めた。本書の概要は、公式ホームページにうま … [続きを読む]
石戸諭 2020年12月13日
文化・エンタメ ミン・ヨンチの「今日はここまで!」
伝統とは受け継ぎ、磨き、伝えるもの。 この激動の現代社会で、伝統を守り抜いていくのは容易ではない。 それは韓国でも一緒だ。国家次元で韓国伝 … [続きを読む]
ミン・ヨンチ 2020年11月14日
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