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社会・スポーツ
不服申立ては平均1年9か月 2022年5月13日、出入国在留管理庁が2021年中の難民認定者数等についての資料を公表しました。 認定数や認定 … [続きを読む]
児玉晃一 2022年05月23日
政治・国際 ジェンダーと政治~円より子と女性のための政治スクールの30年
元参院議員の円より子さんが1993年に「女性のための政治スクール」を立ち上げてから来春で30年。多くのスクール生が国会議員や地方議員になり … [続きを読む]
円より子 2022年05月08日
政治・国際
国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)によれば、2022年4月15日の時点でウクライナからの国外避難民の数は約484万人に及ぶ (参照)。 … [続きを読む]
小川隆太郎 2022年04月17日
2022年4月7日、時事通信が「『準難民』制度の創設目指す 入管法改正案、今秋にも再提出 政府」との見出しの報道をしました。 記事によれば … [続きを読む]
児玉晃一 2022年04月10日
文化・エンタメ
最近、電動キックボード(以下「KB」)に関わる法改定に向けた動きが急である。3月4日には、時速20km以下のKB利用には免許取得を不要にし … [続きを読む]
杉田聡 2022年03月24日
コロナ禍のもと、病院や診療所、福祉施設などで働く人たちが窮地に立たされています。一方、これらの人たちは、自身の労働条件の改善とともに、人び … [続きを読む]
木下ちがや 2022年03月09日
自民党改憲案が目指すものは「革命」 改革への考え方の相違は、現状の社会と社会システムとの関係への認識の差から生まれる。 改革とは、一般的に「 … [続きを読む]
田中信一郎 2022年02月16日
現在の入管収容が、入管内部の判断だけで可能であることは様々な方面から批判を浴びています。 国内では2019年3月に東京弁護士会が「出入国管 … [続きを読む]
児玉晃一 2022年02月04日
1月17日、通常国会が開会した。今後、多様な法案をめぐって論戦が戦わされるはずだが、下手をするとまともな議論にならないまま、すんなり通過し … [続きを読む]
杉田聡 2022年01月21日
国際秩序の不安定要因と核兵器保有国の責任 第二次世界大戦の終結から77年が経過して、国際情勢は相対的に安定に向かっていると評価できるが、現下 … [続きを読む]
登誠一郎 2022年01月18日
政治・国際 福島伸享の「令和の政治改革」
「平成の政治改革」が目指した二大政党による政権交代可能な政治は、民主党政権が崩壊した2012年からずっと自民党政権が続くことで、リアルを失 … [続きを読む]
福島伸享 2022年01月15日
政治・国際 永田町政治の興亡(令和編)
2022年、日本の政治はどう動くのだろうか。 昨年の政局は、菅義偉首相の突然の退陣表明から自民党総裁選、岸田文雄総裁・首相の選出、そして衆 … [続きを読む]
星浩 2022年01月01日
今年(2021年)は歴代政権最長となった安倍晋三政権、この政権を引き継いだ菅義偉政権による「安倍・菅政治」が幕を下ろし、秋から岸田文雄政権 … [続きを読む]
吉田貴文 2021年12月30日
衆院選前の通常国会で廃案になった、外国人の収容や送還についてのルールを見直す出入国管理及び難民認定法改正案(入管法改定案)の国会への再提出 … [続きを読む]
児玉晃一 2021年12月17日
立憲民主党は枝野幸男氏に代わる新代表に泉健太氏を選んだ。泉氏は、逢坂誠二、小川淳也、西村智奈美各氏との代表選を経て、逢坂氏との決選投票を制 … [続きを読む]
星浩 2021年12月02日
Journalism
入管行政の基礎となる法律、それはもちろん「出入国管理及び難民認定法(入管法)」である。この入管法の前身である「出入国管理令」は、まだ日本が … [続きを読む]
木下洋一 2021年11月23日
政治・国際 政治衆論2021
今年の秋はいつになく短い思いがします。日本政治の選択と審判の季節が、慌ただしく過ぎ去りました。 総裁選でリーダーの顔を変えた自民党は、衆院 … [続きを読む]
御厨貴 松本朋子 曽我豪 吉川真布 野平悠一 吉田貴文 2021年11月10日
新型コロナウイルスの感染対策や、安倍晋三・菅義偉・岸田文雄政権の評価を問う総選挙が終わった。結果は、自民党が議席を減らしたものの、絶対安定 … [続きを読む]
星浩 2021年11月06日
政治・国際 曽我豪の一石
衆院選投票日(10月31日)の翌日、激戦を伝えられた関東圏の小選挙区選挙で競り勝った50歳前の自民党衆院議員に会った。何とも浮かぬ顔の彼が … [続きを読む]
曽我豪 2021年11月05日
今回の自民党総裁選で善戦した高市早苗氏を、ある意味ハラハラした思いで見ていた。安倍晋三前首相の全面的な後ろ盾を得て、中盤からぐんぐんと支持 … [続きを読む]
大槻慎二 2021年09月30日
法と経済のジャーナル 事件記者の目
9月3日発令の法務省人事で、法務事務次官の辻裕教氏(司法修習38期、59歳)が仙台高検検事長に転出することになった。来夏、検事総長含みで東 … [続きを読む]
村山治 2021年09月03日
政治・国際 失敗だらけの役人人生
2017年まで防衛省で「背広組」トップの事務次官を務めた黒江哲郎さんの回顧録です。防衛問題の論考サイト「市ケ谷台論壇」での連載からの転載で、 … [続きを読む]
黒江哲郎 2021年09月02日
黒江哲郎 2021年08月19日
今年3月、名古屋出入国在留管理局の施設内でスリランカ人のウィシュマ・サンダマリさん(当時33)が亡くなったことを契機に、外国人の出入国や難 … [続きを読む]
石橋通宏 2021年08月02日
7月16日発令の法務省人事は、安倍政権による人事介入で大揺れとなった検察が、ようやく独自の人事路線に戻ったことを実感させた。同時に、検察が … [続きを読む]
村山治 2021年07月31日
政治・国際 選挙コンサルタント大濱﨑卓真の東奔西走
通常国会が延長なく閉幕し、今期限りで政界を引退する衆院議員の発表や、衆院議員本人による街頭演説が始まったというニュースが、目につくようにな … [続きを読む]
大濱﨑卓真 2021年06月26日
社会・スポーツ 貧困の現場から
人権ふみにじる入管法「改悪」、市民社会の力で政府が断念 5月18日、政府・与党は人権上のさまざまな問題点が指摘されていた入管法「改正」案の通 … [続きを読む]
稲葉剛 2021年06月25日
黒江哲郎 2021年06月03日
ある出来事に直面したときに戸惑いを覚え、判断留保に陥るのは、われわれが普段所与のものとしている価値観からは推し量れない事態に直面した時だ。 … [続きを読む]
木下ちがや 2021年06月02日
4年近くの空白 皇室制度に関する近年の最大の問題は、皇位の継承が男系男子に限られている(皇室典範第2条)ことであり、男系男子の皇族の数が減少 … [続きを読む]
登誠一郎 2021年05月17日
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