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科学・環境
高校で三角関数を学ぶのは無駄なのか。最近、そんな議論がインターネットで巻き起こった。きっかけは、5月17日の衆議院財務金融委員会での藤巻健 … [続きを読む]
勝田敏彦 2022年06月01日
経済・雇用
デジタル時代が到来している。岸田総理の下で「新しい資本主義」を掲げていろいろ議論が始まっているが、AIやロボットの進化、デジタル経済の発展 … [続きを読む]
森信茂樹 2022年05月25日
政治・国際 ジェンダーと政治~円より子と女性のための政治スクールの30年
元参院議員の円より子さんが1993年に「女性のための政治スクール」を立ち上げてから来春で30年。多くのスクール生が国会議員や地方議員になり … [続きを読む]
円より子 2022年05月22日
社会・スポーツ 漂流キャスター日誌
4月21日(木) 朝、がんばってプールへ行き、泳ぐ。ストレスがたまっていて、いつもより長めに泳いでいたら、その間に北海道の旭川市に住む中学時 … [続きを読む]
金平茂紀 2022年05月20日
「ミサイルを防げる原発は世界に1基もない」 「ロシア軍がウクライナの原発をミサイル攻撃」「チェルノブイリ原発をロシア軍が占拠」などのニュース … [続きを読む]
北村俊郎 2022年05月18日
政治・国際 福島伸享の「令和の政治改革」
令和の政治が抱える課題とそれへの対応について福島伸享(のぶゆき)衆院議員が考える連載「福島伸享の『令和の政治改革』」。3回目のテーマは平成 … [続きを読む]
福島伸享 2022年05月17日
Journalism
半世紀前の1972年5月15日、それまで米軍の施政権下にあった沖縄は祖国・日本に復帰を果たした。その約1カ月前、一人の新聞記者が逮捕された … [続きを読む]
西山太吉 2022年05月14日
政治・国際 永田町政治の興亡(令和編)
ロシアによるウクライナ侵略は、冷戦後の国際秩序に対する挑戦であり、民主主義諸国は核兵器を持つ強権国家・ロシアの蛮行をどう抑え込むのか、その … [続きを読む]
星浩 2022年05月02日
日本国憲法の重要な柱の一つに「国民主権」があることは広く知られているだろう。その国民主権が成り立つためには、人類一般とは区別された「国民」 … [続きを読む]
高森明勅 2022年04月26日
居直り強盗の焼け太り この小見出しは、国会に提出された経済安全保障法(経済施策を一体的に講ずることによる安全保障の確保の推進に関する法律案) … [続きを読む]
田中信一郎 2022年04月19日
文化・エンタメ
共同通信社編集委員の太田昌克さんのオンラインインタビュー、(下)です。「日米核密約など核をめぐるさまざまなスクープを報じ、現在も各国の核政 … [続きを読む]
井上威朗 2022年04月05日
政治・国際
はじめに ~5年4か月ぶりの衆参連続開催 3月23日、参議院憲法審査会で、翌24日には衆議院憲法審査会で、それぞれ自由討議*1が行われた。審 … [続きを読む]
南部義典 2022年03月29日
◎筆者による公選法改正の提案内容「公職の候補者等の寄附の禁止」(199条の2第1項)で「政党及び支部に対する寄附」が禁止から除外されているが … [続きを読む]
郷原信郎 2022年03月19日
社会・スポーツ
文化庁所管の独立行政法人・日本芸術文化振興会(河村潤子理事長、芸文振)が、制作会社の「スターサンズ」(河村光庸社長)が手掛けた映画「宮本か … [続きを読む]
臺宏士 2022年03月17日
政治改革、行政改革、経済構造改革、司法改革などが進められた平成の30年は、「改革の時代」の側面を持ちます。それぞれの改革は一定の果実を得ま … [続きを読む]
福島伸享 2022年03月11日
政治・国際 佐藤章ノート
厚生労働省の医系技官や国立感染症研究所などに連なるこの国の「感染症ムラ」。このムラ出身の「専門家」たちが進めてきた日本のコロナウイルス対策 … [続きを読む]
佐藤章 2022年03月03日
政治・国際 「政党」としての公明党~一学究の徒の政治学研究
「論座」では「『政党』としての公明党~一学究の徒の政治学研究」を連載しています。1999年に自民党と連立を組んで以来、民主党政権の時期をの … [続きを読む]
岡野裕元 2022年02月28日
世界で金利が上昇している。コロナ対策で金融緩和政策をとってきた国々は、いま金融引き締めによるインフレ防止に転換している。ただし日本を除いて … [続きを読む]
木代泰之 2022年02月24日
安倍晋三氏「強制労働とはいえない」 1月28日、岸田文雄首相は、「佐渡島の金山」(新潟県)を世界文化遺産の候補として国連教育科学文化機関(ユ … [続きを読む]
植松青児 2022年02月07日
地球規模のパンデミックがつづくなかで、政治と労働のあり方が問われている。エッセンシャルワーカーの役割が見直され、国家の役割がますます重要に … [続きを読む]
木下ちがや 2022年02月02日
『秘闘──私の「コロナ戦争」全記録』(新潮社)は岡田晴恵さんによる日本のコロナ対策失敗記である。2019年のクリスマス・イブに「武漢で感染 … [続きを読む]
矢部万紀子 2022年01月31日
「論座」では「『政党』としての公明党~一学究の徒の政治学研究」を始めます。1999年に自民党と連立を組んでから、民主党政権の時期をのぞき、 … [続きを読む]
岡野裕元 2022年01月28日
政治・国際 曽我豪の一石
確かに、岸田文雄という政治家は分かりやすくはないだろう。筆者の取材体験でも、大体こんな感じである。 例えば与野党の政策評や人物評を尋ねても … [続きを読む]
曽我豪 2022年01月27日
文化・エンタメ 考えるノート
「何が」語られたか、「誰が」語ったか 私たちはひとしなみに弱点を抱えている。 ものを考える際にも、この弱点は浮上する。私たちが誰かの発言に耳 … [続きを読む]
古川日出男 2022年01月27日
政権基盤が不安定な民主主義陣営、見逃さぬ権威主義諸国 2021年、米日独と民主主義陣営の主要3か国で新政権が発足した。2022年、仏日米の3 … [続きを読む]
花田吉隆 2022年01月16日
「平成の政治改革」が目指した二大政党による政権交代可能な政治は、民主党政権が崩壊した2012年からずっと自民党政権が続くことで、リアルを失 … [続きを読む]
福島伸享 2022年01月15日
1冊の暴露本が永田町で話題になっている。『孤独の宰相 菅義偉とは何者だったのか』(文藝春秋刊)。菅義偉首相を官房長官時代から担当していた日 … [続きを読む]
星浩 2022年01月10日
2022年、日本の政治はどう動くのだろうか。 昨年の政局は、菅義偉首相の突然の退陣表明から自民党総裁選、岸田文雄総裁・首相の選出、そして衆 … [続きを読む]
星浩 2022年01月01日
本稿は、アンダークラス化する若者たちのなかで、もっとも厳しい状況に置かれているのは親に頼ることのできない若者だという問題意識から、いくつか … [続きを読む]
宮本みち子 2021年12月30日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
福田淳一財務事務次官(当時)が送受信した電子メールがセクハラ問題による同氏の退官とともに財務省の文書管理システムから削除されてしまい、「森 … [続きを読む]
奥山俊宏 2021年12月25日
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