メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
186件中61~90件
最新順 │ 古い順
政治・国際
プラカードでかき消された「困っている人の姿」 2019年の七夕の日。降りしきる雨の中、私たちはJR中野駅前で選挙演説に訪れるという安倍晋三首 … [続きを読む]
井田奈穂 2019年07月28日
経済・雇用
ダイバーシティーの重要性が叫ばれ始めて久しい。多くの日本企業が、女性や外国人などの多様な人材活用を積極的に推進する方針を打ち出している。イ … [続きを読む]
村上由美子 2019年07月24日
2019年は12年に一度の「亥年選挙」の年。 これまで自分は政治の世界は関係ないと思っていたが、「政治をもっと生活の近くに」と、友人が大阪 … [続きを読む]
岩城あすか 2019年07月20日
社会・スポーツ
社員が残業をしない兵庫県明石市の出版社「ライツ社」から6月に刊行された、売り上げ増を目ざさない異色の定食店のビジネス書がスピード増刷された … [続きを読む]
川本裕司 2019年07月16日
経済・雇用 世界一企業が活躍しやすい国のリアル
6月11日に政府が公表した経済財政諮問会議の「骨太方針(経済財政運営と改革の基本方針)2019」原案に、「ロスジェネ」とも呼ばれる就職氷河 … [続きを読む]
竹信三恵子 2019年06月24日
社会・スポーツ 先生が足りない!
いま学校現場では、先生がみつからなくて授業が実施できなくなったり、教頭先生が学級担任をもたざるをえなくなったりする異常事態がうまれている。 … [続きを読む]
佐久間亜紀 2019年06月15日
Journalism
発展途上の国々から来日した方たちに働きながら技術などを身につけていただき、母国で生かしていただく。 建前ではそう位置づけられている「外国人 … [続きを読む]
中島隆 2019年05月26日
ハイテク車よりゴルフカート 地方は高齢化と少子化で過疎化が進んでいる。路線バスやタクシーは運転手のなり手がいない。そんな地域に暮らす高齢者の … [続きを読む]
木代泰之 2019年05月19日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
毎年10月に開かれるフランクフルト・ブックフェアは世界最大のブックフェアです。フェアの期間中はフランクフルトの街は、いわば本の街と化します … [続きを読む]
駒井稔 2019年05月17日
早稲田大学現代政治経済研究所の調査結果では、若い世代ほど自民党支持が多いという。また、40代以下は自民党を「リベラル」な政党ととらえている … [続きを読む]
森信茂樹 2019年05月16日
「うちの学校では講師の先生がみつからず、教員一人一人に割り振られる仕事が増えて、もう大変です」「講師がみつからなかったので、教頭先生が〇年〇 … [続きを読む]
佐久間亜紀 2019年05月08日
「貧しいから出稼ぎに来ているのに、ここで働いて持って帰る金は、その後の治療費にも満たないだろう」 あるベトナム人男性はネットに書き込んだ。 … [続きを読む]
青木美希 2019年04月30日
1989年12月、日経平均株価が史上最高値を付け、崖から転がり落ちるように始まった「平成の経済」はいま、壮絶な長時間労働と増え続ける非正規 … [続きを読む]
田崎基 2019年04月27日
「働き方」と「休み方」のよい関係 長時間労働による過労死事件などを契機に「働き方改革」が進んでいる。4月1日には、有給休暇取得の義務化を含む … [続きを読む]
土堤内昭雄 2019年04月09日
政治・国際 女性政治家が見た!聞いた!おもしろすぎる日本の政治
男性優位が根強い日本の政治 「平成」という時代が間もなく終わる。その30年あまりの年月のほとんどの期間、私は政治に関わって生きてきた。 平成 … [続きを読む]
円より子 2019年03月17日
厚生労働省の毎月勤労統計(毎勤)や賃金構造基本調査などをめぐり、法に違反した調査方法が相次いで発覚し、公務員への風当たりが強まっている。政 … [続きを読む]
竹信三恵子 2019年02月13日
政治・国際 自民党を読む
加藤六月の娘婿、ポスト安倍に急浮上 昨年の自民党総裁選後に、自民党総務会長に就任した加藤勝信さん。着任直後の10月5日、読売新聞に「ポスト安 … [続きを読む]
中島岳志 2019年02月03日
韓国の文在寅大統領が1月10日、大統領府で行った新年演説。昨年来、経済政策への疑問や批判が根強いことを考えると、予想通りというべきか、30 … [続きを読む]
稲田清英 2019年01月25日
2019年もすでに1月後半。今年は混沌した時代の始まりを予兆するように、極のない動きが年初から散見される。米中関係の悪化は解決の目処が立た … [続きを読む]
佐藤剛己 2019年01月25日
平成の時代が間もなく終わる。 1989年(平成元年)1月7日早朝、先の昭和天皇が崩御。その日、皇居では28万人が列をなして記帳したが、同じ … [続きを読む]
木代泰之 2018年12月23日
2018年10月24日に臨時国会が開会し、以後、入管法改正案を巡って議論が紛糾する場面がたびたび見られています。連日、メディアでもこの問題 … [続きを読む]
田中宝紀 2018年12月01日
社会・スポーツ 貧困の現場から
11月13日、政府は天皇の代替わりに伴い、新天皇が即位する2019年5月1日と「即位礼正殿の儀」が行われる同年10月22日を、その年一回限 … [続きを読む]
稲葉剛 2018年11月28日
文化・エンタメ
来年2019年は天皇が交代し、元号が変わる年です。新天皇の即位を祝うために政府は5月1日を祝日にする方針で、そうなると祝日法によって前後の … [続きを読む]
勝部元気 2018年11月13日
政治に距離を置く若者も違和感 「若者っていうとSeals?みたいに思われるの嫌なんですよ」 「政治って、宗教とか特定の思想と同じようにザワッ … [続きを読む]
円より子 2018年11月02日
文化・エンタメ 東京医科大学「性差別」入試から見えるもの
「必要悪」という反応 東京医科大学の性差別入試事件が報道されてから、わたしを困惑させたのは、医療職のあいだの「必要悪」という現状追認の反応で … [続きを読む]
上野千鶴子 2018年10月23日
合格しにくい医学部ランキング 東京医科大学の性差別不正入試の報道を受けて、メディアは独自取材の結果を発表した。『AERA』は「『女子不利』他 … [続きを読む]
上野千鶴子 2018年10月19日
官僚不信が加速 昨今の日本では、官僚不信を加速させるような事態が立て続けに起きている。2016年に発覚した文科省の天下り問題、同年からの自衛 … [続きを読む]
佐藤信 2018年10月19日
ねっとりした空気に包まれて 東京から飛行機に乗って2時間45分――。 那覇空港に着き、飛行機のドアが開く。その瞬間からねっとりとした空気に包 … [続きを読む]
中原一歩 2018年10月11日
東京医科大学が、入学試験で女子受験生の点数を一律に減点するという「点数改ざん」を行っていたことが発覚し、大きな波紋を広げています。 東京医 … [続きを読む]
勝部元気 2018年08月29日
事件が次々と起こった通常国会 通常国会が閉会した。フルスケールとしては平成最後となるこの通常国会は、近年珍しいほどにいろいろな事件が次から次 … [続きを読む]
牧原出 2018年07月23日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.