メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
2704件中1081~1110件
最新順 │ 古い順
政治・国際
女性はなぜ出ないのか 立候補前の葛藤 今年の統一地方選では、前回にも増して、議員のなり手不足と、その一因でもある女性の候補者が少ない点が話題 … [続きを読む]
東野 真和 2019年05月30日
社会・スポーツ ずばり東京2020
前回、渋谷を「日本最大の工事現場」と表現したが、その用法には先例がある。 東西ドイツの統合が実現した後のベルリンでは、かつて壁があった場所 … [続きを読む]
武田徹 2019年05月28日
社会・スポーツ 貧困の現場から
ゴールデンウィーク10連休の初日にあたる4月27日、「東京アンブレラ基金」の試験運用が始まった。 「東京アンブレラ基金」とは、私が代表理事 … [続きを読む]
稲葉剛 2019年05月28日
政治・国際 小沢一郎戦記
安倍晋三、トランプへの破格のもてなし 5月26日、東京・両国国技館で催された大相撲千秋楽は、その長い歴史の中でも極めて異様な眺め、雰囲気の中 … [続きを読む]
佐藤章 2019年05月27日
*この記事は筆者が日本語と韓国語の2カ国語で執筆しました。韓国語版(한국어판)でもご覧ください。ヘルプカード すでにご存じの読者もおられよう … [続きを読む]
徐正敏 2019年05月26日
文化・エンタメ
美輪明宏は、破格のスケールで現代社会を刺激し続ける表現者だ。テレビ画面を通しても迫力は十分伝わるが、生の舞台に触れると、その「威力」に全身 … [続きを読む]
山口宏子 2019年05月25日
Journalism
ヒマラヤ山脈の麓の国、ネパール。今年2月、土ぼこりが舞う首都カトマンズを約2年ぶりに訪れた西日本新聞社会部の記者は、郊外の雑居ビルの壁に日 … [続きを読む]
坂本信博 2019年05月25日
政治・国際 漂流キャスター日誌
5月7日(火) 代替わり・改元騒ぎに辟易していてばかりではダメじゃん。このままではとにかく確実によくないのだ。テレビ報道が内向きに内向きにな … [続きを読む]
金平茂紀 2019年05月24日
1990年の入管法改正以降、南米出身の日系人が急増し、就労や教育、医療、社会保障などの問題が顕在化してきました。2001年には、実際に外国 … [続きを読む]
岡﨑広樹 2019年05月24日
社会・スポーツ
カーナビが、売れている。2018年のカーナビの国内出荷台数は前年比5%増の614万台(電子情報技術産業協会調べ)だ。同年の国内新車販売台数 … [続きを読む]
倉沢鉄也 2019年05月24日
今回は、ハワード・ホークスの傑作ミュージカル・コメディ、『紳士は金髪がお好き』を取り上げたい。 興行的にも大成功した1953年公開の本作は … [続きを読む]
藤崎康 2019年05月23日
「儀式の解説」ばかりに重点が置かれたテレビの報道番組 4月30日の前天皇陛下の退位の儀式、5月1日の新天皇陛下の即位の儀式、そして4日の一般 … [続きを読む]
水島宏明 2019年05月23日
経済・雇用
学校現場でタブレットやノートPCの使用が急速に広がっている。 アクティブラーニングといった授業での使用に加えて、教師と生徒、生徒間などのや … [続きを読む]
岩崎賢一 2019年05月21日
4月から有給休暇を年間5日間取得させることが義務化され、対応に追われた会社も多いことだろう。これは、ご存知の方がほとんどだろうが、「働き方 … [続きを読む]
下田直人 2019年05月20日
消費増税を突然打ち上げた菅直人 戦後初めて選挙による政権交代を成し遂げた民主党政権は、一体いつ終わったのだろうか。 民主党3人目の首相、野田 … [続きを読む]
佐藤章 2019年05月20日
社会・スポーツ カラフルな学校ってなに?
学校を教職員、保護者だけで運営していく時代ではなくなってきています。『カラフルな学校づくり ESD実践と校長マインド』(学文社)の著者であ … [続きを読む]
岩崎賢一 2019年05月19日
ダイバーシティーやインクルージョンな社会で生きて行く子どもたちを育てる学校や教師も変革が求められる時代です。教師は疲弊しているという話があ … [続きを読む]
岩崎賢一 2019年05月18日
『カラフルな学校づくり ESD実践と校長マインド』(学文社)という一冊の本が学校関係者の間で話題を呼んでいます。著者は、現役の公立小学校長。 … [続きを読む]
岩崎賢一 2019年05月17日
政治・国際 ナショナリズム 日本とは何か
思想家・吉田松陰は幕末、欧米列強の開国要求に押される幕府要人の暗殺を企てたとして29歳で斬首となる。だが実は27歳で、通商による国力増強こ … [続きを読む]
藤田直央 2019年05月16日
1週間で2度の発射 北朝鮮の金正恩委員長がクレバーでしたたかな本領を発揮している。短距離ミサイルをたて続けに発射するなど、得意の瀬戸際戦術で … [続きを読む]
高橋浩祐 2019年05月14日
「令和」の英訳はbeautiful harmony(美しい調和)なのだという。聖徳太子の憲法十七条冒頭には「和をもって貴しとなす さからう … [続きを読む]
石川智也 2019年05月11日
4月23日(火) 午前中「報道特集」の定例会議。頭の中を風が吹き抜ける。その後、調査案件で、一ツ橋のホテルにて原武史さんへのインタビュー取材 … [続きを読む]
金平茂紀 2019年05月10日
社会・スポーツ 先生が足りない!
前回記事『先生が足りない! 教育現場の悲鳴』では、公立学校の教員不足が深刻化し、アルバイト教師に頼るしかない実情を報告した。なぜそこまで教 … [続きを読む]
佐久間亜紀 2019年05月10日
科学・環境
絶滅の危機にある大型の海鳥「アホウドリ」(環境省レッドリストで絶滅危惧Ⅱ類に指定)を約40年にわたって見守り続けてきた東邦大学名誉教授の長 … [続きを読む]
米山正寛 2019年05月10日
明仁上皇と安倍首相の軋み 右翼団体「一水会」が安倍首相に対して怒りを表明している。「一水会」の公式ツイッターからその言葉をまず引用しよう。安 … [続きを読む]
佐藤章 2019年05月09日
今から半世紀前、街頭ではベトナム反戦闘争、キャンパスでは日大・東大闘争が勃発、それが全国の大学・高校へ飛び火、「全共闘運動」が燎原の炎のご … [続きを読む]
前田和男 2019年05月09日
「筆を執ればすなわち日本魂の三字を下すのみ」。幕末に筆談で自身をそう表した勤皇の僧・黙霖(1824~97)。耳と口が不自由な身ながら、思想 … [続きを読む]
藤田直央 2019年05月09日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
毎月100円で出版文化が分かる? 出版界の活性化を、と10数年前にスタートした「本の街 神保町を元気にする会」が毎年1回発行する「神保町が … [続きを読む]
野上暁 2019年05月07日
経済・雇用 フェイクニュースに抗う
人々の脳裏に焼きついた合成画像 「ディープフェイク(deep fake)」――。そんな言葉が注目を集めている。 明確な定義はないが、「フェイ … [続きを読む]
松本一弥 2019年05月06日
米国の“ド田舎”への留学 岩根愛さんが、プロの写真家を目指す決心をしたのは、米国で過ごした高校時代にまでさかのぼる。 … [続きを読む]
臺宏士 2019年05月06日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.