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文化・エンタメ
5月4日(=May 4th)は、「スター・ウォーズ」の作品中の名言「May the Force be with you.(フォースと共にあ … [続きを読む]
小松﨑友子 2020年04月30日
政治・国際
このところ何度か、AI倫理にかかわる問題を論じてきた。「AI倫理を問う(上)」、「AI倫理を問う(下)」そして「世界の潮流としての人間中心 … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年04月30日
人工知能(AI)はいま、融資可能か否かの選別や採用人事の可否などに実際に活用されている。加えて、顔認証にもAIは利用されており、監視手段と … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年04月27日
経済・雇用
残念ながら、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行は、いまだ衰える兆しを見せていない。世界全体での感染者数は、この記事の執筆時 … [続きを読む]
小林啓倫 2020年04月17日
資本主義は個人の自由競争を基本とする。アダム・スミスは、自由競争が行われる中、「神の見えざる手」が市場利益を最大にする、と説いた。この古典 … [続きを読む]
花田吉隆 2020年03月17日
科学・環境
いよいよ、東日本大震災から10年目の年に入った。福島県にとっては、地震、津波被害だけでなく、人類史上例を見ない原子力災害に見舞われ、不条理 … [続きを読む]
金子信博 2020年03月12日
社会・スポーツ
シンクロ(同調)からアーティスティックスイミング(芸術)へ 増すメークの重要性 男性記者たちはどこか「恐る恐る」、女性記者たちは「すぐにでも … [続きを読む]
増島みどり 2020年03月03日
Journalism
東京電力福島第一原発事故で各地に生じた汚染土壌などを保管する「中間貯蔵施設」が福島県大熊町と双葉町で運用を始めてから、この3月で5年を迎え … [続きを読む]
大月規義 2020年02月28日
文化・エンタメ ななふく浪曲旅日記
と、に、か、く! 凄かったんですよ。いやあ、その場におられなかった方々にこんなこと申し上げても伝わらないんですが、言わずにおられない。 昨 … [続きを読む]
玉川奈々福 2020年02月15日
人々の「見たい」「知りたい」という欲求が、メディア環境の進化をもたらす。日本では1959年の皇太子(当時)ご成婚を機に白黒テレビが普及し、 … [続きを読む]
小林啓倫 2020年01月30日
米民主党の大統領候補者を決めるための最初の党員集会(コーカス)が2020年2月3日にアイオワ州で開催される。 本当は、「ヴァーチャル・コー … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年01月29日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
本の迷宮に誘われたような愉悦感 2019年の統計がまだ発表されていないので不明だが、出版物の2018年の売り上げは最盛時1996年の約2兆6 … [続きを読む]
野上暁 2020年01月20日
2033年という未来を描いた、平野啓一郎著『ドーン』には、主人公の佐野明日人と妻今日子との子、太陽という「拡張現実」(Augmented … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年01月18日
あなたは農業・農村を知らない ほとんどの国民が、農家は貧しい弱者だと信じている。そして、そのような農家を関税や補助金で保護することが当然だと … [続きを読む]
山下一仁 2020年01月15日
ナノテクノロジーは、未来の日本のサイエンスを牽引する一大分野だ。JSPSや文部科学省が力を注ぐ「世界トップレベル研究拠点プログラム(WPI … [続きを読む]
北原秀治 2020年01月10日
日米貿易協定が1月1日に発効した。すでに、TPP11と日EU自由貿易協定は実施されている。これで、牛肉については、アメリカ、オーストラリア … [続きを読む]
山下一仁 2020年01月06日
【お詫びと訂正】2019年12月24日に配信した本欄で、『幸福路のチー』を「台湾初の長編アニメーション」としましたが、すでに製作された長編作 … [続きを読む]
叶精二 2019年12月24日
世界中で広がる採用選考へのAI利用 ノーベル経済学賞を受けたダニエル・カーネマンは、その著書『ファスト&スロー』の第21章「直感対アルゴリズ … [続きを読む]
塩原俊彦 2019年12月19日
人工知能(AI)の絶大な影響力への関心が高まっている。しかし、AIを支える背後に「ゴーストワーク」(Ghost Work)と呼ばれるものが … [続きを読む]
塩原俊彦 2019年11月19日
前回に続き、あいちトリエンナーレについて書く。10月13日、台風が去って開館した愛知芸術文化センターで、まずは夏には展示中止されていた作品 … [続きを読む]
粥川準二 2019年11月04日
SNSなどで政治的な発信が注目されている俳優・古舘寛治さん。なぜ発信を? その根っこには今のジャーナリズムに対する不満もある。それを私たち … [続きを読む]
古舘寛治 2019年10月22日
『なつぞら』がはじまった時、「もしかしてこれは悪くないのかもしれない」と思ってしまったのだ。 というのも、その前の『まんぷく』。これがひさ … [続きを読む]
青木るえか 2019年09月30日
ミヒャエル・エンデの『はてしない物語』はファンタジーの名作で、私(妻鹿)に物語に入り込むおもしろさを教えてくれた本である。それと同時に、世 … [続きを読む]
木皿泉 2019年09月27日
高齢社会における医療や介護の担い手は誰なのか? 人口減少社会、人手不足社会が年々深刻化するが、AIやロボットでその不足分をカバーできるわけ … [続きを読む]
石川陽子 2019年08月28日
政治・国際 超介護人材不足の処方箋
介護現場では、人手不足が深刻です。高齢者人口が増える一方、支えては減っていく時代です。東京都江戸川区で介護、保育、医療を一体で提供する地域 … [続きを読む]
来栖宏二 2019年08月26日
日本への関心が戻ってきた! アメリカの大学の夏は長い。日本と違って新しい年度が9月に始まることもあり、学生達の夏休みは2カ月半余り。その期間 … [続きを読む]
芦澤久仁子 2019年08月16日
中国社会の監視力のすごさ 中国での遺失物が監視カメラによって探し出されて戻ってきたとの話が最近、ウェブに2回掲載された。 一つは、深圳の日本 … [続きを読む]
酒井吉廣 2019年08月09日
経済・雇用 フェイクニュースに抗う
「ビジネスとジャーナリズムの両立」――JX通信社 『AIと報道(上)ヒトにしかできない仕事』に続いて、(下)ではジャーナリズム活動をめぐる様 … [続きを読む]
松本一弥 2019年07月20日
前回の「AIを使った予測捜査であなたは丸裸にされる?」に続いて、本稿ではAI捜査のために使うシステムとそれを活用する警察に焦点を当てる。 … [続きを読む]
酒井吉廣 2019年07月18日
博多座の一体感とサービス精神 「令和」という新時代を迎えた今、各劇場はますます「エンタメの本拠地」として、おもしろ企画を連発している。 その … [続きを読む]
ペリー荻野 2019年06月26日
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