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政治・国際
得票率差0.73ポイントという大激戦だった韓国大統領選挙。保守系の最大野党「国民の力」は、かつての「敵」を担いで政権交代を実現させた。保守 … [続きを読む]
箱田哲也 2022年03月25日
社会・スポーツ
「ウクライナには「ネオナチ」という象がいる~プーチンの「非ナチ化」プロパガンダのなかの実像」【上】【中】もお読みください。6.ウクライナの … [続きを読む]
清義明 2022年03月24日
「ウクライナには「ネオナチ」という象がいる~プーチンの「非ナチ化」プロパガンダのなかの実像【上】」はこちらからお読みいただけます。3.「ネ … [続きを読む]
科学・環境
起きてはいけない危機が、いま現実に起きている。戦争状態に入ったウクライナで、原子力発電所や研究施設がロシア軍の攻撃を受け、占拠された状態に … [続きを読む]
鈴木達治郎 2022年03月22日
「1252プロジェクト」。ラグビー元日本代表主将も会見に参加 「1252」と書いて、「イチニーゴーニー」と読む。数字を見て、ピンと来る人は多 … [続きを読む]
増島みどり 2022年03月21日
ウクライナ国民の犠牲の上にある私たちの日常 プーチンによるウクライナ侵攻後、チェコ共和国内では、ガソリン及び軽油価格が高騰し、ロシアやウクラ … [続きを読む]
細田尚志 2022年03月19日
世界から紛争を少しでも減らしていくために重要なことのひとつは、国や、集団や、人々の間から、憎しみの感情をとり除いていくことだ。憎しみが敵対 … [続きを読む]
神谷万丈 2022年03月18日
2月24日にロシアのウクライナ軍事侵略が始まって2週間以上が経過した。停戦交渉も進展がなく、心がずしんと重くなる映像、ニュースが毎日次々と … [続きを読む]
田村明子 2022年03月14日
政治・国際 国際政治学者・三浦瑠麗さんの見方
帝国による覇権の交代が起きるときには大戦争が誘発されやすいという仮説は、長期にわたって世の中に存在してきた。だが、歴史をひもといてみると、 … [続きを読む]
三浦瑠麗 2022年03月12日
元首相「核共有」発言の無責任 2月24日以来、ロシアによるウクライナ軍事侵攻が世界中を震撼させている。経済制裁や非難決議でことが収まらず、欧 … [続きを読む]
志田陽子 2022年03月07日
オリとパラ、割れた対応 「ロシアの国民にも選手にもロシア・オリンピック委員会(ROC)にも責任はない」。国際オリンピック委員会(IOC)のト … [続きを読む]
小田光康 2022年03月05日
ロシアによるウクライナ侵攻に対する欧米の報道も日本の報道も、「事実」を直視していないように強く感じる。昔、日本経済新聞社でアルバイトをして … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年03月02日
ロシアのウクライナ侵攻に対する経済制裁論が沸き起こっている。すでに拙稿「緊迫するウクライナ情勢:対ロ制裁の行方とリスク」において、侵攻前の … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年02月28日
文化・エンタメ
2月28日、陥落から50年──。 長野県・軽井沢、河合楽器の保養所、あさま山荘に、管理人の妻を人質として、銃や爆弾を持った連合赤軍兵士5人 … [続きを読む]
深笛義也 2022年02月28日
ロシアの軍事侵攻でウクライナ問題の緊張度が高まっています。長い歴史を持つこの問題の本質はどこにあるのか。日本政府はどう向き合うべきなのか。 … [続きを読む]
東郷和彦 2022年02月25日
日本の報道をみても、あるいは米国の「ニューヨーク・タイムズ」を読んでも、偏向した断片的な情報ばかりで、緊迫するウクライナ情勢を理解すること … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年02月23日
戦争の近現代史という「教訓」 〈中国共産党という、21世紀の特異な独裁政党が、世界のファントムとなって徘徊し、全世界の人民を抑圧しようとして … [続きを読む]
内田雅敏 2022年02月21日
「熊が来る」という嘘(うそ)は三度目となったのだろうか。2022年2月16日に侵攻があるかのように米国政府が危機を煽(あお)っていたのはた … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年02月19日
音声だけのSNS「Clubhouse(クラブハウス)」とのご縁ができたのは、ちょうど1年前のバレンタインデーだった。前稿(「クラブハウスで … [続きを読む]
野菜さらだ 2022年02月16日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
「何日君再来」1938(昭和13)年作詞・作曲:劉雪庵 「数奇な運命に翻弄されたラブソングが動かした『時代と政治』前編」に引き続き、数奇かつ … [続きを読む]
前田和男 2022年02月12日
「何日君再来」1938(昭和13)年作詞・作曲:劉雪庵「世は歌につれ」はあるのか 「歌は世につれ、世は歌につれ」といわれる。たしかに前段はそ … [続きを読む]
前田和男 2022年02月11日
石原慎太郎氏はなぜ、「新銀行東京」に突っ込んでいったのだろう。巨費1400億円をつぎ込みながら経営難で18年には他行と統合し「消え」てしま … [続きを読む]
藤生明 2022年02月11日
政治・国際 2022年フランス大統領選はこう見ると面白い
4月の選挙に向けて、選挙ムードが高まってきたフランスの大統領選について、日本に与える影響という視点から考える連載「2022年フランス大統領 … [続きを読む]
永田公彦 2022年02月09日
地球規模のパンデミックがつづくなかで、政治と労働のあり方が問われている。エッセンシャルワーカーの役割が見直され、国家の役割がますます重要に … [続きを読む]
木下ちがや 2022年02月02日
ロシアが現在、ウクライナ国境に展開している兵員数はわからない。10万人規模の兵士がいるというのが米国政府の見立てだが、ウクライナ側は12万 … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年01月31日
新型コロナウイルス感染症の拡大予防のため、多くの国や地域においては外出の自粛や禁止が実施され、日常生活に大きな変化が生じた。学校も例外では … [続きを読む]
細田満和子 2022年01月27日
戦争のように、複数の国家が武力闘争を展開するとき、双方の「言い分」に耳を傾ける必要がある。より中立性に近づこうという志向性があるならば、一 … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年01月24日
中央アジアのカザフスタンが2022年1月2日以降、揺れている。自然発生的にはじまった燃料価格高騰への抗議活動が途中で、何者かによって反政府 … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年01月21日
「東京のバスガール」1957(昭和32)年作詞・丘灯至夫、作曲・上原げんと歌・初代コロムビア・ローズ東京のバスガールは労働運動の花でもあった … [続きを読む]
前田和男 2022年01月08日
2022年は主要国で選挙が相次ぎ、国際関係は翻弄されそうだ。誰が指導者になるかだけでなく、選挙となるとナショナリズムが高揚し、ポピュリズム … [続きを読む]
田中均 2021年12月29日
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