メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
1008件中91~120件
最新順 │ 古い順
政治・国際
地球規模のパンデミックがつづくなかで、政治と労働のあり方が問われている。エッセンシャルワーカーの役割が見直され、国家の役割がますます重要に … [続きを読む]
木下ちがや 2022年02月02日
政治・国際 「政党」としての公明党~一学究の徒の政治学研究
「論座」では「『政党』としての公明党~一学究の徒の政治学研究」を始めます。1999年に自民党と連立を組んでから、民主党政権の時期をのぞき、 … [続きを読む]
岡野裕元 2022年01月28日
政治・国際 曽我豪の一石
確かに、岸田文雄という政治家は分かりやすくはないだろう。筆者の取材体験でも、大体こんな感じである。 例えば与野党の政策評や人物評を尋ねても … [続きを読む]
曽我豪 2022年01月27日
政治・国際 福島伸享の「令和の政治改革」
「平成の政治改革」が目指した二大政党による政権交代可能な政治は、民主党政権が崩壊した2012年からずっと自民党政権が続くことで、リアルを失 … [続きを読む]
福島伸享 2022年01月15日
最古の政党・社会民主党、第1党の座は「晴天の霹靂」 ドイツで、オラフ・ショルツ氏率いる新政権が誕生し1か月近くが経過した。少し前まで、誰も社 … [続きを読む]
花田吉隆 2022年01月04日
政治・国際 永田町政治の興亡(令和編)
2022年、日本の政治はどう動くのだろうか。 昨年の政局は、菅義偉首相の突然の退陣表明から自民党総裁選、岸田文雄総裁・首相の選出、そして衆 … [続きを読む]
星浩 2022年01月01日
12月21日の武蔵野市議会本会議で、「住民投票条例」案が賛成11人反対14人で否決された。賛成は市長与党である立憲民主党、共産党などで、反 … [続きを読む]
橘民義 2021年12月30日
この論考の(上)では、武蔵野市で注目され紛糾した「外国人に投票権を認めること」について、住民投票史の歴史的事実を紹介しながら私の考えを述べ … [続きを読む]
今井一 2021年12月27日
社会・スポーツ
東京都武蔵野市で住民投票条例案をめぐる衝突が連日報じられている。この動き、外国人の住民投票に焦点があてられているが、この10年来、自民党や … [続きを読む]
藤生明 2021年12月16日
立憲民主党は枝野幸男氏に代わる新代表に泉健太氏を選んだ。泉氏は、逢坂誠二、小川淳也、西村智奈美各氏との代表選を経て、逢坂氏との決選投票を制 … [続きを読む]
星浩 2021年12月02日
政治・国際 新時代ウォッチ
立憲民主党(以下、立憲)の代表選は、1回目投票の上位2人による決戦投票の末、泉健太氏が逢坂誠二氏を大差で破って選任された。11月30日午後 … [続きを読む]
田中秀征 2021年12月02日
経済・雇用
過去最大、55.7兆円の大盤振る舞い これはもう税金のバラマキそのものだ。 それがいちがいに悪いとは言わない。けれど、これは本当に経済対策な … [続きを読む]
小此木潔 2021年12月01日
「野党共闘」が一定の成果を上げたのは事実 2021年10月31日投開票の第49回衆議院選挙において、野党第一党の立憲民主党は13議席を減らし … [続きを読む]
田中信一郎 2021年11月25日
立憲民主党の代表選挙が始まった。 党として、応援団としてどうしても欲しかった女性候補は西村智奈美。 政治の世界に「もし」という言葉はないが … [続きを読む]
橘民義 2021年11月22日
「野党=リベラル」ではない 『なぜリベラルは敗け続けるのか』(集英社インターナショナル)という本を2年前に上梓したため、選挙前後に少なからず … [続きを読む]
岡田憲治 2021年11月18日
日本に最も望ましい政治形態は、有権者に政策の違いがわかりやすくて政権の選択がしやすく、かつ、安定的な政権運営が可能な二大政党制であると確信 … [続きを読む]
登誠一郎 2021年11月18日
政治・国際 政治衆論2021
今年の秋はいつになく短い思いがします。日本政治の選択と審判の季節が、慌ただしく過ぎ去りました。 総裁選でリーダーの顔を変えた自民党は、衆院 … [続きを読む]
御厨貴 松本朋子 曽我豪 吉川真布 野平悠一 吉田貴文 2021年11月10日
自民の「不思議の勝ち」と立憲民主の「必然の負け」 「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし。」剣道でよく言われるこの言葉こそ、今回の … [続きを読む]
山下一仁 2021年11月09日
衆院選投票日(10月31日)の翌日、激戦を伝えられた関東圏の小選挙区選挙で競り勝った50歳前の自民党衆院議員に会った。何とも浮かぬ顔の彼が … [続きを読む]
曽我豪 2021年11月05日
衆院総選挙が終わった。今回の総選挙では、「入れたい政党がない」とか「与野党どちらにも入れたくない」といった声を数多く聞いた気がする。小選挙 … [続きを読む]
田中秀征 2021年11月03日
政治・国際 「ニッポン不全」
「ニッポン不全」の背景には、おそらく日本の政治の貧困がある。世襲議員ばかりが目立つ国会議員をみるにつけて、能力に疑問のある議員があまりにも … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年10月29日
野党共闘の起源と、その蝸牛のような歩み 今回の総選挙の画期が、野党候補の一本化(事実上の野党共闘)がかなりの程度実現したことにあることは言う … [続きを読む]
白井聡 2021年10月26日
“静岡ショック” 10月24日投開票の参議院静岡選挙区補欠選挙の結果を受けた「静岡新聞」の見出しは、最終盤に向かう … [続きを読む]
木下ちがや 2021年10月26日
社会・スポーツ 貧困の現場から
各党競う「分配」政策―評価軸は「底」の再建につながるかだ 10月19日、衆議院総選挙が公示され、31日の投票に向けて選挙戦がスタートした。各 … [続きを読む]
稲葉剛 2021年10月25日
財務省の矢野康治事務次官が月刊誌「文藝春秋」への寄稿で与野党の政策論争を「バラマキ合戦」と指摘したことが政界で物議を醸している。衆院選をめ … [続きを読む]
原真人 2021年10月25日
小選挙区制が導入されて25年が経った。金権政治打破と二大政党制の実現が、導入の主な目的だった。達成されたものもあるし、達成されなかったもの … [続きを読む]
山下一仁 2021年10月23日
経済・雇用 大鹿靖明の経済事件簿
立憲民主党の枝野幸男代表は旧民主党政権時代、官房長官や経済産業相など政府の要職にあった。とりわけ、野田政権発足後、1年余のあいだエネルギー … [続きを読む]
大鹿靖明 2021年10月22日
衆院選が10月19日に公示された。自民党は選出されて間がない岸田文雄新首相のもと、任期満了後の衆院選に挑む。 2012年末の衆院選以来、安 … [続きを読む]
野中尚人 2021年10月22日
岸田文雄首相は、去る10月8日の所信表明演説で、「新しい資本主義の実現」を掲げ、成長も分配も実現すると言いつつ、「分配なくして次の成長なし … [続きを読む]
田中秀明 2021年10月21日
「ひとりでもだれでもはいれる労働組合」をスローガンに掲げる「全国ユニオン」には、パートや派遣、雇用契約のない人や外国人労働者を含め、たった … [続きを読む]
木下ちがや 2021年10月20日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.