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社会・スポーツ
「われわれがダメだと言えますか?」力関係を象徴した森会長のコメント 10月17日夕方、都内で急きょ設定された2020東京五輪大会組織委員会・ … [続きを読む]
増島みどり 2019年10月28日
政治・国際 漂流キャスター日誌
10月15日(火) 白石蔵王駅近くのビジネスホテル。精神が高揚しているためか、なかなか寝付けなかった。そして朝早く目が覚めた。丸森病院やその … [続きを読む]
金平茂紀 2019年10月31日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
いったいそのとき、どんな状態に置かれているかは分からないが、ずっと何年かたって今年の夏から秋にかけての季節を振り返ったとき、いかなる思いが … [続きを読む]
大槻慎二 2019年11月11日
現場が主張できず、遅すぎる愚痴にしてしまった日本陸連の異様な萎縮 11月5日、日本陸上競技連盟(日本陸連)は、10月16日に突如IOC(国際 … [続きを読む]
増島みどり 2019年11月12日
10月29日(火) 午前中「報道特集」の定例会議。13時からケン・ローチの新作『家族を想うとき』をみる。個人的には、テーマは重なるが『わたし … [続きを読む]
金平茂紀 2019年11月15日
文化・エンタメ
NHK大河ドラマ『いだてん』に登場する朝日新聞社のシーンは、どれが史実で、どこがフィクションか――。今回は、阿部サダヲ演じる朝日新聞記者の … [続きを読む]
前田浩次 2019年11月16日
社会・スポーツ 貧困の現場から
「桜を見る会」の問題が連日、テレビや新聞を賑(にぎ)わしている。 ホテルオータニでの「前夜祭」において、安倍首相の地元後援会の関係者約80 … [続きを読む]
稲葉剛 2019年11月21日
NHK大河ドラマ『いだてん』の主人公、田畑政治をめぐって、彼の新聞記者時代と、その時期の朝日新聞社のあれこれが、ドラマではどう描かれたか/ … [続きを読む]
前田浩次 2019年12月14日
NHK大河ドラマ『いだてん』の完結とともに、放送終盤に伴走してきた本連載も今回と次回で締めくくる。五輪組織委員会事務総⻑を辞任した後の⽥畑 … [続きを読む]
前田浩次 2019年12月21日
東京五輪が終わった後で NHK大河ドラマ『いだてん』は、主人公の最期までは描かなかった。 金栗四三は、1967年(昭和42)にストックホルム … [続きを読む]
前田浩次 2019年12月22日
竣工式には出席していなかった現場の工事関係者こそたたえられるべき 12月15日、2020年東京オリンピック・パラリンピック開閉式、陸上、サッ … [続きを読む]
増島みどり 2019年12月25日
大河ドラマの王道を行った『いだてん』 『いだてん』が終了した、王道の大河ドラマとして。複雑なストーリー構成、そこかしこに張り巡らされていた伏 … [続きを読む]
小笠原博毅 2019年12月31日
2020年となった。オリンピック・パラリンピックイヤーを迎え、東京の街は活気づいている。その日のために日々鍛錬を続けるトップアスリートの活 … [続きを読む]
奥田知志 2020年01月19日
2月17日夕刻、世界的な都市マラソンとして海外からの参加者も含む約3万8000人が出場する予定だった「東京マラソン」(3月1日)の一般ラン … [続きを読む]
増島みどり 2020年02月20日
シンクロ(同調)からアーティスティックスイミング(芸術)へ 増すメークの重要性 男性記者たちはどこか「恐る恐る」、女性記者たちは「すぐにでも … [続きを読む]
増島みどり 2020年03月03日
コロナ・ウイルスでオリンピック/パラリンピック(以下、五輪)を中止にするならば、飛散の止まらない放射性物質によってもっと早くに中止が決めら … [続きを読む]
小笠原博毅 2020年03月18日
東京オリンピック2020が日に日に遠ざかっている。 朝日新聞社が3月14、15日に行った全国世論調査でも、東京オリンピック・パラリンピック … [続きを読む]
矢部万紀子 2020年03月20日
政治・国際
誰もがよくないと思っていながら誰も決断できずにいたら、周囲から続々と反対の声が上がり、最終的には「世論の声に耳を傾ける」ということを理由に … [続きを読む]
鈴村 裕輔 2020年03月24日
政治・国際 佐藤章ノート
3月30日の月曜日は、日本にとって新たな大きい悲劇が始まった日として記憶されるかもしれない。 この日、改正新型インフルエンザ対策特別措置法 … [続きを読む]
佐藤章 2020年03月28日
安倍晋三首相が3月28日、記者会見して国内の新型コロナウイルスの感染拡大の状況について「まだギリギリ持ちこたえている。少しでも気を緩めれば … [続きを読む]
山口昌子 2020年03月29日
シュートを誰も打たない膠着状態から、延期というラストパスへ IOC(国際オリンピック委員会)バッハ会長と、安倍首相の電話会談で延期が決定して … [続きを読む]
増島みどり 2020年03月31日
いまIOCと安倍首相は、新型コロナウイルスの世界的蔓延によって引き起こされている人類の危機を新たな政治的資源として活用しようと目論んでいる … [続きを読む]
山本敦久 2020年04月06日
3月18日(水) ストレス解消と体力維持のためにプールに行って泳ぐ。空いている。だが無理をせずに流す。14時から神保町で打ち合わせ。その後、 … [続きを読む]
金平茂紀 2020年04月11日
4月1日(水) コロナウイルス禍で、エイプリルフールを笑って過ごすような空気ではない。雑誌「クレスコ」の原稿。この期に及んで東京オリンピック … [続きを読む]
金平茂紀 2020年04月15日
季節柄か、新型コロナウイルスによる肺炎の流行と東京オリンピック/パラリンピック(以下、五輪)の延期決定を受けて、まるで雨後の筍のように今度 … [続きを読む]
小笠原博毅 2020年04月19日
サポート環境の変化へ懸念も募る JPC(日本パラリンピック委員会)河合純一委員長(44、パラリンピック競泳全盲クラスで5つの金メダルを獲得) … [続きを読む]
増島みどり 2020年05月01日
新型コロナウイルス禍は依然として焦眉の問題である。日本では感染拡大に鈍化の傾向が見られ、緊急事態宣言が解除されたが、世界的に見れば楽観視で … [続きを読む]
杉田聡 2020年05月29日
新しいレベルのパンデミック状況が生まれたのに、IOC(国際オリンピック委員会)は東京五輪の2021年開催を前提にし、数千億円にのぼると予想 … [続きを読む]
杉田聡 2020年06月01日
コロナ禍がなかったら、東京はいま、五輪で沸きかえっていただろう。日本人選手がメダル、とりわけ金メダルでも獲ろうものなら、メディアは大騒ぎし … [続きを読む]
徳山喜雄 2020年08月02日
わびる元軍人、わびない政治家 米国などの退役軍人らがつくる「Veterans for Peace」(VFP)という団体がある。 ここ数年は毎 … [続きを読む]
松下秀雄 2020年09月07日
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