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社会・スポーツ
前例のない新型コロナウイルスに右往左往しているのは、国民だけでなくメディアも同じだ。専門家と称する人々の主張も錯綜し、事態がどこへ向かって … [続きを読む]
川本裕司 2020年04月14日
政治・国際 トランプ・ウォッチ最前線
新型コロナウイルスに対応する米国のトランプ政権の足元が定まらない。 「アンダー・コントロール」とさんざん楽観論を振りまいた後、3月中旬によ … [続きを読む]
沢村亙 2020年04月09日
科学・環境
新型コロナを巡る状況は、日に日に深刻化している。ウイルスとの戦いはこれから長期に渡るであろう。それに向けて我々も従来のライフスタイルを変更 … [続きを読む]
須藤靖 2020年04月05日
人生初の海外旅行は北朝鮮だった。 1999年、24歳の頃だった。当時フリーターだった私はいわゆるサブカルクソ女で、トーク居酒屋・新宿ロフト … [続きを読む]
雨宮処凜 2020年03月30日
文化・エンタメ ニッポン男性アイドル史
前回は、たのきんトリオ以降の1980年代ジャニーズとして、シブがき隊、少年隊、そして光GENJIについて述べた。その流れのなかで、男性アイ … [続きを読む]
太田省一 2020年03月25日
1980年代に入り、たのきんトリオの登場によって復活したジャニーズ。その後も多くの人気アイドルを生み、男性アイドル界における一大勢力となっ … [続きを読む]
太田省一 2020年03月16日
政治・国際
――前回の『韓流と「反日」と政治の微妙な関係を解剖する~DJ古家正亨が語るウラオモテ(中)』は、なんだか暗く終わりましたね。日韓の政治・外交 … [続きを読む]
市川速水 2020年03月07日
全国の小中高が臨時休校し、企業はテレワークを進める。WHO(世界保健機関)や米国疾病対策センターは世界的大流行(パンデミック)の懸念を表明 … [続きを読む]
川口浩 2020年03月07日
文化・エンタメ 旅人たちの感情史――「離れ」の旅
前回、「休みの国」というバンドについて書いた。ジャックスの近くにいた高橋照幸が曲を書き、ジャックスのメンバーの演奏で歌う“ひと … [続きを読む]
菊地史彦 2020年02月28日
Choose Life Projectとは、テレビの報道番組やドキュメンタリーを制作しているディレクターや映画監督など有志が集まり、201 … [続きを読む]
「ChooseLifeProject」制作スタッフ 2020年02月24日
いま時代は「サブスクリプション」(subscription)花盛りである。この略して、「サブスク」という言葉は「定期購読」から派生して、「 … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年02月24日
「月見草」、「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」、「生涯一捕手」など、150年近い日本の野球史の中でも、野村克也氏ほど球界の … [続きを読む]
鈴村裕輔 2020年02月17日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
私は戦後の第一次フォークソング世代である。〝青春真只中〟にあった往時の私は、岡林信康を主唱者とする関西発の反戦メッセージ派の愛唱者で、関東 … [続きを読む]
前田和男 2020年02月15日
その日、9人の男たちは4日前の失敗を繰り返さぬよう、早めの時間に羽田空港へ集合した。当初の決行予定日だった1970年3月27日は、何人かが … [続きを読む]
菊地史彦 2020年02月10日
国際地質科学連合が2020年1月17日、約77万4000年前から12万9000年前までを「チバニアン」と呼ぶと決めた。千葉県市原市にある地 … [続きを読む]
矢島道子 2020年01月28日
W杯ロス埋める、高校生ラグビーの可能性 宴のあとの寂寥感といえばいいのか。 ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で初のベスト8進出を達成し … [続きを読む]
西山良太郎 2020年01月25日
日本中が興奮した2019年ラグビーワールドカップ日本大会。紅白歌合戦をはじめ年末年始のテレビ番組でも日本代表選手たちの姿を連日目にした。オ … [続きを読む]
「論座」編集部 2020年01月20日
地質年代の名前として「チバニアン(千葉時代)」が採用された。国際地質科学連合が2020年1月17日、千葉県市原市にある地層が約77万400 … [続きを読む]
高橋真理子 2020年01月18日
前回は、たのきんトリオのうち田原俊彦と近藤真彦についてみた。今回は、残るひとりである野村義男について述べる。そして最後に、たのきんトリオと … [続きを読む]
太田省一 2020年01月16日
日産のカルロス・ゴーン前会長の衝撃的な逃亡事件の後、日本の司法制度のあり方や、ゴーン氏自身、そして刑事被疑者・被告人に対する議論が様々にな … [続きを読む]
米山隆一 2020年01月15日
1月18、19日、大学入試センター試験が実施される。2019年度の出願者数は55万7698人で、前年度より1万9132人減少した。過去最大 … [続きを読む]
山本章子 2020年01月12日
今回から、1980年代のアイドルへと話を進めていきたい。特に1980年代前半は、男女問わず人気アイドル歌手が数多く生まれた「アイドル全盛期 … [続きを読む]
太田省一 2020年01月10日
政治・国際 永田町政治の興亡(令和編)
2020(令和2)年の日本政治はどうなるか。最大の焦点は安倍晋三政権の行方である。首相主催の「桜を見る会」をめぐる不祥事やカジノを含むIR … [続きを読む]
星浩 2020年01月01日
政治・国際 「改革の政治」とは何か
橋下徹の登場 2009年に民主党への政権交代が起こると、強いリーダーシップによって行政機構の縮小再編成を断行する「改革保守」の趨勢は、いびつ … [続きを読む]
大井赤亥 2019年12月30日
気候変動は、日本でも、もはやひとごとではない段階である。今年相次いだ猛烈な台風がもたらした甚大な被害は、気候変動というより、気候危機という … [続きを読む]
関根健次 2019年12月30日
文化・エンタメ
大学入学共通テストへの英語民間試験の導入の問題点を指摘し、広く発信してきた高校2年のクリス君、こばると君へのインタビュー。東京都内にある別 … [続きを読む]
刀祢館正明 2019年12月20日
社会・スポーツ 望月衣塑子の質問
「『強行に採決』は明らかに事実に反する」 昨年11月、外国人労働者を巡る入管難民法改正案の国会成立について、本紙記者が「短い審議で強行に採決 … [続きを読む]
臺宏士 2019年12月15日
前回のChar、原田真二に続き、今回は「ロック御三家」の残る一組である世良公則&ツイストについてみていく。そのうえで、前回の話も含 … [続きを読む]
太田省一 2019年12月03日
前回は、クイーン、ベイ・シティ・ローラーズなど海外ロックミュージシャンのアイドル化が起こるなかで、日本でもレイジーのようなアイドル的ロック … [続きを読む]
太田省一 2019年12月02日
ここまで野口五郎、西城秀樹、郷ひろみの「新御三家」、そして森田健作や中村雅俊など学園ドラマのアイドルを見てきた。今回、次回、そして次々回と … [続きを読む]
太田省一 2019年11月29日
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